コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2012年09月25日

総括の時期

チームの「ノー・アイディア」、試合後の選手の態度、その他もろもろからこれ以上の伸びしろは期待できない。総括の時期だと思う。

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/teams/schedule/276

まず数字を見てみる。

5/16のナビスコ大宮戦までは接戦が多かった。

5/19のAWAY鹿島戦の大敗を境にグダグダになっていくのがわかる。

失点数:7.3.4.2.4.4.1.1.4.1.4.1.4.7.2.3.5

7失点2回、5失点1回、4失点6回、3失点2回…


勝ち点を奪った試合は数えるほどだ。

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2012031001

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2012040406

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2012050301

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2012051604

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2012060906

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2012072801

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2012081101


↑ナビスコカップも入れた。

実際にはリーグ戦で3勝1分、勝ち点10だ。


守備の構築、堅守
堅守からの速攻

こんなキーワードが残り試合の課題だと思う。

守備の決まりごと、選手のポジション
ボールを奪うタイミング

これらを見直さないと、つまらない試合(消化試合)になってしまう。

ロングフィードとスペースへの走り込み
サイドチェンジの多用

この2つを交えるだけで、かなり面白くなると思う。
フォーメーションは4-4-2の固定でいい。
わけのわからない3-5-2に未来があるとは思えない。

戦ってないように見えるのは選手にとって損。
時には戦術の殻を破り、自分のひらめきを大切にボールに向かって欲しい。

選手達はスカパーの録画を見直しているのだろうか。
自分達が観客を楽しませるサッカーが出来ているか、そこのところを考えながらプレーしてほしい。

降格しても誇りを持ってプレーしてもらいたい。昨年3位でやっとつかんだJ1の舞台。その舞台に赤黒ユニで立つのは、もしかしたら最後かもしれないのだ。それくらいの気持ちで戦っておくれやす。

J2上位の試合も観ておいたほうがいいぞ。
少なくとも今のコンサより…おっと。これ以上はやめておこう。





posted by odo |23:48 | データファイル2012 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年09月23日

大敗・・・退廃

20120923-00.jpg
純平、一発レッド

「…ハーフタイムに選手に、速くプレーをすること、相手が自陣に引いてしまう前に我々が仕掛けること。相手DFの間を通すラストパスが出ること、そういったことを求めていきましたし、実際にPKを得た1点目の形というのはそういったものでした。」(大宮ベルデニック監督)

純平は悪い意味で「札幌化」してしまった。魔が差す事は誰でもあるが…


20120923-01.jpg
ゴール前を固められず2点目献上

20120923-02.jpg
3失点目。大宮のボールへの執着心とゴール前へのセンタリングは札幌も学びたい

20120923-03.jpg
防ぎようがない気がする4失点目

後半6分 ノヴァコヴィッチ(PK)
後半15分 カルリーニョス
後半18分 ノヴァコヴィッチ
後半32分 ノヴァコヴィッチ
後半45分+3 長谷川 悠

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

退廃的な…ムードというか采配

宮澤のセンターバックの謎は、監督コメントから。

Q:10人になった後半は評価が難しいと思うが、最終ラインで先発起用した宮澤の出来についてはどう見たか。
「彼は相手の攻撃を読む力がありますし、ビルドアップの力もある。前向きにボールを持てればいい仕事ができる。それもあって、ボランチよりもセンターバックのほうがいいのかなと考えて起用した。加えて河合が中盤でプレスをかければ全体が連動するので、河合はボランチで使ったほうがいいと考えた。それもあって宮澤を最終ラインに起用しました。彼自身に関しては、いい読みもあったし、いいフィードもあって良かったと思います」



後半あれよあれよで5失点…大敗。

選手のコメントから。

「今日は前半を無失点で凌ぐことができて、狙い通りに試合を進められていた。それだけに、後半に数的不利になってしまったのが痛かったし、そこでバタバタしてしまったのがもったいない。あそこで修正しきれなかったのが反省点」(高原)

「前半はいいゲームができていたが、10人になってから一気にリズムを崩してしまった。本当に残念な試合だった。」(ノース)

「前半は非常にいい感じで戦えていただけに、一瞬の隙を突かれてPKを与えてしまったのが悔やまれる。あそこはもっと集中していなければいけない部分だった。そして1人少なくなってからも失点をしないような粘り強さも必要だった。」(宮澤)


http://www.jsgoal.jp/game/2012/20120100010120120922.html


観客 7,474人…ダントツ最下位にしては入ったと思う。

シュートわずか3本…3-5-2で攻撃的うんぬんと書いてあって「?」と思ってたけど…

大量失点よりもシュートを打てないことが残念だ。

守備は…どう考えても経験不足の組合せ。ザル。以上


posted by odo |02:07 | データファイル2012 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年08月30日

