コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2012年07月17日

素朴な疑問

どんな立ち位置のサポーターも、この問いには答えを用意しておいたほうがいい。

コンサドーレ札幌は現在ダントツ最下位ですが、なぜ石崎監督を解任しないんですか? 


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1390435923


明確に答えられるサポーターもいるだろう。
しかし、世の中にはフロントから距離を置くサポーター、ファンも沢山いるのだ。
一般論として、コンサドーレの監督人事はどうなのか。
その答えは、次の監督選びに必ず繋がってくるだろう。

だから、たとえ違っていても答えを用意しておく必要があると思うのだ。
降格した時に必ず聞かれるしね…(寂)



posted by odo |23:39 | 石崎信弘監督 | コメント(0) |

2012年06月24日

そろそろ替え時か

●石崎信弘監督(札幌):

「苦しい戦いがずっと続いているなかで、前半にセットプレーで早い時間に失点してしまったことが残念でした。戦い方も、攻撃になったときにサポートが少ないですし、押上げも足りなかった。ただ、後半になって勇気を持ってしっかりボールを動かしながら、いい形は作れていたんじゃないかと思います。後半にも失点し4失点ということで、なかなか苦しい状態ですけど、後半のような気持ちで戦っていかなきゃいけないと思います」

Q:2失点目、3失点目は簡単に失点してしまったように感じるが。
「いいキッカーがたくさんいるので、できるだけペナルティエリアのそばではフリーキックを与えないようにという話はしていたのですが、立ち上がりから何個も簡単に取られていた。やはりあそこでファウルを取られないような対応をやっていかなければいけない。J1だとキックのうまい選手が多いので、決められてしまいますし。壁のところについて言うと、壁の外を通して決められたということは、壁の作り方があまり良くなかったのかなと思います」

Q:交代選手が入ったことで活性化した部分はあるが、逆に言えば先発メンバーが序盤でいい形を作れていなかったとも言えるが。
「後半に関しては選手交代でというよりも、前半と同じようなメンバーで戦って、いい攻撃はできたと思います。近藤をサイドに出すなどポジションは替え、岡本、砂川がトップ下に入ったことで活性化したと思います。途中から入った選手は怪我から復帰したばかりで時間限定の起用だったのですが、彼らが入っていい形ができたと思います」

Q:途中から中盤の守備の仕方を変えたが、そこの狙いについて。
「前半はちょっとバイタルのところにボールを入れられてたので、砂川をひとつ中へいれて、そこを封じる対応はうまくできたと思います。ただそこで、砂川が下がった分、前の選手がちょっと孤立してしまった部分もあったと思います」

Q:途中出場した宮澤、古田の評価については。
「さきほども言いましたが、彼らが入っていい仕事をしてくれたと思います。古田はまだまだミスが多いですが、彼の持ち味であるドリブルで仕掛けたり、シュートへ持って行くということができれば、もっとよくなると思います」

Q:失点が非常に多くなっているが、今後に向けて失点を減らすためには。
「後半のように勇気を持って戦っていくことが必要ですし、前半で言うとイージーなミスからの失点なので、そこを減らしていくことが必要だと思います」

以上 

http://www.jsgoal.jp/game/2012/20120100010120120623.html



●近藤祐介選手(札幌)
「ミスが多く、相手にボールを持たれる時間が長くなり、苦しくなってしまった。後半はつなぐことを意識してあまり大きく蹴らなくなったが、うまく時間を使うなど、立ち上がりからもっといいゲーム運びをする必要があったと思う。自分達の力を考えると、3点、4点と取られるとどうやっても厳しい。前半は無失点で終われるような戦いを意識しなければいけない」

●大島秀夫選手(札幌)
「落ち着いて自分達でボールを回す時間帯が必要だったと思う。それができず、どんどんとラインが下がってしまった。やはり早い時間に失点をすると相手も乗ってくるし、G大阪のように中盤にパスのうまい選手がいるチーム相手には厳しくなる。その辺りも意識して、次の試合に向けてしっかり改善していかなければいけない」

●山本真希選手(札幌)
「ボールの奪いどころがハッキリせず、後手に回ってしまう場面が多くなってしまった。後半はうまく修正し、砂川さんのところでうまくボールを持つ時間をつくることができたが、やはり早い時間に失点されると苦しい。そこで何とか踏ん張りたかったが、それができなかったところも課題。次の試合までに必ず修正しなければいけない」

●河合竜二選手(札幌)
「下を向いている余裕はない。ああいうミドルが入ってしまったりと、流れがあまりよくないが、その流れを変えるのは生半可な努力では難しい。気持ちを入れ替えてやっていくしかない。やられっぱなしでは終われない。とにかく次の試合で必ずいい結果を出せるように、練習から徹底してやっていくしかない」

●遠藤保仁選手(G大阪)
「直接FKのところは、壁とGKの位置を見て蹴るコースを決めた。狙った通りに決めることができた。前半のうちに3点を取れたのは、やはり自分たちにとっては楽になったと思う。鳥栖戦では2点差から逆転されてしまったし。ここからいい流れにするには次の試合が大事になるので、気を緩めずに戦っていきたい」

