2017年09月28日
ラス7 傾向と対策 2001年より
2001年 J1リーグ2ndステージ 前半戦の貯金が生きて年間11位(全16クラブ)
9節 札幌4-2広島 播戸、ウィル、ウィル、播戸
10節 札幌1-2磐田 ビジュ
11節 名古屋2-0札幌
12節 札幌1-1浦和 ウィル
13節 市原2-0札幌
14節 柏1-0札幌
15節 札幌0-1C大阪
7戦1勝1分5敗
・11月3日札幌ドーム浦和戦ドローで残留決定
・終盤はフロントと選手間がガタガタしており参考にならない
・ただし得点者が僅か3人というのは、悪いパターンとして参考にしたい
・全員守備からの全員攻撃
・誰からも得点に繋がる可能性、これが2度の例から見る教訓だ
posted by odo5312 |08:13 |
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2017年09月28日
ラス7 傾向と対策 1998年より
1998年 Jリーグ2ndステージ 単年だけなら実質残留の年間14位(全18クラブ)
11節 札幌3-2名古屋 有馬、有馬、深川
12節 平塚2-2札幌 バルデス、大野
13節 札幌1-6磐田 黄川田
14節 V川崎1-2札幌 バルデス、バルデス
15節 札幌3-0神戸 吉原、バルデス、棚田
16節 市原1-3札幌 バルデス、吉原、棚田
17節 札幌1-4横浜F 棚田
7戦3勝1分3敗
・控えFWの得点
・攻撃的選手の日替りヒーロー
・外国人の連発
・途中加入選手の連発
今年に当てはめると、
都倉、ヘイス、チャナ、ジェイ、菅
あたりが得点する可能性大
posted by odo5312 |07:51 |
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2017年02月20日
J1開幕戦振り返り
1998(J)
2001(J1)
2002(J1)
2008(J1)
2012(J1)
1999年にJ1とJ2に分けられる
過去5回のトップリーグ・シーズンを経験
そして2017
6シーズン目のJ1リーグ挑戦となる
貴重だぞーん
年次も飛び飛びで、クラブの状況も外部環境もバラバラだが
とりあえず振り返ってみよう
1998.3.21 日本平 札幌1-4清水 得点者:バルデス
2001.3.10 長居 札幌2-1C大阪 得点者:ウィル、播戸
2002.3.03 広島ビ 札幌1-5広島 得点者:山瀬
2008.3.08 カシマ 札幌0-4鹿島
2012.3.10 札幌ド 札幌0-0磐田
というわけで、1勝1分3敗
アウェーに限っては、1勝3敗
という案の定しょっぱい結果なのである
得点者はその後もJ1で長くやっている選手なので
今年もそういう事が占えるだろう
2001年は、長居と2節の高知春野で連勝、
開幕ダッシュで残留奪取と相成った
今年目指すのはまさしく2001岡田モデルなのである
当時は全16チーム
勝ち点34で11位に入った
10勝5分15敗
前半戦1stステージ15試合で6勝3分
Vゴール負けの2試合を引き分け換算すると
実に6勝5分、勝ち点23稼いだ勢いだ
その年の2ndステージではわずか3勝、1Vゴール勝ち
敗戦は、6敗2Vゴール負け、2引き分けと失速した
やはり最初の17試合が明暗を分けると言っても過言ではない
ちなみに2001年
ベスト5に鹿島、磐田、清水の名がある
そして市原と名古屋の名も
時代の変遷を感じずにはいられない
posted by odo5312 |15:19 |
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2017年01月27日
唯一の残留年2001年のヒット曲
曲だけ聴いたら
そんな古く感じない
だが
その年に生まれた子が
もう
義務教育を終える
https://youtu.be/o0nlmFHAUEI
聴きながら思い出した
宮の沢の壁タイル
誕生記念のユニ型タイルを
posted by odo5312 |23:28 |
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2017年01月05日
仙台ー札幌 飛行機&新幹線&宿泊予約まつり
posted by odo5312 |10:05 |
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2016年12月08日
コンサとJ1 プレイバック2008
20周年DVDで2008年J1を振り返ってみる
36ゴールズ
ダヴィ、西嶋、西大伍、
ダヴィ、柴田、ダヴィ、
砂川、柴田、クライトン、
オウン、ダヴィ、宮澤、
西嶋、柴田、ダヴィ、
池内、中山元気、ダヴィ、
ダヴィ、ダヴィ、ダヴィ、
アンデルソン、ダヴィ、ダヴィ、
クライトン、アンデルソン、西大伍、
ダヴィ、アンデルソン、アンデルソン、
西大伍、池内、ダヴィ、
ダヴィ、ダヴィ、ダヴィ。
いやーーーー、やっぱ個人技かぁ、
個人技かぁ、J1は。ってなメンツっすね。
ポジション関係無くチカラのある選手しかgoalできない、それがJ1だと今更ながら教えてくれますコンサの歴史。
この年は胸スポンサー「ニトリ」ユニだったですね。
posted by odo5312 |19:07 |
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2016年11月29日
チャンピオンシップで家本劇場
なんでアレ
PKなのさ
浦和寄り
西大伍
オファー出しましょ
ノノ社長
posted by odo5312 |20:44 |
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2016年11月21日
知ってましたか?甲府とのすれ違い
posted by odo5312 |19:35 |
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2016年10月26日
明日は我が身
明日は我が身というか、来年の事だけども
例えば下記のチームから入替戦へまわってしまう。それは置いといて、
その他のチームの顔触れと戦い方をインプットしとけってこと。
そもそもコンサは残留争いの経験がない。