赤黒報道写真

20120830-00.jpg

なかなか良い写真だ。芳賀ダンマクとビッグシャツ。
ダンマクを張るにも労力がいる。偶然とはいえ、こうして映ったのは良かった。こんな時に芳賀がいればなぁ。



20120830-01.jpg

これも良い写真。現場にいないから実際の空気はわからない。サポーターがどんな思いでダンマクを外しているか…想像をかき立てる。ダンマクを外して背を向けるという抗議行動は昔も実はあった。巡る巡るよ時代は巡る。あ、回るだったか。



20120830-02.jpg

この写真からは何も伝わってこない。文句を言う相手が違うからだ。


道新の夕刊に、23節終了時の過去データが載っていた。
わずか「勝ち点10」ワーストタイ。

タイ?

そう、大分も「10」という記録があったんですねぇ。

さすが腐れ縁!(違うかっ)


とりあえず、2008年の勝ち点を上回れるようにレバンガ!


posted by odo |23:22 | データファイル2012 | コメント(2) | トラックバック(0)

2012年07月15日

これが今の実力

磐田4-1札幌 実力通りの結果に終わった。
4失点以上は今季5度目(ナビスコ含む)。
健作が「守備は崩壊している」と全道に公言したのは事実だ。

84%の湿度の中、札幌の体力が持つとは到底思えなかった。
もし、勝ち点をもぎとる術があるとすれば、前半の早い時間帯に
さっさと1点なり2点とりドロー狙いしかなかったと思う。
その意味で最初の20分はよく攻めていたと思う。

20120715-00.jpg
(STVマハトマパンチより)

セットプレーからの失点はジュビロの戦術のち密さを感じさせた。
名手・駒野は明らかに守備的ボランチ宮澤とCBノースの間を狙って
CKを蹴ってきた。
キムのヘッドが決まった時点で札幌の守備戦術のもろさが浮き彫りに
され、5分後全く同じ弱点をつかれ0-2となる。
この時点で札幌の勝利はほぼ無くなったと言える。

20120715-02.jpg
(STVマハトマパンチより)

この後の攻め方しだいでは、2-2の勝ち点1狙いという
戦術もあったように思える。
しかし、思いのほかラインを上げることが出来ず、相変わらず
スペースも狙わないつまらない展開に陥ってしまった。
負けているのにラインを引くようでは、4-3-2-1のクリスマスツリー
なんてやめちまえ!と思わないでもない。

良かった点は日高のJ1初GOALのシーンだ。
山本のクロスをジャンプ一番頭で合わせた日高。「狙っていた」と
いう弁はFW陣、アタッカー陣にどう聞こえただろうか。

20120715-01.jpg
(STVマハトマパンチより)


唯一の救いはサポーターと選手の信頼関係が崩れていないこと。
精一杯戦っているのはわかっている。
実力が無くJ1で通用しないこともわかっている。
わかった上で納得して応援している。
それがサポーターというものだ。
選手が変わっても、監督が変わっても、フロントが変わっても
コンサドーレを支え続けるのはサポーターだからさ。

20120715-03.jpg

ゴール裏のサポーターはわかっているんだ。
選手達に罵声を浴びせてもブーイングしても、
2008年みたいに応援拒否しても、
今の状況は好転しないってね。

我慢、辛抱。

これしか無いんだよ。
でもこれって「共有」ってことだよな。
ツライ体験の共有さ。
どこまでも見守ってやるから、
たまには勝ってくれよな!!

http://www.consadole-sapporo.jp/info/topteam/
(今季成績)

http://www.youtube.com/watch?v=D2X8XStubgU&feature=youtu.be
(ナイトdeライト/終わらない夢 )

負けても負けても
起きあがればいいんだ。

最終戦までやりきろう!!
その前に「10連敗のチームワースト記録」を阻止しよう!





posted by odo |12:07 | データファイル2012 | コメント(5) | トラックバック(0)

2012年06月03日

コンサの弱点と改善点

まず道新平川コラムより現状をいくつかピックアップしてみる。
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/consa-burn/