●今野泰幸選手(G大阪)
「チームとして4得点、無失点で勝てたことは非常に良かったと思うが、個人的にはまだまだ課題を感じている。最初の一歩の部分など、改善しなければいけない箇所はまだまだある。無失点にこだわって戦っているので、こういう試合は続けていきたいが、ピンチをしのぐのではなく、ピンチを未然に防ぐようなプレーを目指して練習していきたい」

●倉田秋選手(G大阪)
「ミドルシュートは、最初は入ったかどうかよくわからなかった(笑)。何とか追加点が取れて良かったと思う。今日はみんないつも以上に走っていたし、それがいい結果につながっていると思う。現在の順位にいるべきチームではないと思っているので、ここから連勝して順位を上げていきたい」

以上 

posted by odo |00:32 | 石崎信弘監督 | コメント(3) |

2012年05月21日

解任しないぜ~ ワイルドだろう?

<川崎>
J1:相馬監督解任の川崎、後任に風間氏就任発表
川崎は成績不振を理由に4月11日に相馬直樹監督を解任し、望月達也コーチが監督代行を務めていた。

<神戸>
J1神戸が和田監督解任 後任候補は西野氏
ヴィッセル神戸は30日、成績不振を理由に和田昌裕監督(47)を解任したと発表した。当面は安達亮ヘッドコーチ(42)が暫定監督として指揮を執る。後任は未定だが、ガンバ大阪の監督を10年務めた西野朗氏(57)が候補に挙がっている。
開幕2連勝と好スタートを切ったが、その後はナビスコ杯を含めて公式戦6連敗を喫するなど、リーグ戦は3勝5敗の13位と低迷していた。

<新潟>
【新潟】黒崎監督「辞任を決断した」
新潟は21日、黒崎久志監督(44)と西ケ谷隆之ヘッドコーチ(39)が辞任すると発表した。チーム不振の責任をとったもので、黒崎監督は「ここまでの結果を真摯に受け止め、辞任を決断した」とコメントした。新体制は未定。
5月19日はホームで磐田に1-6で大敗し、2勝3分け7敗の勝ち点9で17位に落ちた。
重要視したのは、結果が出ずに自信を失いつつある「気持ちの部分の改善」。ふがいなかった選手を目覚めさせるために、残された選択肢は一つしかなかった。
J1新潟、黒崎監督辞任を発表 選手ら、戸惑いつつ前進
http://www.asahi.com/sports/fb/TKY201205210459.html


<札幌>
ここまで1勝1分10敗、勝ち点4、最下位。
http://soccer.phew.homeip.net/chart/ranking/?type=J1
鹿島14、セレッソ14、柏14・・・ガンバ9、新潟9・・・札幌4
直近の戦績、鹿島7-0札幌。
http://www.youtube.com/watch?v=2uiebOr9OQA(ハイライト)
札幌石崎監督「自分から辞めると言えん」
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20120521-954546.html

「クビにされるまでは責任を持って続けないと。無責任なことはできない」

「負けはワシの責任。でもクラブがクビにする前に自分から辞めるとは言えん。それは無責任」

三上強化部長は「監督を変える考えはない。だがユースの有望選手を登録するなど、今できる手はうっていく」

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自分から辞めると言えんぜ!
監督を変える考えはないぜ!
ワイルドだろう?



【当ブログ関連記事】

http://www.consadole.net/odo5312/article/3627
(2011年04月27日 石崎体制をどこまで引っ張るか)

http://www.consadole.net/odo5312/article/3970
(2011年11月04日 【検証】石崎コンサの3年間)



コンサドーレ札幌がクラブの総意で(矢萩社長と三上強化部長)で石崎体制を続けると決めたようだ。

フロントが決めた監督人事なので、サポーターは受け入れるしかない。
ただ、石崎体制を続ける根拠、理由をきちんと説明してもらいたい。

いつまでも「J2気分」じゃ「J1定着」は夢のまた夢。
クラブに甘さはないか。今後の成り行きに注目したい。



posted by odo |20:59 | 石崎信弘監督 | コメント(0) |

2012年04月23日

ショートカウンター継続方針を受けて

まえがき

道新の試合日程発表記事の切り抜きがPCの前に貼ってある。
見出しに「札幌の序盤戦 相次ぎ強敵と」とある。
確かに。
ということは、これからは「やや強敵」になるのか?
と見てみれば、大宮、セレッソ、マリノス、FC東京、鹿島と続く。
はい。
もう「最終節まで強敵と」なんです。



高い授業料

これで開幕から7戦未勝利で6連敗。試合後、三上強化部長は

「高い授業料になっているが、きょうの前半は光が見えた。(石崎監督に)今のサッカーを続けてほしいと伝えた」

と現体制の維持を強調した。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/04/22/kiji/K20120422003093890.html(スポニチ)
札幌7戦未勝利…三上強化部長、現体制維持を強調
J1・第7節  札幌2―3川崎F (4月21日  札幌ド)



ショートカウンターとは

ショートカウンターと普通のカウンターってどう違うんですか?
(ヤフー知恵袋)

