2007年01月11日
ブルーノ・クアドロス研究
月寒あんぱん(創業100年)「かぼちゃ餡入り」マジうまい(挨拶) http://www.brunoquadros.com.br/ (青野公式@伯剌西爾) ・2004年に洗礼を受けクリスチャンに <セレッソ公式よりプロフィール> ■名前:ブルーノ エベルトン クアドロス(Bruno Everton Quadros) ■登録名:ブルーノ クアドロス(Bruno Quadros) ■生年月日:1977年2月3日 ■国 籍:ブラジル ■身長・体重:184cm/78kg ■ポジション:DF ■利き足:右 ■経 歴:1991~1996 フラメンゴユース(ブラジル) 1997~1998 フラメンゴ(ブラジル) 1998 ボタフォゴ(ブラジル) 1999 フラメンゴ(ブラジル) 2000 ガラタサライ(トルコ) フラメンゴ(ブラジル) 2001 フラメンゴ(ブラジル) レシフェ スポーツクラブ(ブラジル) 2002 サン カエターノ(ブラジル) 2002~2003 グアラニ(ブラジル) 2004 クルゼイロ(ブラジル) 2005~2006 セレッソ大阪(J1) ■代表歴:1996 U-20・21ブラジル代表 http://www.cerezo.co.jp/team/2006/df.html (桜公式より2006DF) ディフェンスラインの統率で安定した守備を完成させた。 絶妙のタイミングで時折見せる攻撃参加は脅威である。 <2006カルビーJリーグチップスカードの選手紹介文> 強靭なフィジカルで相手を寄せ付けないC大阪の最後方の砦。 ボールを奪取してから前線に放つパワフルなロングパスは全員攻撃の合図だ。 ピッチのどこに立っていてもチームを鼓舞するDFリーダー。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/500236/index.html http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/500236/photo.html (ヤフーサッカー:ブルーノ・クアドロス) http://www.spopara.com/magazine/interview/vol35/index.html (アスリート・インタビュー「僕たちを、信じてほしい」) Q:日本を、そしてセレッソ大阪を選ばれたのはなぜ A:「94年のW杯以来、ブラジルにはJリーグの情報がたくさん入ってきて。 私もいつかは日本でプレーしたいと願ってきました。 夢がかなったわけですが、それで満足はしていません。 ただ来ただけでなく、何としてでも結果を残さなければと思っています。 Q:実際に来日してみての印象は? A:「常にワンタッチ、ダイレクトプレーが求められる速いサッカーですね。 キツくないかって?それは大丈夫。キャンプや日々のトレーニングで順応できたし、今は世界のどこへ行ってもフィジカルの消耗は激しいから。」 http://www.soccer-m.ne.jp/interview/1062/index.html (WEBサッカーマガジン:ブルーノ・クアドロス インタビュー) ・銭湯大好き ・浦和、ガンバ、鹿島、ジュビロの攻撃的なサッカーが印象に残る ・優秀選手に選ばれ、2005Jリーグアウォーズにも参加 ・インターセプトからのオーバーラップが持ち味の一つ ・敗戦後はバスの中で無口になる ・良いカバーリングを出来たのは、自分のスペースを埋めてくれるチームメートがいたから ・プロのキャリアをボランチでスタート ・判定にクレームを付けて警告を受けるようなことがないようにプレーに集中
DF陣建て直しのキーマンと見た! 【おまけ】 ●1月22日(月)~1月28日(日) 沖縄オクマキャンプ ●1月30日(火)~ 熊本キャンプ http://www.jalokuma.co.jp/ (JALリゾート オクマ)
posted by (oDo) |22:44 | 三浦俊也監督 | コメント(0) | トラックバック(0)