けがの前田に代わり、ワントップに起用された大島にボールがなかなか入らず、前にボールを運べなかったのが要因だ。河合が中盤でボールを奪われ失点したシーンは、それを象徴していた。精神的支柱である河合のミスが失点につながったことで、前半は殴られっぱなし状態となった。

河合がミスしたで終わらせてしまっては今後の展望が開けない。
どんな原因があるのかを分析したい。
ボランチの前後左右の選手同士の距離感は正しいのか、ボランチがパスを選択するコースが複数あったのか。
相手がボールを奪いに来ている状況で、パスを出せるコースが極端に少ないから相手にボールを渡す率が高くなるのではないか。これは河合だけじゃなく全員がよく考える必要がある。
パスの出し手にも受け手にもミスの要因があり、ボールの蹴りだしどころをなくして相手にボールが渡るケースが度々ある。ここを改善しない限りボールポゼッションで支配率を高めることはできないであろう。

しかし、リスクもある。ピッチの横幅68メートルを単純に3人で守るには、1人あたり23メートル弱の幅を守らなくてはならない。4バックなら、1人あたり17メートルで済む。この約6メートルの負担増に耐えられるフィジカルと判断力があればいいのだが、それがないと、3バックでは空いたスペースをいいように使われてしまう。

 中盤の両翼に位置するサイドプレーヤーの古田と日高をうまく動かして、自分たちの負担を減らさないと90分間は続かない。そんなばくちだったのだが、裏目に出てしまった。試合後、奈良の「(体力が)もたなかった」というコメントは象徴的だった。

3バックの時の問題点についても触れておきたい。
4-2-3-1が基本形だが、交代選手の絡みで3バックを選択するケースがあると思う。これは出来るだけ避けた方が良いと思う。
4-4-2や4-2-3-1、あるいは4-3-3などを基本布陣として戦っていって欲しい。
どの監督が引き継いでもある程度「型」を残した方が、補強しやすいと思うので。大枠は動かさずパーツで組み替えて行くやり方のほうが、戦術は浸透しやすい。特に若い選手はその方が練習に取り組み易いのではないか。

 後半の高木が逃したビッグチャンスは、前田がゴール前で相手DFを3人引きつけて高木へ「打ってください」と丁寧なラストパス。高木は慎重に、インサイドキックで低いグラウンダーのボールを蹴る選択をした。クロスバーの上にシュートをふかしてしまうことを恐れ、コースを狙ったのだが裏目に出た。


決定力について。
これも全選手に言えることなので、惜しいシュートシーンは各々違うのだが、共通して言えるのは平川さんの言葉を借りると、「高木にアウトサイドで打てと言っているのではないが、この世界は結果がすべて。」
つまり、瞬間瞬間で自分の持てる最高の技術でパフォーマンスできたか否かということだ。ノリにノッテル選手はシュートコースが見え、ボールが止まって感じるという。プロの一流選手のコメントで時たま出てくる言葉だが、果たしてコンサの選手にそこまでの境地にたどり着いた選手はいるのだろうか。
選手が楽しくサッカーをやらないと、観客が楽しめないのは自明である。

中村中心に細かくボールを回され、暑さもあって序盤からゲームを支配された。札幌と横浜の違いは中村がいるかいないか。すべてが中村を経由し、コントロールされたボールが配球される。よく言う「ためをつくれる選手」が中村なのだ。札幌にも前田がいるが、それは局面でのこと。90分通してゲームをコントロールできる存在ではない。その意味では宮澤に頑張ってもらわなくては困るのだが。

ボランチやトップ下に共通して言えるのは、タメが作れない弱点をなかなか克服できないということ。だからポゼッションしていても後ろにずるずる下がってしまう。体力温存のためか積極的にボールを奪いに行こうともしない。中途半端なボールウッチャーが多いのが石崎コンサだ。その象徴が宮澤。
2009年から石崎コンサの中核を担っている(いた)宮澤とヤス岡本あたりの成長度は、石さんの指導力を量る目安と言えよう。

しかし、極端なカウンター狙いをせずに、比較的正攻法でJ1に残留させようとする手法には無理がある。

 チームと選手の成長だけを考えれば、それでも良いが、J1に残留したいなら、もっと守備的に戦って前線に強力なストライカーを置くべきだろう。ただ、そういうストライカーもいないから、これも難しい。