カウンターは相手のボールを奪ってから守備が整わないうちに素早い攻めること
ショートカウンターはカウンターの中でも高い位置でボールを奪うカウンターをそう言います

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1132081581




↑は今後のチェック材料。これで行くっていうんだからサポも従うしかない。

↓は展望。できるだけ明るい展望。明るい農村。農村のベーコン。

<攻撃的MF>
高い位置でボールを奪い、ショートカウンターへ。
このミッションにふさわしい選手は、岡本ヤスとタカキ純平。
山本マサキあたりが絡んでくれば、かなり面白い展開になる。

<ゴールゲッター>
FWとして、とりあえず結果を出しているのが、榊(ナビ杯)。
ウッチーと近藤ユースケの復調が待たれる。

<守護神>
ゴールキーパーは、ホスンもぎーさんも一長一短。
J1向きなのはぎーさんかもしれない。杉山台頭の可能性も。

<DF>
全員が経験不足。まだまだJ1の洗礼を浴びそう。
だから1~2失点しても、それを上回る攻撃力が欲しい。

<守備的MF>
キャプテン竜二は絶対的存在ながら、押し込まれた展開を打開できず。
砂川、芳賀が加われば、流れを引き戻せるか。

posted by odo |09:42 | 石崎信弘監督 | コメント(0) |

2011年12月21日

石さん続投会見

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http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20111221-879278.html
(ニッカン:札幌石崎監督、11年ぶりJ1開幕勝利狙う)

「まずは開幕戦で勝つことが大事じゃ。札幌ではいつもうまくいってないからね。とりたいね」。

「主力が抜かれてきたこれまでとは違う。ここから積み上げられるのは大きい」。

「札幌で化ける選手がおるかもしれん。そういう可能性がある選手を取ってくれれば」

「開幕で柏とやるのも面白そうじゃ」「ホーム開幕戦は超、超満員でお願いします!」



http://hochi.yomiuri.co.jp/hokkaido/soccer/news/20111221-OHT1T00063.htm
(報知:石崎監督が続投会見、J1定着へ3か条…札幌)

「3年かけてJ1に上がったが、毎年J1からJ2に逆戻りしている。どう定着させていくか。新たな課題にチャレンジしていく」

「チームで守れるようになってきた」「点を取る、点を取らしてくれる選手は必要」

「J1で、もっとやって定着していくよう手助けがしたい」

開幕戦の相手には柏を熱望「ええじゃん。見出しになるじゃろ」

「スタートダッシュが大事。(札幌は)開幕ダッシュが毎年下手なチームじゃから」

「楽しみだよ。今だけは…。開幕まで楽しみにしとくよ」



【当ブログからの要望】

1.J2で負けた12試合をもう一度振り返って敗因を徹底分析してほしい(コーチ陣も全員)

2.中盤の要「背番号10」宮澤の活かし方を再考してほしい。ボランチにしてはボールを触る回数が少なすぎる

3.補強重点ポイントとしてサイドバックが挙げられていないことに疑問。J1で通用するサイド攻撃の構築を


posted by odo5312 |14:49 | 石崎信弘監督 | コメント(2) |

2011年11月04日

【検証】石崎コンサの3年間

ニッカンが監督人事の記事を出してきた。
札幌石崎監督争奪戦 J2降格山形が食指

山形やその他のチームからのオファーうんぬんよりもまず、コンサドーレがクラブとして石さんをどう評価するのか。3年一区切りとするのか、それともJ1なら契約延長と決めているのか。

記事を引用すると、『札幌としても大事な指揮官を手放すわけにはいかない。札幌矢萩竹美社長(61)は「当然、ここまで石崎監督が積み上げてきたものを今後も続けていってほしい」と続投の意思を示した。クラブ方針が固まり次第、今月中旬にもオファーを検討する構えだ』と続投の方針が出たかのような書きっぷりだ。

気になるのは、昇格したとして、ここまで石崎監督が積み上げてきたものを今後も続けて、J1に残留できるのかと言う事だ。
「ここまで石崎監督が積み上げてきたもの」ってひょっとしたら他の監督でも積み上げたんじゃないのか?もっと早く積み上げられたんじゃないか?という意味で、社長と自分の温度差を感じる。むしろJ1に向けて不安要素が沢山あるように思う。スピードにしろ戦術にしろ、スカパーで色々なJ1の試合を見ていると「このまま上がって大丈夫なんだろうか」と不安になる。

『札幌に有利な点は、指揮官自身が北海道や札幌での生活に愛着があること。3年目に入り「かみさんともども、ずっと住んでもいいぐらい好きなんじゃ」と話している』という記事を読む限り、石さんは続投を望んでいると思われる。

さて、検証方法だが、多少古いかもしれないが、例の「札幌強化5段階計画」から項目をピックアップしてみよう。

ステップ1:若手選手中心のチーム構成、選手育成拠点の準備

これはU-18の抜擢、活躍があったのでクリアだ。
中期計画でもアカデミーからの強化計画ですすめていくであろう。

ステップ2:戦うチーム作りとチーム戦術の浸透

この部分は評価が割れるだろう。ハッキリ言って2009-2010年はNG
今年も序盤~7月頃まではさっぱりダメだった。
ただし、河合主将の奮闘やジオゴ、岡山らの補強が効いた事で「戦う体制」が整ってきた。その意味では評価が割れると思う。つまり、

