コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2014年07月23日

カルチャーナイト 曽田雄志氏の講演

曽田氏は講演慣れしているのか、まず自分が話す内容のタイトルだけ大まかに説明した。

[W杯]

ブラジルに優勝して欲しいなと思っていた。南米・中南米の代表チームは体幹が強くプレッシャーやコンタクトに強い。バランスが崩れた時の回復が早い。
日本代表では本田と長友のフィジカルが優れている。

ボールと人が動くサッカーを日本サッカー協会は推し進めてきたが、今大会はトレンドが変わった。複数の連動を作っていくというトレンドだ。
ボール保持をしている相手に対し、小さな突破口を見出していくサッカー。これはカウンター戦法であり、チャンスを見逃さないと同時に、一気にスピードアップするサッカー。ショートカウンターも使っていかなきゃ勝てない大会になった。
ポゼッションとカウンターの融合バランスに優れたドイツが優勝した。
ブンデスのデスクで働いている知人曰く、ドイツは「アクシデントが起きた時用のトレーニング」を指導されているとのこと。
1対1や2対2にこだわりすぎる日本人と違い、ドイツは複数のカップルで周りの関係性を意識しながら練習する。
頭の中の刺激を呼び起こし、サッカーが上手になる鋭さを付け加える。


[日本代表]

もちろんリスペクトして見ていた。「自分達らしいサッカー」が出来なかった。しかし、自分達のサッカーが出来ないのは想定内。出来ない時からが勝負だと思っていた。上位国とやる。上手くいかないという前提。ベストが尽くせないサッカーを模索したかった。しっかり守ってカウンターというスタイルもありだった。出しきれない得意技だとか、負けないサッカーだとかの使い分けが出来ていれば結果は違った。


[コンサ]

ネガティブになりそう。ゴンさんが来ても伸二が来ても…
コンサに残っていくものを作れないと…
今まで作れなかったのは、監督に丸投げして、HFCがクラブを管理しなかったから。監督は最長4年。選手、ソフト、人材、コンサのカラー、理念からみんなで考えないと。
伸二加入を単なるイベントにせず、伸二が去った後まで考えないと。
積み上げて行くこと。陰から少しづつでも。下部組織の北海道化など。


[A-バンク]

スポーツの価値を見直そう。元アスリートの価値(肖像の高い選手)。
サッカーが出来なくなったとき、その価値は?
受け手側にとって、サッカー選手(スポーツ選手)は夢ランキング1位。
でもそのサッカー選手の未来は?
「教育」と「学習」の剥離がある。
個性重視。「教育」と「スポーツ」の相互関係。
運動神経、体力、技術の違いがあってもいい。常に競争ではない。一人ひとりの価値を見たい。それは人生・社会で重要なこと。
それでA-バンクを立ち上げた。
食育なども。HPを見てください。

http://abankhokkaido.jp/a-bank/
(A-bank北海道)


[ソダンのファッション]

グリーンのパンツ、ブラックのシャツ、グリーンのコンバースシューズ。

posted by odo5312 |21:14 | ソダン | コメント(0) |