カウンターも出来ないんじゃない?
最近はそう思ってしまう。
相手が守備陣形を固めてしまうまでノロノロとパスを繋いでいるが、そんなパスサッカーでは勝てないし、若手の成長に繋がるかも疑問。
どんどんペナルティエリアの外から撃てばいいのにと思ってしまう。
今のコンサは個々のレベルが低いというより、組織としての共通認識が弱い。
例えば、ある選手は青信号(攻める)、ある選手は黄信号(攻めながらもカウンター警戒)、ある選手は赤信号(守りの体勢に入りたい、もしくは入ったまま)。そんなバラバラな意識の中で試合をやり、統一した意識が無いままダラダラと時間だけが流れている印象。

コンサみたいなチームは、青信号だと誰かが判断したら一簣果敢に攻め上がっていかなければダメなんだよ。
それが得点に繋がっても繋がらなくても、アクションを起こしムービングしないとスタジアムは盛り上がらない。あ、これってヤンツーコンサだね。でもそういうことだと思う。ヤンツーは残念ながらJ1で指揮することはできなかったけど、2004年からのチームの浮沈を考えると、石崎コンサの目指すトコは「アクション&ムービング」なんじゃないかと思い始めている。
だから、どこかに既視感があり多くのサポーターに支持されているんじゃないかな?
(俺は支持してないけど 苦笑)




posted by odo |06:49 | データファイル2012 | コメント(1) | トラックバック(0)

2012年05月14日

今後の展望(11節消化時) 

去年J2で3位に入れたのは(攻撃面では)スナの功績が大きかった。局面の打開を図れるスナの役目を果たす選手がいないと厳しい

J1残留には二桁得点できる助っ人(外国人)を連れてくるしかない。サポ持株会が「J1定着のために」(チラシの文言)と集めた金で、強化部長が動いている可能性はある。だが、増資の本来の目的は債務超過解消だ
(※2008年のジェフ千葉は同時期勝ち点2から逆転残留を決めた。巻が二桁得点した)

勝利にこだわらないと入場者は増えないし、クラブの経営不振に拍車がかかる。綿密に今後の残り試合と来季をにらんで強化計画を立てなければならない。今年の残留に全てを賭けてもう一勝負するか、落ちて1年で立て直すか…

点取り屋を入れる⇒勝てる⇒観客増⇒増収増益。攻めの経営。だが点取り屋だったはずが点取れず⇒強化資金の無駄遣いと叩かれ⇒更なる債務超過に陥る可能性も。J1残留の勝負どころであるのは間違いないが、強化部がどこまで冒険できるか。エメルソン、ダヴィ級を連れて来れるか。三上大勝氏レバンガ!

攻撃のカタチが出来ている⇒後は決定力だけ、という前提で外国人FW補強を考えるとアリかなと思った。目指すは15位。でも一番は現メンバーだけで残留することなんだけど…

※外国人FW⇒外国人ストライカーに記述変更。FWでもMFでもとにかくGOALを決められる選手

※今のコンサは「アタッカー」は多いけれど、決めきれない。ラストパスをゴールマウスに流し込む「ストライカー」不在なのだ



posted by odo |07:17 | データファイル2012 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年05月13日

10節・11節のまとめ

はがゆい。
1曲かけるとしたら高橋真梨子だな。
http://www.youtube.com/watch?v=IV4eWbmzpFY

はがゆいと言えば、芳賀はまだか。

11試合を終えたところで雑感をまとめてみる。
1勝1分9敗。堂々たる負けっぷりである(自虐)
ツイッターのまとめ。
あとで検証するための資料。あくまでも自分用。


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


前俊とオグが被るなぁ。主力に怪我人が多いのも…今年のコンサは2002年のコンサに似てる

乗りかけた船ならば 沈むまでの辛抱だ 

山本マサキ(そういえばニックネームはどうなった?)と芳賀が万全だったら勝ち点はもっと稼げたような気がしないでもないんだけど 

とにかく今の希望は「堅守速攻」。原点に立ち返って身の丈サッカーに徹して欲しいな。勝ち点が伸びないと盛り上がりに欠けちゃうから… 

12日のドームFC東京戦。勝て勝て勝て勝てホームDABESA!

カモメッシのボールかっさらい(反則?)は、小樽水族館のアザラシにエサをやっていた時に、カモメにエサをかっさらわれたシーンに似ていた

手を蹴られたホスン可哀相とも思ったけど、逆にあれが反則じゃないんだから、ウチのFWもカモメッシの真似をすべきだなとも思う。名前も用意してある。カニメッシ、イカメッシ、ウニメッシだ。さぁ誰が担当する?