  A)石さんだから、河合主将中心にまとまることができた。
    河合や砂川は石さんの戦術を理解し、純平らレギュラー陣へ戦術浸透していった

と見るか、

  B)いやいやあの選手達なら、石さんじゃなくてもまとまる。そもそも2年半やって戦術が浸透しないほうがおかしい。よって監督は誰でもそこそこ戦術は固まってくる時期だった。むしろ戦術が固まるのが遅すぎるくらいだ。

と考えるのかで、ステップ2の評価は変わってくるだろう。サポーターの意見も割れるところだと思う。

次に考えなければならないのは、J2で結果を出すのみならず、これからJ1に残って定着するという大目標がある。そのためにクラブとしてどんなサッカーをしたいかというビジョンがあるはずで、そのビジョンと監督の戦術に整合性がないといけない。

ステップ3:チーム戦術の徹底と質の向上

ステップ4:ポジションの固定化と補強ポジション・選手の絞り込み

ここのステップをうまく練って組み立てていかないと2008年シーズンの三浦監督のように苦労することになる。前回は昇格に1年とJ1の準備に時間が無かったが、幸い今回は昇格に3年かけている(このまま行けば)。その意味ではある程度「補強ポジション」は見えているかもしれない。
ただし、強化部が考えている補強ポイントと、監督が考えている補強ポイントは違うだろうし、石さんとその他の新監督候補でも違ってくると思われる。

ステップ5:J1で安定して戦えるチーム力の完成

も一緒に考えていくと、矢萩社長の考える「石崎監督の4期目」が現実路線なのかもしれない。
石さんの強みは、ステップ1:若手選手中心のチーム構成、選手育成拠点の準備にある。この部分に関しては、天皇杯2回戦の水戸戦で証明してみせた。もし石さん続投内定ならば、あの天皇杯が大きなターニングポイントだと言える。U-18それ自体は四方田監督の功績によるものが大きいのでそこは割り引いて考えるにしても、“抜擢”したのは石さんであることは間違いない。

個人的に引っかかる部分を最後に書いておこう。

●いまやっているサッカー(戦術)を続けてJ1で勝てるのか
●勝てたとしても残留できるだけ勝てるのか
●石さん続投だとしても、相当数の選手の入れ替えが必要になるのではないか(得点力不足の意味で)
●強化部は水面下で「石さんの長期政権ありき」で補強計画を立てている?

こんな事を考えつつ、監督動向を気にしていきたいと思う。
自分はJ1昇格でもJ2残留でも監督は交代すべきだと思っている。
一言で言えば「選手の成長のため」「マンネリ防止」である。
だけど、一サポーターがあれこれ考えても、決めるのは強化部だから。

今は、まずJ1に上がること。

●J1なら次期監督(候補)の選択肢も広がる

だから必ず昇格しよう!

posted by odo |14:33 | 石崎信弘監督 | コメント(2) |

2011年09月26日

気になる番組UHB

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http://uhb.jp/program/official/snews/

9月26日(月) 今日の特集
コンサドーレ札幌が4シーズンぶりのJ1昇格に向け快進撃を続けている。絶好調のワケを取材すると闘将・石崎監督が目指す理想のサッカーの実現、選手たちの優勝に懸けた熱い思いが見えてきた。 


・最終戦までに昇格を決めてしまいたい(勝ち点1で昇格を逃した監督の過去映像あり)
・震災で1ヶ月の中断があり、これで立て直す事ができた
・ドーム湘南戦(0-1負け)で石さんは「今年はやれる」と実感したそう
・純平は2004年清水で教え子だった
・岡山も石崎ファミリーとして「引退をかけて」バックアップを約束


ジオゴ加入に触れてなかったのは遺憾だなぁ(笑)
あそこから勝てるようになったんだけど…




posted by odo5312 |13:40 | 石崎信弘監督 | コメント(0) |

2011年06月25日

サカダイ通信簿は「D」評価

攻撃陣はE評価(非常に不甲斐ない)、
守備陣はC評価、
監督はD評価(不甲斐ない)、 
総合でもD評価(不甲斐ない)。 

専門誌も札幌サポも、だいたい同じ評価になるよな。
シュート3本(鳥栖戦)とかシュート2本(横浜C戦)
というのはもう勘弁してくれ。

明日から 
C(まずまず)→ B(よくできました)→ A(大変よくできました)
 と巻き返していこう

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posted by odo5312 |16:10 | 石崎信弘監督 | コメント(0) |

2011年05月10日

こうすれば盛り上がる

ガイナーレ戦は 

負けたら 監督解任 

首斬りマッチにしたらどうか 

それくらいの覚悟でやれよ 




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posted by odo5312 |21:40 | 石崎信弘監督 | コメント(0) |

