2015年12月01日
松山光PJでドイツ遠征
コンサドーレ札幌U-18 ドイツ/シュツットガルト遠征のお知らせ
http://www.consadole-sapporo.jp/news/20151110133/
画期的な遠征なので全文コピペする。
期間:2015年12月7日(月)~15日(火) ※7泊9日
行先:シュツットガルト(ドイツ)
参加選手:2年生及び、1年生のうち17名
参加スタッフ:監督 川口卓哉 / コーチ 阿部勝弘 / トレーナー 栗山渉
スケジュール(予定):
12月7日(月) 新千歳出発 → 移動 → フランクフルト着
8日(火) 親善試合 vsシュツットガルト(ブンデスリーガ1部)
9日(水) 親善試合 vsシュツットガルト・キッカーズ(同3部)
10日(木) 親善試合 vsカールスルーエ(同2部)又はホッヘンハイム(同1部)
11日(金) トレーニング/ブンデスリーガ試合観戦(マインツvsシュツットガルト)
12日(土) トレーニング/親善試合(対戦相手未定)
13日(日) トレーニング/親善試合(対戦相手未定)
14日(土) 午前自由時間/ フランクフルト発 → 移動 → 新千歳着(15日)
※尚、今回の遠征費用の一部は、『松山光プロジェクト』を通じて寄せられました皆様からの支援金を充てさせていただきます。当プロジェクトでは、今後も北海道とともに世界へ羽ばたく人材の育成・強化のため、様々な事業を行っていきます。
また、松山光プロジェクトの他、JFA/Jリーグ協働プログラム(JJP)へ海外遠征支援金の申請中です。採択された場合には渡航費の一部がJJPにより補填されます。
これは「生きたカネの使いみち」と言えるのではないか。
あの岡田監督も三浦監督もドイツから多くの事を学んだ。特にユース年代でドイツを見て体験するという事は価値が高いことなんだろうと思うし、その後のサッカーへの取り組みに及ぼす影響は大きいと思う。
四方田監督から引き継いだ川口監督(コンサ生え抜きの指導者)をドイツに送り込めるのも良い事だ。
実り多き旅となりますように。
マインツの武藤を見られるなんて、どんだけオイシイ日程なんだ!
というより、この試合から逆算して旅程を組んだのかな?(笑)
posted by odo5312 |07:11 |
MATSUYAMA.Hikaru |
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2015年05月29日
大好きコンサドーレ札幌WAON(ワオン)カード
大好きコンサドーレ札幌WAON(ワオン)カードは、プロサッカーJリーグに所属する「コンサドーレ札幌」とイオンとの提携WAONカードで、サッカーを通じたクラブホームタウンでの地域振興に協働して取り組むことを目的とした電子マネーカードとなっております。
また、サポーターと、クラブ・ホームタウンをつなぐカードとなっており、「いつもクラブを応援していたい」というサポーターの想いをクラブに届ける地域ポイントカードとしてご利用いただけます。
カードフェイスには、コンサドーレ札幌のクラブマークがデザインされており、リチャージ可能なプリペイド型電子マネーとしてご利用いただけます。
また、社会貢献カードとしてもご利用いただけ、カードご利用100円で「大好きポイント」が1ポイント貯まり、大好きポイントの収益の一部は、クラブが実践するホームタウン活動に役立てられます。これにより、サポーターはホームタウンでの買物や飲食を通じて、シーズン中はもちろん、シーズンオフ期間中もホームタウンの経済活性化やクラブの成長に関わることが可能です。
さらに、カード会員には一切の負担はなく、ご利用金額に応じてWAONポイントも貯まり、貯まったポイントは1ポイント、1円として、WAON加盟店に設置されたWAONステーションで交換いただけます。
その他にも、毎月20日・30日の「お客様感謝デー」はWAONのお支払いで5%OFFになる他、毎月5日・15日・25日のお客さまわくわくデーにWAONでお支払いいただくと、WAONポイントが2倍貯まるなど各種特典が満載です。
◎サポーターと、クラブ・ホームタウンをつなぐ「サッカー大好きWAON」
「サッカー大好きWAON」は、「いつもクラブを応援していたい」というサポーターの想いをクラブに届ける地域ポイントカードです。
クラブのサポーターがホームスタジアムの売店やホームタウンの加盟店で「サッカー大好きWAON」を提示して利用すると、100円で「大好きポイント」が1ポイント貯まります。また、大好きポイントの収益の一部が、クラブが実践するホームタウン活動※に役立てられます。
サポーターはホームタウンでの買物や飲食を通じて、シーズン中はもちろん、シーズンオフ期間中もホームタウンの経済活性化やクラブの成長に関わることが可能となります。
イオンおよびイオングループのフェリカポケットマーケティング株式会社は、プロサッカークラブの支援事業を展開する株式会社サポーターズスタジアムおよび各クラブの協力を得て、ホームタウンでクラブを応援する加盟店を開拓します。ホームタウンでの経済活動がクラブの支援につながる仕組みは、WAON独自のものとなります。
※ホームタウン活動とは
各クラブがホームタウンで取り組む、スポーツ振興や環境保全、教育機関との連携や交流イベントなど地域振興活動