乗りかけた船ならば 沈むまでの辛抱だ 

ミスするのはチャレンジしているから。チャレンジしない奴の方が問題だ 

今のコンサはミスを恐れすぎてプレーが委縮してしまっている。チャレンジャー精神に欠けている

一つや二つのミスで攻撃が滞るような戦術は方針転換したほうが良い。堅守速攻。これが今のメンツに一番合っている 

選手が上達するのを待っていたら手遅れになる。指揮官が戦術を変え選手の自信や自尊心を回復させるのだ

レバンガも資金難か…。次の監督は外国人がイイと言うと必ず「お金が無い」と切り返される赤黒チームと被る

やっぱりセットプレーの精度を上げるのが優先事項だと思う。平均あとプラス1点取れれば、勝ち点積み増しできるから

イシヤさんは大通ビル完成後にコンサテコ入れらしいです RT @4JPN: 新千歳空港なう。今回はコンサドーレにテコいれる意味も込めて、石屋製菓しばりでお土産、大人買いしたったw

情報感謝。録画予約しました。「終わらない夢」のPVが流れると思います☆ RT @akikconsa: HBCでSONG@北!という番組でナイトdeライトの特集番組を今日、明日、あさってのいずれも未明(午前3時台)にやってるのだけど、これって続きもの?それとも同じものの繰り返し?

真夏は選手に負担、真冬は客が来ない。ならば全天候型サッカー専用スタジアムを造るしかないじゃないか。協会はその覚悟はあるのか?

愛は耐えるもの。コンササポーターに生まれた僕らはシンボウ人 

<どんなトレーニング?> 宮澤裕樹 選手の負傷について ◆5月9日のトレーニングにて負傷いたしました宮澤裕樹選手ですが、市内の病院にて検査をし診断結果が出ましたので、お知らせいたします。■負傷名 : 左腓腹筋 肉離れ ■全治 : 4~6週 

song@北! ナイトdeライト『終わらない夢』PV  2012/5/9~6/15ロングラン放映! http://bit.ly/JDBHht HBC はコンササポが沢山いる放送局で有名

前田の左で決めちまえ!http://bit.ly/JKbAFT

すべてがうまくいくなど ありえはしない世の中 その度きみを支えて きみの追い風になること 誓うよ  http://bit.ly/IQJt5F

ウッチー復活せよ! http://bit.ly/HK6uu9 

RTtetsuo14
2012.05.12 18:45
    もちろん差はあります。ただ札幌がやっていることが間違っているとは僕は思いません。身の丈にあった戦力の中で、若い選手を登用しながら戦う。下部組織の素晴らしさを生かせば、必ず未来はあります。@iKao_dreams: コンサドーレ勝てません。J1J2の差ってそんなにあるんでしょうか

沈んでいく船ならば、沈んでしまうまでのシンボウだ。俺等は赤黒シンコウ人

リャンから赤嶺。スゲーの一言 

ゴンさんのJ1最高齢出場記録更新だけはなんとかしたいな、とヤナギ見て思う 

「札幌-松本」「札幌-町田」こんな新鮮なカードが来年見られるかも!(ポジティ部語録)

エレベータークラブなので降格には慣れている。だが1年で復帰できた事はまだない。残り試合のテーマは、落ちても1年で戻れるような“何か”を掴んでいけるかどうか

今日の試合は古田に尽きる。あれを決められなかったのはデカイ。前俊だけがJ1レベルでは組織としてもダメだし戦術としてもダメ 

今の戦術の欠陥は大きく挙げると二つ。攻撃のスピードが遅い事とセットプレーで点を取れないこと

3年半続けてきた戦術だけど、札幌に合わない事はハッキリしている。指導者を変えて一から出直すのも一つの道

攻撃のスピードが遅い理由は2つある。一つはあえてバックパスを選んでパス回数を増やしているから。もう一つは選手の判断(シュートのタイミング)が遅いこと

遅攻が全て悪いわけではない。状況を見て遅攻と速攻を使い分けることが必要だ。コンサは90分リズムが一緒なので、ダメな時は立て直しすらできない

今日気になったのは、選手交代が遅い点。榊の投入が遅すぎる 

宮の沢に行けたらそこのところを確認したいです RT @zonepress221:セットプレーの練習はかなりに時間を割いていて、10種類くらいのナンバープレーを持ってるはず 

(苦笑)パンでも食いながら練習みようかなhttp://bit.ly/KaNAht RT @zonepress221: こっちは流れの動きを見たいのにセットプレーばっかりで飽きちゃうくらいやってます(笑)

それが5年目に繋がるかどうかは疑問です。違う監督の指導で化ける選手もいるかもしれないですし RT @marix_sp: けれど、石さんは選手からの信頼が厚いように見えますよ。それって大事なコトではありませんか? 

