2006年07月03日
ルピナスはマメ科
posted by odo5312 |09:20 | コメント(0) | トラックバック(0)
YouTubeと連動して初タイトルまでを記録。マンネリ脱却、新しい目線角度でコンサを分析していく意気込みで。
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「イタリアとドイツの準決勝は、両チームのスタイルから考えても、華麗でスペクタクルなものにはならないだろう。だが、W杯とはそういうものだ。厳しい戦いこそが熱狂を誘う。見ていて楽しいサッカーが必ずしも勝てるというものではないし、必ずしも感動を生むというものでもない」 (井原正巳) http://germany2006.nikkansports.com/column/ihara/ihara20060702-16191.html(ニッカン・コム)
「個人で明らかに疲れているというのは見られた。それはやはりトレーニングでしっかりやってない人間は出る。しっかり走ってる人間はそんなに変わらない」 (ヤンツー) http://www.jsgoal.jp/news/00034000/00034797.html(JG)
「シュートはまぐれでした。0-1で負けてたので、あの時間帯にゴール出来て良かった。後半20分あたりで足がとまってしまっていたが、みんな点を取るという気持ちを強く持ってひとつになって戦えた。(J初ゴールですね?)こぼれ球を狙ってました。GKが前に出たので空いてるコースに蹴ったら入りました」 (桑原剛) http://www.jsgoal.jp/news/00034000/00034586.html(JG)
「日本人は自分たちがトップの仲間だと勘違いしている。できるサッカーと、やろうとしているサッカーのギャップがありすぎる」 「身長は伸ばせないし、補えない部分はある。それなら違う方法でステップを踏むのが正しいこと。背の高い選手をそろえてもうまくいくとは限らない」 「日本人特有のいいものがあり、日本の道を見つけることが大切だ。日本人の特徴を生かせるメンバーを集めてやるべき」 「私が一番気まずい立場だと思っている。日本には戻らない方法もあったが、ジェフには3年半お世話になった責任もある」 「私はここ(岐阜キャンプ)ではツーリスト。宿泊費を払えるうちはいますよ」 (イビチャ・オシム) http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/07/03/10.html(スポニチ)
posted by オドンコー |06:09 | 心に響く言葉 | コメント(0) | トラックバック(0)