posted by odo5312 |07:17 |
MATSUYAMA.Hikaru |
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2014年04月28日
クラウドファンディングサイトMakuake(マクアケ)×松山光PJ
クラウドファンディングサイト Makuake(マクアケ) は支援を通じて実行者の思いを実現します。
目標金額 2,500,000円
https://www.makuake.com/project/consadole-sapporo/
このプロジェクトは目標金額2,500,000円の達成に関わらず、2014年05月30日 18時に決済が確定します。
■クラウドファンディングに挑戦
今回のリターンにはプロジェクトパートナー証やオリジナルステッカーなどを用意しており、31,500円以上ご協力いただいた方にはオリジナルのはちまきを、52,500円以上ご協力いただきました方にはオリジナルTシャツを進呈いたします。
また、100,000円以上のご協力をいただいた方にはコンサドーレ札幌のホームゲームのVIP席にご招待。リッチな気分で試合を楽しんでいただけます(なお、スタジアムまでの交通費はお客様負担となります)。
ぜひ、多くの皆様のご協力をお願いいたします。
posted by odo5312 |06:07 |
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2014年04月25日
11CH.TV動画×松山光PJ
11CH.TV動画
http://11ch.tv/sapporo/detail.php?lang=jp&genre=g20&no=1409&img=1
この動画を多くの人達にまず見てもらおう。
多くを語る必要は全くない。
ノノ社長が全部話してくれているから。
「サッカー文化」「スポーツ文化」をわかってる人達と
最大の褒め言葉で語られているよ。
さて、誰誰の事でしょう?
posted by odo5312 |19:55 |
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2014年03月25日
[2001]野々村&今野&松山光[J1]
posted by odo5312 |02:08 |
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2014年03月12日
松山光プロジェクト、スタート!
posted by odo5312 |08:07 |
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2014年02月17日
松山PJ資金捻出方法(1)
何かと出費がかさむ。
JALカードの請求書をじっくり見直し、どこか削れるところはないか考えてみた。
見つかった。
一つは通信費。もう一つは光熱費だ。
通信費の削減は簡単に解決できた。
台数が増えたのを機にスマホの家族割狙い。SBからKDDIへの乗り換えだ。初めはバッテリーがいかれた1台だけ買い替え、別にもう1台増やすつもりだったが、一気に3台買った方が安くなることに気が付いた。
どうやらバッテリーの寿命は2年らしく、契約も2台同時の2年縛りなので乗り替えしやすい。
同じキャリアで更新するより、番号ポータビリティで乗り換えた方が大幅に安くなってしまう不思議なスマホ通信業界…(苦笑)
おまけにアイパッドミニまで格安で付いてきた。これはかなりラッキーだ。副産物としてはかなり大きい。スカパー!オンデマンドで寝転びながら「Jリーグラボ」を見たりできる。素晴らし過ぎる。
もともとauだったので、全く抵抗はない。数年振りにカムバックサーモン。
この決断はSBショップで話を聞いてから、インターバルでランチしている間に決断した。ランチに行く途中にたまたまauショップがあって、突然閃いたアイディアだったのだ。
…というわけで、乗り換えを決めたら一気に突き進んだ。
イエ電の固定回線もNTTのADSLからauのひかり回線に切り替え、割引率をさらにアップさせた。
同時にWi-Fi(無線LAN)環境も整って一石二鳥、いや三鳥くらいになった感じ。
auショップに偶然居合わせた光回線の営業マンから、1月末までのお得なキャンペーンを案内された。割引がなんとウン十ヶ月続くというから即決した。
それを機に長年使ってきたプロバイダも割引率の高い所にチェンジ。
(基地局からの距離の関係でADSLの方が速かったけど仕方ない)
これからは我が家も「光」だ、松山光だけに。
光熱費は大きく分けて、灯油と電気。
灯油は削りようがないから、電気代をなんとかする。どうやら他の家よりもかなり多く支払っているらしい事が判明した。
切り札はLED電球だ。買い替えの初期コストはかかるが、長い目で見ると4万時間は持つ。コレしかない。
国産メーカーのもの(レイソルとかガンバとか)が欲しかったが、経費をケチってアイリスオーヤマの中国製品にした(ベガルタのスポンサー)。
これで月々「□百円×○個」分安くできるはずだ。これはフィナンシャルプランナーがミニコミ紙に書いていた。とりあえず実験中である。
(机上の空論?早めのパウ論?)