2011年04月27日

石崎体制をどこまで引っ張るか

【勝利至上主義】
「絶対昇格」の立場から考えると、開幕2連敗はキツイ。
目標に掲げているのは3位以内だから、3勝1分1敗ペースでいかないとダメなはず。このあと、すぐに巻き返したとして、6勝2分2敗でリカバーするわけだから、次節から8試合負けなしでいかなくてはならない。
FC東京、草津、熊本、鳥取、鳥栖、岡山、大分、横浜FCの8チームと対戦し、6勝2分0敗でいけるかどうか。
もし、イケイケで勝ち点を重ねていければ、室蘭の横浜FC戦(6/12)までは延命できる。しかし、その可能性は極めて低いと見る。苦手チームが多いから(汗)

【怪我人多発体質】
フィジカルコーチを変えても怪我人が出る体質は変わらない。選手達が口を揃えて練習がハードだという。本末転倒ではないか。本番の試合でハードワークすべきなのに、練習でパンクしてどうすんのよ。
コンディションを整えて、公式戦にチーム力のピークを持って来れない状態が2年以上続いている。明らかに異常だ。選手層が薄いコンサにおいては致命的な欠点だと思う。もちろん指揮官の責任が大きい。

【水面下で動いてる?】
昨オフ、フロントは4人の候補から石さんを再任したという報道があった。
ということは、3人の監督候補がいたわけだ。その3人のうち何人が監督オファー待ちの浪人なのか、ここがXデーのポイントの一つになる。
もし後任候補がフリーならば、この連敗を機に再度打診があったかもしれない。あるいは次節FC東京戦後に強化部が連絡を取る可能性がある。
本格的に解任に向かって動き出しているのならば、味スタのどこかで観戦しているかもしれない。

【契約問題と後継監督】
本心は別としても対外的に「J1昇格」を目標に掲げている以上、昇格が厳しくなった時点で契約解除できるはずだ。三上部長が目標勝ち点を明言したのはそういうことだと認識している。戦力の入れ換わり等言い訳に過ぎない。矢萩社長も「昇格を狙える」とはっきり述べていた。あの時点で石さんに「育成専門」の免罪符は無くなっている。3年計画の3年目なので、全く問題ないはずだ。心配されている違約金うんぬんも恐らく大丈夫だろう。自主退団(辞任)というカタチにする解任もあるだろう。
それから続投派がよく言うセリフにもモノ申しておく。「後任は誰なんだ。監督の名前を挙げろ」と。勘違いしないでもらいたいが、後任監督を決めるのは三上強化部長だ。監督選びはフロントの最大の仕事だから。それからこういうセリフもよく耳にする(目にする)。
「札幌の監督なんて誰が引き受けるのさ。お金も無いのに…」。
冗談じゃない。コンサドーレ札幌の魅力を一番知っているのはサポーターじゃないか。サポが胸を張らなくてどうするんだ。札幌の監督をやりたい人は大勢いるよ。立派な練習場があって、減ったけど熱いサポーターがまだまだ残っている。何より前途有望な若い選手が沢山いるじゃないか。札幌からのオファーを光栄と思ってくれる人は必ずいるよ。それだけは断言させてもらう。
選手を輝かせること。選手を輝かせる采配。チームの団結力を引き出せるリーダーシップ。諸々考えた場合、石崎体制には限界を感じる。
改めて書いておく。HFCの商品は「試合」である。コンサドーレが今一番力を注ぐべきなのは「試合」そのものである。得点シーンでスタジアムを沸かせられないサッカーは商品とは言えない。そんな試合(戦術)は続けるべきではない。

【求心力はどうなのか】
一番の問題は、選手との関係だ。主将の河合は石さんを慕ってコンサに入団した。砂川も石さんをリスペクトしているっぽい発言があった。
ゴンさんもおそらく石さんに一目置いているだろう。
ベテランはいいとして、若手が石崎監督をどう思っているかだ。
結果が出ないのは、戦術が戦力と噛み合っていないから。おいしいレタスとチーズがあるのに、どうもドレッシングが合わない、みたいな…。
あるいは、何がウリかわからないメシ屋さんになっていないか。2009年は洋食、2010年は和食、2011年は中華、みたいなチグハグな印象。
1年毎の石崎戦術が3年串を通したとき、石崎戦略として浮かび上がってこないんだよな。どういうサッカーがしたいのかがまるでわからない。
どういうサッカーが「できないか」はイヤというほど骨身に染みたけどな。例えばCKから点が入らないとかさ。三浦監督は言ったよね、セットプレーからの得点が一番確率が高いってさ。石さんのサッカーは悪い意味で常識を覆してるよな。
初戦の「チアゴ大作戦」、2戦目の「山下FW作戦」…練習でもやっていないような行き当たりばったりなサッカーはチームに不協和音をもたらすと思う。石さんの采配が「勘ピューター」な限り、理論派の選手は育っていかないであろう。石崎監督はもう古いタイプの指導者なのだ。Jリーグの監督は世代交代が進んでいる。これ以上置いてけぼりをくってしまうのは若い選手に悪影響をもたらす。
きっちりと理論立てて勝利へ導ける指導者を探すべきだ。選手もサポーターも「勝利」に飢えているのだから。

【客離れ】
倒幕の志士たちはまだいい。ちゃんとスタジアムで応援してから文句を言うから。ヤバイのは「サイレント・リムーバー」。ひっそりとスタジアムから姿を消していく。万難を排してコンサを見に来た連中が、「応援のし甲斐が無い」と言って見に来なくなる。
マンネリを打破しないと相当まずいことになると思う、興行的に。
石さん続投派は、非常ベルが鳴っている事に気付いているかな?

