必札仕掛人ブログ

【問１】
コンサドーレの応援チャントについて、空欄 a～d の国名を答えよ。
また、空欄 e、f のバンド名を答えよ。

（１）「赤黒の勇者」
俺たちの誇り、赤黒の勇者
勝利を目指し、さぁいこうぜ！
「赤黒の勇者」の原曲は Marcella Bella の「Montagne verdi」。マルチェナ・ベッラは70年代に活躍した（　　a　　）人歌手でカンツォーネからロック、ディスコ調のものと、当時（　　a　　）で流行ったものはなんでも歌う人気の歌手だった。

（２）「バビロンの河」
なーにーも恐れず　胸を張り戦え！
おー さっぽろー、おー さっぽろー
「バビロンの河」の原曲は Boney M の「Rivers of Babylon～バビロンの河」という1978年頃に大ヒットした曲。
（　　 b　　）の民がバビロニアに進攻され、異郷の地のバビロンに連れて行かれ、故郷の（　　b　　）が見えるバビロンの河で､嘆き悲しみ、かつ故郷に帰る執念をこめて歌ったものである。

（３）「俺たちの街の誇り」
俺たちの街の誇り
さあ行けよサッポロ！
俺たちは歌うのさ
赤と黒がある限り！
原曲はイギリスの愛国歌「rule britannia～ルール・ブリタニア！/統べよ、ブリタンニア！」。日韓Ｗ杯の時に（　　 c　　）のサポーターが来札した影響と言われている。

（４）「カルナヴァルの始まり」
さぁ行け札幌　カルナヴァルの始まり
歌い叫び狂え　飛び跳ねろ
抑えきれぬこの情熱は　たとえ敗れようと変わらない
ラララララララララララ(×4) 
「カルナヴァル」とは（　 　d　　　）語で謝肉祭、カーニバルという意味である。

（５）日高琢磨
ヒダカタクーマ、ララララララー　
ヒダカタクーマ、ララララララー　
ヒダカタクーマ、ララララララー　
ぶっちーぎれ　ヒダカ　タ　ク　マ
チャントの原曲は、道産子バンド（　  e　　）の「労働CALLING」である。

（６）岡本賢明
お　お　オカモトヤスアキ　夢と共に突き進め 
チャントの原曲は、（　  f　　）の「無限の彼方へ」である。

【問１】
野々村芳和著『職業サッカークラブ社長』について以下の設問に答えよ。

（１）野々村芳和を平仮名で書け。

（２）「ノノが社長をやってくれや」「ノノが来ればクラブは変わる」と言った人物は誰か。

（３）「今の札幌には、お前の力が必要だ」と言った人物は誰か。

（４）道庁前で集合写真を撮った時、良い仕事をしてくれた選手は誰か。

（５）スタメン投票のヒントになったアイドルグループを答えよ。

（６）もう１ステップくらい上へ行ってもらい、コンサに戻ってきてくれればと密かに期待する現鹿島アントラーズの選手をフルネームで書け。

（７）野々村氏が現役復帰した道央リーグの社会人チームの名を答えよ。

（８）野々村社長の座右の銘（四文字熟語）を答えよ。

（９）著書『職業サッカークラブ社長』の発行所を答えよ。

（10）2013年4月11日、出版記念のトーク＆サイン会が行われた書店を答えよ。



（2013.9.22厚別サブグラにて）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　正解はこちら↓

【問１】
ＨＦＣの『中期経営計画2012-2014』について以下の設問に答えよ。

（１）経営理念について空欄を穴埋めしなさい。
一、共有体感できる“（　　　）”の創造
一、共有体感できる“（　　　）”の提供
一、共有体感できる“（　　　）”の形成


（２）コンサドーレ・スピリットの醸成教育の徹底について、具体的に述べよ。


（３）コンサドーレ札幌強化計画ステップ５に達成可能な選手強化について、具体的に述べよ。
　　　また2014年1月現在で該当する選手を2名挙げよ。


（４）コンサドーレブランドを有効活用した親近感の醸成について、具体的に述べよ。


（５）ホスピタリティを重視したスタジアム環境の再整備について、具体的に述べよ。


（６）営業収入の拡大と新たな収入源の育成について、具体的に述べよ。





※いきなり難易度高くてすみません。HFCの入社試験ではありません（笑）

答えは↓コチラのpdfファイルをご覧ください。
http://www.consadole-sapporo.jp/club/pdf/chuki12_14.pdf

【問１】
クラブスローガン『北海道とともに、世界へ』の説明文を、下記の語群から選び完成させなさい。また（ a )に入る語句を書きなさい。

このスローガンは、選手、スタッフはもちろん、クラブに関わる全ての人が
“（　　　）”を背負って、クラブとしてはＪ１、さらには（　　　）、選手たちも日本代表、（　　　）へのステップアップなどを目標に、全員が成長しながら（ a )を目指していく心意気で日々の練習や業務に邁進する覚悟を表しています。