とにかくLEDで常時使う居間の「光」を変えていきたい、松山光だけに。
本当は冷蔵庫も「エコなやつ」(第一希望はレイソルなメーカー)に買い替えたい。家電量販店で調べたが新製品は年間数千円しか電気代がかからない(初めは目を疑った)。
うちの古い冷蔵庫は電気代がかかり過ぎているような気がする。
とにかく、まずは1万円。これを「節約で」何とか捻出したい。生活レベルを落とさないでコンサに資金を投入したいのだ。
開幕戦AWAY参戦はやめた。
新幹線代とホテル代を松山PJに回すつもり。
(飛行機代は貯めたマイルだから、どこかのAWAYで使う)
そう、行ったつもりの「積もり貯金」。
とにかく、J1のクラブライセンスを維持したい。
J1昇格と、クラブライセンスのキープ。
高い目標だが到達しないとならない。
ノノ社長に恥をかかせるわけにはいかない。
だからこそ、いまからコツコツと、だ。
話は変わるが、コンアシナイトでチームアシストの皆さんを見て、
触発された。
当ブログのスタンスは「アシスト」に学びたいと思う。
そこでスローガンを考えた。
『熱いくらいが、ちょうどいい。』
今年はコレ↑で行きます!
ヨ・ロ・櫛引!!
posted by odo5312 |20:23 |
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2014年01月27日
BOOK・OFFで松山くんネタを仕入れるの巻
ブックオフでキックオフ、なんつってー。
松山くん研究がキックオフでございます。
1993年12月20日 第1刷発行の『キャプテン翼 12』を仕入れてきました。
(※コンサ発足 1996年)
ハードカバーで定価1000円のブツですが、中古なので105円で。
かっこいいっすねー。
ますます『36』ユニが欲しくなるっす。
キャラクター人気投票 トビラ絵シリーズ5
によると、
6月21日生まれ 双子座
血液型B
家族構成:父母、姉
好きな教科(ふらの中):体育、国語
好きなサッカー選手:フランツ・ベッケンバウアー
好きな言葉:努力
とのことだ。ここ試験に出るゾ(←何の試験だよ)メモメモ。
トビラ絵で彼はこう言ってます。
「ウインタースポーツなら
翼にも
日向にも
負けない!!」
posted by odo5312 |07:11 |
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2014年01月20日
松山光に注目せよ!
タイトルは「やっぱりウチの子」さんをパクりました。
こういうのは被せて行くほどにディープインパクトになりますから(笑)
それにしても何故道新は「松山PJ」を詳しく取り上げない?
CPPでの一番のキモですぞ。一番ノノ社長が訴えたかった事だぞ。
紙面を割く価値のある一大プロジェクトなのがわからんのかな。
まぁ、いいや。道スポさんが記事にしてくれたから。
スポーツ報知さんもいつもありがとうね。
日刊スポーツさんも詳しく報道してくれた。
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20140120-1246485.html
スポニチさんは写真がかっこいい。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/01/19/kiji/K20140119007418680.html
そして特筆すべきは、全国紙・読売新聞さん。
じゃじゃーーーん!!
キャプテン翼の松山光選手、コンサドーレ加入
http://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/news/20140120-OYT1T00160.htm
野々村芳和社長が、知り合いの作者・高橋陽一さんに「獲得」を打診、高橋さんから快諾を得たという。HFCは「松山選手のような日本を代表する選手を育てるため、サポーターの力を貸してほしい」としている。
ノノ社長、知り合いだったのか(じぇじぇじぇ!!! もといJ、J、J!!!)