【推理】
以上を総合して予測を立ててみた。今後の勝敗しだいだとはいえ、5/15の鳥取戦(厚別)で新しい指揮官を迎えるのがおそらく最速。
AWAYのFC東京戦、HOMEの草津戦を連勝し、2勝2敗に持ち込めば、その可能性は消えると思うけど。
遅くても5/29岡山戦までには、監督交代が完了しているんじゃないだろうか。

posted by odo |23:07 | 石崎信弘監督 | コメント(0) |

2011年03月06日

チアゴ大作戦の検証

0-2のビハインドでユースケよりも先にチアゴが入った。
ポストにするなら上原もいたのに。
疑問が湧く。
石崎続投反対派はお笑いネタとして面白がればいいんだけど、続投賛成派
というか石崎支持派は、チアゴ大作戦を容認してるんだろうか。

パスサッカーという言葉は実にあいまいだ。サッカーはどんな監督だって、どんな戦術だってパスするものだから。
パスの質が問われてるんであって、パスサッカー(ポゼッションサッカー)が良くて、カウンターサッカーがダメなんて切り分け自体がナンセンスなのだ。

石さんがこだわるショートカウンター路線も、恐らくちゃんと守備をしてボールを奪い、高い位置から仕掛けていかなければ成立しない。
後ろで横パスを回してる余裕なんてないはずなんだ。バルバリッチ愛媛のサッカーが石さんの目指すサッカーに近かったに違いない。

それなのに、同じ土俵で戦える相手だったのに、なぜチアゴ大作戦で追いつこうとしたのだろう。ホントに2点取れると思ったんだろうか。だとしたら…
やっぱり殿ご乱心のレベルなんじゃないだろうか。

(ここまで3/5記述)


翌朝になりました。
朝刊にはJPのコメントがあり「メンタルの問題」と。JPがそれを言うかぁ。
…。
…。
キャンプ疲れとしかいいようがないやね。

スカパーの再放送で後半途中から「チアゴ大作戦」に至る経緯をおさらいしてみた。
コンサの映像に飢えていたし、コンサジャンキーだなと我ながら呆れるわけだが。

左サイドのスナから、ゴール右に張っていたJPへ出た柔らかいクロスは素晴らしかった。あれをJPが決めていればという「たられば」はある。

とにかく0-2から1-2にして流れを引き戻したい。時計は70分、あと20分ある。あと2点とらねば…
打開するために3バックを選択する。右から河合、芳賀、山下。
アンカーにシュンピーを上げる。シュンピーは左からの縦へのつなぎに貢献していた。岩沼-砂川、そしてブルーノあたりは次のドームでもそのパフォーマンスを期待していいのではないか。

チアゴを入れたのは監督曰く「高さが欲しかった」から。さらにあの分厚い胸板で相手をふっ飛ばして欲しいといったところだろう。上原を選択せずチアゴだったのは、とにかくポストになれということ。
ウッチーの代わりにユースケを入れたが、結局ボールが拾えずシュートには至らなかった。ジュンキも消え結果的には「チアゴ大作戦」は不発に終わるのである。

0-2のビハインドから、20分で追いつこうとしたプロセス。
今まで積み上げてきたもの、例えばサイドからのクロスを中央で待ちかまえてズドンという流れからの攻撃を諦めた。
「20分しかない」という指揮官の焦りは、「あと20分もある」と思っていたであろうユースケの目からはどう映ったのだろう。
パワープレーというのは賭けである。
当然成功か失敗しかない。失敗したときのダメージは大きいと思う。何をやっても点を取れないと選手達が自信を失ってしまうからだ。

札幌に帰ってきたら、監督と選手でミーティングしたほうがいいだろう。その際は、戦術理解度の高い砂川の意見を参考にしてもらいたい。そして4バックから3バックにした際のラインのコンロールにも約束事がほしいところだ。

今回は2点ビハインドで思いきった実験ができたのかもしれない。
もし0-1のままだったら、今までのサイド攻撃を根気強く続けていた気もする。
「後半途中で1点ビハインド」のケースは今後も多数あるだろうから。
勝ってるケース、同点のケース、負けてるケース…それぞれ約束事をしっかり決めて練習から取り組んでほしい。
監督は早い段階で10敗したら解任だろう。あるいは前半戦19試合で5敗した時点でフロントが見切りをつける可能性もある。三上部長が高い勝ち点目標を掲げたのはそういうことだと思うから。とにかく10敗で数字上の昇格は消える。許される9敗の内の1敗を無駄にしてはいけない。
3勝1分1敗ペース。開幕戦を落とし北九州、千葉、水戸、東京Vにはもう負けられなくなった。メンタルうんぬんなんて言ってられない状況に早くも追い込まれている。