もちろん、「（ a )」を語るには時期尚早かもしれませんが、このスローガンは1年限りのものではありません。着実にステップアップして（ a )を意識できるよう、クラブは前進を続けます。

＜語群＞
誇り、郷土愛、北海道、札幌、TPP、ACL、ETC、LTE、
東南アジア、海外クラブ、ロシア、Ｊ３


【問２】
チームデザインについて答えなさい。

（１）メインクラブカラーとそのイメージについて誤っているものを全部選べ。
a.コンサドーレレッド・・・暖かい炎（ファイティングスピリットの象徴）
b.コンサドーレブルーグレイ・・・広葉樹林の茂る深い森（冷静な状況判断の象徴）
c.コンサドーレブラック・・・広大な大地（石炭と産業遺跡の象徴）
d.コンサドーレホワイト・・・雪、白い恋人（フェアプレイ精神の象徴）


（２）エンブレムについて空欄 a、b を埋めよ。
北海道に生息する日本最大のフクロウ『（　　 a　 　）』を象徴的に図案化しました。頂点に羽ばたく翼を持つ（　　 a　　　）の盾型の中に、11個の星（結束したイレブン）、勝利を見据える眼光（闘志）、（　　b　　）を表す白ストライプ（攻撃性）を配し、それらが、ホームタウンを意味するリボンの円弧に根ざすデザインになっております。


【問３】
コンサドールズについて空欄 a、b を埋めよ。
コンサドールズは1997年5月15日のJFLホームゲームでデビュー。
日本サッカー史上初のオフィシャル（　　 a 　　）チームとして誕生しました。以来、コンサドーレ札幌の「(     b     )」として選手、サポーターからも愛される存在となり、ホームゲームでは華麗なダンスを披露しています。
また、コンサドーレ札幌の広報宣伝活動として、各種イベントにも出演しています。

＜参考ページ＞

http://www.consadole-sapporo.jp/club/slogan.html

http://www.consadole-sapporo.jp/club/design.html

http://www.consadole-sapporo.jp/club/consadolls.html

突然始まった新企画『コンサ検定』。
趣旨：再来年のコンサ20周年（1996-2016）に向けた企画。これまでのＣＳの歩みを振り返る。
とりあえず始めてみるっす。難易度は抑え気味にするっす。


【問１】
下記のコンサドーレ札幌の歴代監督12名を就任した順番に並べなさい。

a.張外龍、b.石崎信弘、c.イバンチェビッチ、d.高橋武夫、
e.柱谷哲二、f.柳下正明、g.フェルナンデス、h.岡田武史、
i.財前恵一、j.三浦俊也、k.ジョアン・カルロス、l.石井肇

（　）⇒（　）⇒（　）⇒（　）⇒（　）⇒（　）⇒
（　）⇒（　）⇒（　）⇒（　）⇒（　）⇒（　）


【問２】
コンサドーレ札幌がＪ２で優勝したのは、（　　　）年と（　　　）年。
西暦で答えなさい。


【問３】
コンサドーレ札幌の歴代チーム得点王について（　　　）内にあてはまる選手を下記から選びなさい。
2013年、（　　　）は17得点を挙げ、2011年に自ら記録した12得点を上回り、1999年に記録した（　　　）の日本人選手最高の15得点を塗り替えた。
Ｊ１コンサの記録としては2001年に（　　　）が24得点、2002年に（　　　）が7得点、2008年に（　　　）が16得点している。
Ｊ２コンサの最多得点記録は2000年（　　　　）が31得点で、2006年には（　　　）が25得点を記録した。またＤＦ登録の（　　　）が2005年に11得点、（　　　）が2010年に5得点を記録している。

Ａ．キリノ、Ｂ．池内友彦、Ｃ．ウィル、Ｄ．内村圭宏、
Ｅ．バルデス、Ｆ．ダヴィ、Ｇ.古田寛幸、Ｈ.吉原宏太、
Ｉ.清野智秋、Ｊ．エメルソン、Ｋ．堀井岳也、Ｌ．小倉隆史、
Ｍ．フッキ、Ｎ.西嶋弘之、Ｏ．播戸竜二


【問４】
松山光のプロフィールについて（　　　）を埋めなさい。
高橋陽一の漫画『キャプテン翼』に登場する架空のサッカー選手。
北海道・ふらの市出身。「北海の荒鷲(　　　　　)」の異名を持つド根性プレイヤー。背番号は（　　）。
誕生日は（　　）月（　　）日。身長は（　　　）㎝、体重は（　　　）㎏である。

模範回答は、↓をご覧ください。

コンサドーレ　チーム概要
歴代監督、タイトル、リーグ戦DATA 
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/consa_gaiyou/20090.html

松山くん
http://www.consadole-sapporo.jp/teamdata/
http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/01/015966.html