道新さん、一般紙が頑張らないと道民全体に広まらないんだ。頼むよ!
posted by odo5312 |12:32 |
MATSUYAMA.Hikaru |
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2014年01月20日
リアル育成サッカーゲーム
自分で書いててすっかり忘れていたのだが、「松山光プロジェクト」に魂が揺さぶられたのは、俺の心の奥底に眠っていたプランが現実に動き出したから、のような気がする。改めて読んでみると、興奮したのも納得できる。
今までの「パーソナル・スポンサー」は使い道がわからなかったけれど、「松山PJ」は使い道がハッキリしている。この「お布施」こそ、赤黒サポーターが長年待ち続けていたシステムではなかったか。
ヨード卵「光」じゃありませんよ(爆)
ちょうど1年前の記事だけど再掲してみる。
推し梟
とあるファストフード店。隣のテーブルから会話が聞こえる。
「アタシ、実はコンサドーレのファンなの」
「意外…。オシフクロウは?」
「古田くん。」
「わかるぅー。アタシは榊くん。」
サッポロで「AKB」とは、「AKAKURO BOYS」のことだ。
推しメンが地元のサッカー選手。それもアマチュア時代から追いかけている。
ユースくん達の練習着にもシマフクロウのエンブレムが付いている。札幌市民はエンブレムをどう思っているだろうか。
最速降格とか最多敗戦とか債務超過とか。嘆きの四文字熟語を連想していないだろうか。
たとえトップチームが不甲斐なくても、下部組織はタレント揃いだったりするのがコンサドーレ札幌の面白いところだ。
ファンが選手の育成を楽しむリアル育成サッカーゲーム?
いや、好きでそうなったわけじゃない。しかしコンサにはコンサの愉しみ方が存在する。
ユースおたくが数年続けてきた事が、トップチームでも当たり前のように受け止められている。クリスマスプレゼントが「僕、サッカーで優勝したよ」だった。地元のお墓のコマーシャルさながらの光景に多くのサポが乾杯した。
J2からの出直しに落ち込むな。新体制で前向きに育成路線を歩んでいこう。そんな矢先にユースカップで全国優勝を果たしてしまった。
完成された他チームからのレンタル選手より、自前のユースくん達の成長過程を愉しむ。苦楽を共にする。同じ夢を見る。
初の舞台も一緒に、初のタイトルも一緒に。同じ景色を見て同じ目標に向かう。コンサドーレサポーターは本当の意味で「12」番を背負い始めたのかもしれない。
銀色に輝くユースカップは本家AKBのレコード大賞みたいなものだ。一緒に戦ってきたものだけがその価値を知ることが出来る。
戦っていた相手は世間でありアンチだったかもしれない。だが世間が振り向いた時、ユースくん達の背中を追う新しいユースくん達が登場する。若梟の道がいつしか太くなる。推し梟を追うファン達の道が太くなる。道が太く長くなる。それがコンサドーレの歴史だ。名は体を表す。ドサンコ+オーレのクラブ名は新生コンサの唯一の拠り所となった。
コンサドーレの未来は、選手とサポーター達が歩んできた道の延長線上にある。2012年、二つの「愛」がメディアに取り上げられた。一つはゴール裏ダンマクにスプレーで書かれた「愛」。クラブは変わらぬ愛にどう答えてくれるんだ?こんな投げかけがあった。そんなやりとりを知ってか知らずか、若梟達はユニフォームの下に着ていたシャツに、「俺達は札幌を愛してる」とマジックで書き何度もめくって見せた。
あれを見たサポーター達は「もやもや」が吹き飛んでいくのを感じていた。何かが変わるかもしれない。コンサの育成路線は間違っていないと改めて確信した。十数年かかってたどり着いた成果の一つであり、新たなスタートラインでもあった。試合の見方、サポートの仕方、これまでの固定概念を一旦見直してみようとさえ思った。
どこへ行き着くかは、歩いてみなければわからない。一緒に歩行する仲間を増やす。行き先に不安があるなら、一緒に歩く人を増やせばいいのだ。一緒に歩いてくれる人は、郷土愛に満ち溢れた誇り高きフットボールファンに違いない。
胸を張ってシマフクロウのエンブレムを叩き、隣人に堂々と聞こう。
「アナタのオシフクロウは誰ですか?」
俺達の育成ゲームは、自分自身の育成ゲームでもある。
http://www.consadole.net/odo5312/article/4407
2013年01月04日 推し梟
posted by odo5312 |04:37 |
MATSUYAMA.Hikaru |
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2014年01月19日
興奮ツイート
posted by odo5312 |20:30 |
MATSUYAMA.Hikaru |
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