まだ修復可能だ。動けてる選手がいる。砂川を手本にしろ。
よく話し合って頭をスッキリさせて、ドームの北九州戦に臨んでほしい。

posted by odo |11:02 | 石崎信弘監督 | コメント(0) |

2010年12月11日

「来年は昇格できるように頑張ってください」

現状維持は、相対的に退化。それは他チームが進化し続けるから。


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石崎 信弘 監督 契約更新のお知らせ


「☆石崎監督続投。それにしても」(黒田伸のコンサドーレ応援歌+)



この「もやもや感」は一体なんなのだろうね。
きっちりケジメをつけて欲しかったなぁ。




【石さん続投テーマソング2010-11】

http://www.youtube.com/watch?v=TCBNF4_Zf9w

想像してごらん  横パス、バックパスだらけのサッカーを。

想像してごらん  前後半合計シュート数が一ケタのサッカーを。

想像してごらん  コーナーキックがあさっての方向に飛んでいくのを。

想像してごらん  結局はスーパー外国人頼みだって事を。



posted by odo |17:38 | 石崎信弘監督 | コメント(0) |

2010年11月18日

石さんの続投に反対します。

HFCが石さんに続投要請したようだけど、石さんには断ってもらいたい。

理由は大きく分けて3つある。

一つ目は、観客を呼べないサッカーだからだ。
友人知人を誘いたくなるサッカーだっただろうか。
勝てないから、というより点が取れない。1試合平均1得点じゃお話にならない。

二つ目は、変な前例を作って欲しくないこと。
どんな監督歴の人が指揮をとっても、J2で二桁順位なら続投はあり得ない。
ヤンツーの1年目は例外としても、石さんは2年目だから。

三つ目。これはギャンブルかもしれないけど、話題性において新鮮さを失わないでほしい。
戦術も選手起用もマンネリで面白くない。無名な監督でもいいから、いろんな可能性を見出して欲しい。フロントには外国人監督を含めて考えてもらいたい。


この時期恒例のストーブリーグ。来季の根幹となる最大の話題だから、
この曲↓を聴きながら、サポもいろいろ考えて討論してみよーかどー。

http://www.youtube.com/watch?v=G7Fg_6XgQwg
(Jeff Newmann and His orchestra - Positive Force)

忘年会はこの話題でもちきりだろーなー。


posted by odo |20:52 | 石崎信弘監督 | コメント(2) |

2010年11月03日

書き残していたメモ

4/30に書き残しておいたメモがある。
消さないで残しておいたのは、後日検証してみたいと思ったから。
あれから半年経過して、チームの現状と照らし合わせてみる。

監督交代の可能性について

【時期】
今後の成績如何によるが、6/13函館の愛媛戦が終わってから、
7/18フクアリの千葉戦まで、W杯の約1ヶ月の中断期間がある。
(6/14カメルーン戦23時、6/19オランダ戦20時半、6/25デンマーク戦3:30)
2002年柱谷哲二監督解任もW杯中断中だった(ドームでイタリア戦を解説)
したがって、熊本戦、ヴェルディ戦、北九州戦でチームに復調が見られなければ、フロントが後任探しに入るだろう。
クラブからの(三上強化部長からの)解任通告は年内は無いとみているが、
石さんが自ら辞任する可能性はあるからだ。
このGW残り3試合で監督交代に傾く可能性はおおいにある。

【解任理由】
・成績不振
・ショック療法(監督を替えるか選手を替えるか=三上裁定)
・ホームゲームで勝てない
・育成がうまくいっていない(ここはサポの間でも見方が割れている)
・攻撃的サッカーを志向する割に得点が少ない
・単年契約である
・前半17試合(全38試合)消化時ならば、まだ次期監督による修正が効く

【慰留理由】
・三上さんと石さんの山形時代からの信頼関係
・柳下、三浦両監督と違って、石崎監督のスタイルが見えていない
・石崎サッカーはわかりにくいので、進捗状況が誰にもわからない
・赤黒縦縞の提案者(東芝時代)だから簡単には心情的に切れない
・石崎支持派のサポーターが反発する
・守備の主力に故障者が多く、失点が多いのは監督のせいじゃない

【判断材料】
・選手が監督を信じきれるか
・サポーターが監督を信じきれるか
・フロントが監督に任せきれるか
・ヤンツー3年=最下位、6位、6位、天皇杯ベスト4
・三浦さん2年(J2優勝+J1最下位)
・どんな成績でも2010年終了時まで任せるべきか否か
・ポゼッションサッカーにどこまでこだわるか否か
・宮澤中心のチーム作りをどこまで容認できるか
・クライトンの発言、背番号「10」を与えたフロント
 FW⇒MFへのコンバート、すべてクラブの総意だよな
・じゃあ、別の監督ならもっと良くなるのか
・例えば石さんになってから劣化してしまった征也は?
・他の選手達も他の監督なら伸びしろはあるのか
・戦力と戦術は整合性がとれているのか
・そもそも戦術は戦力に合わせるべきものなのか
・昇格昇格と騒ぐサポーターって実は少数派なんじゃないか
・実はみんな「金が全てさ」と諦めてるんじゃないのか
・「札幌スタイル」は固めるべきか、監督次第で変わるべきなのか
・観客にとって魅力があるサッカーとは?
・筆頭株主サポーターズ持株会は勝利にこだわっている。他のスポンサーも?
・2年目途中での石崎解任は無い(普通のクラブじゃないから)
 でも3年目も任せていいの?