[本日のまとめ] 眠くなるような試合してちゃダメだ。負けるにしてももっとエキサイティングに!それから今の路線を継続しても札幌の未来は無い。なぜなら結果が出ないから。プロは結果。以上

試合の感想は人それぞれでいいじゃないですか。そこは同調を求めるところではありません RT @akikconsa: あの東京戦で眠くなったんですか??! エキサイティングじゃなかったですか? 

勝つために最大限工夫した戦術に見えませんでした。そういうサッカーを続けても選手は自信を失うだけです。修正しないと未来はありません RT @akikconsa: そして最後の3文のつながり?はあまりにも非論理的だと思います

現地には行けず後半だけテレビ観戦でした。眠くなったのは昼メッシ後だからかもしれません(微フォロー) RT @akikconsa: 同調を求めているんじゃなくて、おどーれさんは眠くなったの?!と驚いたのです。そっかー。

監督限界説を唱える俺だけど、ここから17位、16位、15位と上がっていくようには願っている。監督を変えたいから降格しろなんて思っていない

DF陣に無失点で抑えろとは言えない状況です。ならば最低2点取らなければならない。1点は流れから、もう1点はセットプレーから、という組立てです RT @akikconsa: どういうサッカーが「勝つために最大限工夫した戦術」であるか

自分もそう思いたいんですが、例えばCKの精度がさっぱり上がりません。反省を活かして新しい作戦を実施しているように見えません。もちろん前くんには期待してます RT @akikconsa: セットプレーで得点したいのは私も同感です。でも今の戦術がセットプレーを捨てているとは思えない


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


まとめてみて気付いたんだけど、「願う」と「ネガる」って響きが似ているよね。

残留を願っているからこそ、ネガっているんだよ。本当はポジティブに考えたいんだけどね。

Jリーグで指揮した回数がダントツトップだから、信じてついていけばなんとかなる的な安易なサポ世論に一石を投じたい。

石さんを過剰擁護するサポ達に一石を投じる、か。
「石の上にも3年」は過ぎ、4年目。
何かを変えて欲しい。

戦術で変えられる部分はまだまだある。
「ぶれる」のと「柔軟な方向転換」は違う。
それだけは強く主張しておきたい。







posted by odo |07:15 | データファイル2012 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年05月11日

F東データ

12.3のF東とは全く違うと思ったほうがいい。
こっちも全く違うサッカーになっているし。

http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00137235.html

↑の右側のデータで注目したいのが、被シュート数だ。

札幌が153本、F東が70本。

得点ランキング
<札幌>
1位  	山本 真希  	2得点
1位 	高木 純平 	2得点
1位 	古田 寛幸 	2得点
4位 	前田 俊介 	1得点
4位 	近藤 祐介 	1得点


前田の 左で 決めちまえ!

http://www.youtube.com/watch?v=u_k0kkCNSdc
(前俊のテーマ)


<F東>
1位  	石川 直宏  	3得点
2位 	森重 真人 	1得点
2位 	長谷川 アーリアジャスール 	1得点
2位 	梶山 陽平 	1得点
2位 	渡邉 千真 	1得点


接戦必至。

先制点を奪って、90分集中力を切らすな。
それからミスを恐れるなと言いたい。
チャレンジするからミスをする。
ミスを恐れてチャレンジしない現状打破を。



http://www.youtube.com/watch?v=D2X8XStubgU
(ナイトdeライト/終わらない夢 )


posted by odo |21:12 | データファイル2012 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年04月28日

AWAY大宮戦データ

J1 第8節 2012年04月28日 16:00キックオフ NACK

通算対戦成績
8勝 2分 8勝

前節、ホームでの浦和とのさいたまダービーは、チョ・ヨンチョルとラファエルの得点で2-0と快勝。5試合ぶりの白星で今季2勝目を挙げた。札幌との通算成績は、8勝2分8敗と五分。直近8試合は6勝1分1敗。

前節、ホームでの川崎戦は前田俊介と高木純平の得点で2点を先行したが、2-3と逆転負け。開幕戦での引き分け以降は6連敗で、今季未勝利が続いている。大宮とのアウェイ戦は、4勝2分3敗と勝ち越し。