頑張って最下位を回避して、もっと頑張って自動降格を回避したとしても、
残留争いに巻き込まれる可能性は高いわけだ(現時点では)
残りのJ1はそういう視点でチェックしておきたい。
https://www.facebook.com/jleagueofficial/posts/1267866276604101:0
posted by odo5312 |20:26 |
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2016年09月16日
インスタでスタグル
posted by odo5312 |20:43 |
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2016年08月30日
朝から濃い目の生コンサ
曽田さんのコンサチェックから来季J1を見据えたコンサドーレのサッカースタイルについて考える。
回すサッカーとシンプルなサッカー。
この両方をこなせるのが理想。
理想とは言いつつも、対戦相手の出方によって戦法、戦術は変わって当然。ヨモダ式の良さは変幻自在な戦い方にあると言っても過言ではない。
ただ都倉&内村を活かすのは間違いなく堅守からの速攻であり、高速カウンターをベースにJ1で勝ちに行くのが手っ取り早いと考える。
もう一つ、中盤のパスミスの多さと視野の狭さ、消極性を鑑みた場合、やはり回すサッカーは危険だと言わざるを得ない。
もし、ポゼッションサッカーでJ1を戦うのであれば、中盤と前の補強は待った無しとなり今秋からあちらこちらに声をかけてオファー準備をせねばならぬ。
どこかそういう流れを期待する自分もいることはいるのだが。
J1昇格、J2優勝へと胸踊るカウントダウンが始まっているが、同時にそれはJ1編入テストでもあり、コンサドーレはまだまだなんだという意識を持ちながらクラブの成長&拡大を楽しみたい。
https://twitter.com/odo5312/status/770358526485016576
posted by odo5312 |05:48 |
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2015年02月26日
J1のサイドに元札幌
育成クラブの証明(?)
元札幌同士の対決にも注目だ。
posted by odo5312 |07:24 |
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2014年04月09日
渡辺晋氏、ベガルタ監督昇格
ベガルタ仙台が、降格の危機を迎えている。
ついに監督交代。渡辺晋(すすむ)ヘッドコーチが昇格する模様。
http://www.nikkansports.com/soccer/news/photonews_nsInc_p-sc-tp1-20140222-1261142.html
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20140409-1282533.html
仙台アーノルド監督解任、後任渡辺ヘッド
渡辺氏は1996年コンサドーレ創設時のメンバーだ。
検索してみると当時の名残があったので記念に貼っておく。
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/174979090#enlargeimg
↑ヤフオクに出品されていたクラブ発行カード。背番号は33
http://www.consadeconsa.com/1996/05/19/012923/
↑過去のデジタル資料といえば「コンサ・デ・コンサ」。
当時のダンマク写真有り。
下の方までよーーく見てみると、
大沢の星 財前恵一がんばれ
という室蘭サポーターのダンマクも!
来年、J1での札幌-仙台戦は実現するのか、それとも入れ替わってしまうのか…
posted by odo5312 |08:02 |
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2014年02月09日
新居辰基さんが鳥栖U-18監督に!!
鳥栖のアカデミー。なかなかやるな、という印象。
コンサドーレユースとしても「快挙」と言わざるを得ない。
http://www.sagantosu.jp/youth_profile_staff_list.asp
指導経験を積んで、いずれはトップチーム監督を目指して欲しい。
posted by odo5312 |09:53 |
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2013年10月09日
J1残留のヒント(甲府)
スポナビに面白い記事があった。
酷暑を乗り切った甲府独自の調整法
チームを支えたフィジカルコーチの存在
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/jleague/2013/columndtl/201310030002-spnavi?page=1
キーワードは「スパイラル・コンディショニング」
コンディションを第一に考えて午前中に練習
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/jleague/2013/columndtl/201310030002-spnavi?page=2
トレーニングのしすぎはコンディションを落とす
8月以降の好調でJ1残留が見えてきた
トレーニングの目的は『試合で最高のパフォーマンスを発揮する状態を作ること』であって、量をこなすことではありません。手段と目的をはき違えると、トレーニングのしすぎで回復が間に合わず、夏場にコンディションを落として負けを重ねるという、負のスパイラルに陥ることにもなります。
トレーニングの目的は
『試合で最高のパフォーマンスを発揮する状態を作ること』
とりあえず見出しだけ並べてみましたが、興味がある方は是非読んでみてください。
コンサドーレも学べる部分が多いと思ったなぁ…
posted by odo5312 |20:28 |
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