あ~、また煮詰まってきた。
一体どうすりゃいいんだろう。


試行錯誤の連続だった。監督も選手もサポーターもクラブ関係者も
みんな悩みぬいてきたと思う。
悩み続けた日々を糧にして前進しなきゃいけない。
俺達は赤黒の選手。12番を背負った選手だ。
「俺達は移籍先が無い。このチーム、札幌というチームしか無いんだ」
不甲斐ない選手達に過去何度も浴びせてきた悲痛な叫び。
しかし、不甲斐ない選手達はまた、自分達の姿そのものである。



posted by odo |02:30 | 石崎信弘監督 | コメント(0) |

2010年10月28日

石崎サッカーを考える 晩秋編

スポーツグラフィック「Number」692号をテキストにする。
2007年12月6日号だから、コンサが優勝した頃の雑誌だ。

70ページから「愛と哀しみのフットボール。」という特集が組まれた。
オールカラーで5ページ。

レイソルと石さんのファイナルエモーションが描かれている。
育成者としての手腕や悲運の名将という誰もが知っていることの裏付けが
続いたあと、ある石さんの言葉がこの記事に深みを持たせた。

その言葉を現在のコンサドーレにあてはめて、来季監督は誰かという
方程式を解くと、答えは「続投」と出た。
青字で引用してみよう。

「…でも、勝ち負けよりも自分のやりたいサッカーを最後まで貫きとおしたんです。
言い方は悪いですが、J2で勝ち上がれるサッカーはある。前線に1対1で勝負できる外国人を置いて、あとは岩のようにゴール前を固めればいい。でもそんなサッカー面白いですか?」

ここで、2007年の三浦コンサを思い出す。ダヴィが居て、札幌山脈という4バックがあった。
個人的には勝てて面白かったし、NHKの実況アナも戦術が安定していると絶賛していた。
最後のドームの京都戦、水戸戦は大感動に包まれた。「面白い」って一体何だろう…。

「柏に来てからも昇格するためのサッカーではなく、わしは美しくて面白いサッカーをやりたかった」

今も石さんはわしは美しくて面白いサッカーをやりたいと思っているだろう。俺は確信している。
マッチデープログラムにサインをもらったあとの満面の笑顔は、その信念を感じさせた。
その時俺は勝手に思った。「お前は赤黒い恰好をしているから年季の入った札幌ファンなんじゃろ。だったら今まで見たことのないような面白いサッカーを見せてやるから、もう少し待っておけ」。

「Number」の記事を改めて読んでつくづく思った。石さんはコンサドーレで成功すべき人なんじゃないだろうかと。

「わし、いろんな監督がおったらいいと思うんですよ。勝ちに徹した戦術を使ってもええし、お金で選手を買い集めてもいい。でも、わしは常勝軍団なんて作りとうない。だって常に勝ってたら面白くないでしょう。サポーターには叱られるかもしれないけど、たまに勝つから面白い(笑)。」

J1の華やかなチームが脳裏をよぎる。スカパーでしか見られないきらびやかな世界。でもコンサドーレが住む世界じゃないこともわかってしまった…。あまり声高には言いたくないが、身の丈経営を考えればエレベーター(昇格降格の繰り返し)がせいぜい。

「ここ(柏)は今までいたチームよりお金はあるけれど、何年に1回ぐらいしか優勝できないと思うんですよ。だからその何年に1回を目指せばいい。それよりも面白いサッカーやろうやって」


さて、揺るがない信念についていけるサポーターはどれくらいいるんだろうか。
寒い寒い最終戦の厚別に、その答えはあるのかもしれない。


スタッドレスタイヤのCMの季節になると、話題はストーブリーグに移行せざるをえない。来季陣容を固めるまでの時間はわずか2カ月しかない。フロントは水面下で動いているだろう。
経営面からサポ心理から、あるいは絶対昇格の観点から、監督人事やチーム編成の考え方はまちまちだろう。

例えばの話、石さんの「育成」を必要としない選手(大伍、ダニルソン)はそのままJ1でというのは一般的考えのような気がするし、面白いサッカー云々にこだわるならば、「面白いの定義は何よ」って話になり、点が取れない今のサッカーにはダメ出し(究極は石崎解任論)当然だし。

話はそれるが、ベイスターズと横浜スタジアムの40年長期契約の話を見聞きして、コンサが「サッカー専用スタジアム」を保有するのはかなり厳しい話だな、なんて思ったり(収入が必ずしもクラブに入らないという点において)。
今オフはコンサドーレというクラブが、どういうビジョンを打ち出せるかが最大の焦点になりそうだ。夢をとるのか現実に走るのか。
5段階計画に代わる長期計画は果たして策定されているのだろうか。


posted by odo |21:37 | 石崎信弘監督 | コメント(0) |