[出場微妙]山本真希、内村圭宏、宮澤裕樹、前田俊介
[欠場濃厚]高原寿康、曵地裕哉、芳賀博信、高柳一誠、中山雅史、上原慎也、大島秀夫、榊翔太

今季リーグ戦総シュート数 
大宮63(7得点11失点)  札幌61(5得点13失点)

<大宮>
J1  第1節  03/10  0 ● 1  F東京  H
J1  第2節  03/17  2 ◯ 1  新潟  A
ナビスコ  Bグループ第1節  03/20  1 △ 1  横浜M  H
J1  第3節  03/24  1 ● 4  仙台  A
J1  第4節  03/31  1 △ 1  名古屋  H
ナビスコ  Bグループ第2節  04/04  0 ● 1  鹿島  A
J1  第5節  04/07  0 ● 3  C大阪  H
J1  第6節  04/14  1 △ 1  横浜M  A
J1  第7節  04/21  2 ◯ 0  浦和  H 

<札幌>
J1  第1節  03/10  0 △ 0  磐田  H
J1  第2節  03/17  1 ● 2  神戸  A
ナビスコ  Bグループ第1節  03/20  0 ● 1  新潟  H
J1  第3節  03/24  1 ● 2  浦和  H
J1  第4節  03/31  0 ● 1  清水  A
ナビスコ  Bグループ第2節  04/04  2 ◯ 1  横浜M  A
J1  第5節  04/07  0 ● 2  柏  H
J1  第6節  04/14  1 ● 3  名古屋  A
ナビスコ  Bグループ第3節  04/18  1 ● 2  鹿島  H
J1  第7節  04/21  2 ● 3  川崎  H 


毎年恒例のお願い。

GOAL出んウィークは勘弁な!!

グッドラック!!マエシュン

あ、そうそう。
昨日「天ぷら倶楽部」で晩メッシ食ったのよ…
えび、いか、しめじ、ししとう、ホタテ…
いか塩辛、浅漬け、キムチ
ご飯おかわり自由
まいうーだったよ
選手の皆さんも食べにきてるんだね。サインと写真が飾ってあった。

古田くん わかるよな!!

頼むZE!!




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2012年04月14日

データで見る名古屋戦

トトワン予想陣はオール「1」。名古屋鉄板と読んでいる。

http://www.totoone.jp/2012top/
http://www.totoone.jp/blog/datawatch/index05.html
http://www.totoone.jp/blog/goal/

2008年対戦時は、ホームもアウェーも1-3負け。

通算成績は、名古屋の4勝1分3敗。

ケネディが出場微妙になってるな。ノースとの豪州対決はナシ?

コンサは、[代表遠征]荒野拓馬、榊翔太、小山内貴哉
これが痛し痒し。特にサカキックスがいないのが痛い。

名古屋はここまで7得点5失点、一方コンサは2得点7失点。

名古屋の今季の成績

J1  第1節  03/10  1 ◯ 0  清水  H
J1  第2節  03/17  2 ● 3  F東京  A
J1  第3節  03/25  2 ◯ 1  新潟  H
J1  第4節  03/31  1 △ 1  大宮  A
J1  第5節  04/07  1 ◯ 0  鳥栖  H

攻守に安定している印象。

コンサは大崩れはないが、攻撃のしょぼさに拍車がかかっている。

J1  第1節  03/10  0 △ 0  磐田  H
J1  第2節  03/17  1 ● 2  神戸  A
ナビスコ  Bグループ第1節  03/20  0 ● 1  新潟  H
J1  第3節  03/24  1 ● 2  浦和  H
J1  第4節  03/31  0 ● 1  清水  A
ナビスコ  Bグループ第2節  04/04  2 ◯ 1  横浜M  A
J1  第5節  04/07  0 ● 2  柏  H 


【今日の注目】

ボランチの前くん、トップ下のミヤザー。

それと、そろそろ得点してノッてきて欲しいマエシュン、の3人を挙げておこう。

名古屋は、ダニルソン。


http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201204/CK2012041302000070.html
(【グラニュース】ボール回しの練習を行うダニルソン=トヨタスポーツセンターで)


<天候>

http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/leisure/soccer/23/33037.html
(サッカー場 > 愛知県 > 豊田スタジアム)




posted by odo |05:30 | データファイル2012 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年04月06日

HOME柏レイソル戦展望

柏レイソル。2011年J1リーグ王者。
親会社日立は過去最高益を叩き出す。
一方コンサは、2011年J2リーグ3位。
親会社は無い。

柏の今季は絶好調とは言い難い。
J1  第1節  03/11  3 △ 3  横浜M  H
J1  第2節  03/17  0 ● 1  浦和  A
J1  第3節  03/24  2 ◯ 1  清水  H
J1  第4節  03/31  0 ● 1  磐田  A 

コンサは好調とは言えないが、絶不調とも言えない。
J1  第1節  03/10  0 △ 0  磐田  H
J1  第2節  03/17  1 ● 2  神戸  A
ナビスコ  Bグループ第1節  03/20  0 ● 1  新潟  H
J1  第3節  03/24  1 ● 2  浦和  H
J1  第4節  03/31  0 ● 1  清水  A
ナビスコ  Bグループ第2節  04/04  2 ◯ 1  横浜M  A 

コンサのネックは怪我人の多さだ。
山本真希、高原寿康、曵地裕哉、芳賀博信、前貴之、高柳一誠、古田寛幸、
砂川誠、横野純貴、中山雅史、上原慎也

練習がハードなのはわかるが(下手だから)、肝心の試合に出られないのは
本末転倒、転倒虫のサンバだ。

チーム情報。
柏。
札幌とのアウェイ戦は3勝2分4敗と負け越し。レアンドロ・ドミンゲスが2戦連続で通算3得点を記録している。

札幌。
柏との通算戦績は、6勝3分9敗と負け越している。今節、新たに山本真希が負傷者リスト入り。

さて。明日は誰に期待しよう。
まず生で見たいのは、柏の外国人選手だ。
ジョルジ・ワグネル
レアンドロ・ドミンゲス

こいつらをどうやって止めるのか。
岡本&岩沼、近藤&JPと、縦のコンビでうまく封印して欲しい。
ダブルボランチの竜二とミヤザーは、守備的に行かざるを得ないだろう。
ただし、5バック、6バックなんて半端な真似はやめてくれ!
どうせやるなら7バックだ(爆)

GOALはウッチーとユースケ、前俊は2アシストよろピクシー!
2点取れればヨシとする。



posted by odo |23:19 | データファイル2012 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年03月18日

SRGより、この時期異例の「檄」。

おはようございます。

日曜の朝、いかがお過ごしですか。

神戸戦、勝ち点0に終りました。気分が良いわけがありません。

残留する目安は、10勝10分、勝ち点40。

これが最低ラインです。けして甘くない、厳しい数字です。

あと10勝、あと9引き分け。

簡単な目標じゃない。

昨日、引き分けに持ち込み、勝ち点1を奪えなかったこと、

もっともっと悔しがらなければいけません。

選手と同様にサポーターも一緒になって悔しがらなければなりません。

どこかに、J1に帰ったという一時的高揚感や隙や浮かれ気分が残ってはしませんか。

ねじを巻き直しましょう。

24日、札幌ドーム浦和レッズ戦、勝たなければなりません。

開幕してまだ2戦ですが、あえて書きたい。

開幕して「もう」2戦終ったんです。

たったの1節でも、1週間でも、俺達は降格圏に落ちてはいけない。

必死に15位以内をキープしましょう。

浦和戦で勝てずにずるずるいくのは御免だ。

一戦必勝。

伝統の一戦 札幌vs.浦和

必ずこの試合、コンサドーレからヒーローを生もう。

必ずドームのお立ち台に赤黒戦士を立たせよう。

俺達なら出来る!!

終わらない夢があるから!!


ナイトdeライト『終わらない夢』

posted by odo |10:03 | データファイル2012 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年03月18日

シュート内訳

まだチーム戦術が固まっていない印象。
90分通して攻守のバランスが保てないと残留は厳しい。

http://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j1/score/2012/2012031708.html

ニッカンの集計によるシュート数

マエシュン3
ユースケ2
キリノ2
マサキ2
JP2
ウッチー1
大島1

計13本


とにかくJ1復帰第1号GOALは、山本マサキック!
おめでとう。これからも沢山ミドルシュートを決めてくれ

カップ戦の新潟戦はともかく、リーグ戦のレッズ戦はなんとしてでも
勝ち点3を奪わなくては!


posted by odo |01:13 | データファイル2012 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年03月11日

第1節磐田戦「アカクロときめき」

あれが決まってたらなぁ(タラレバ)
札幌1-0磐田
ハッピーエンドだったんだけどな…



ジュビロ乗り越え ディフェンス抜けて
GOALまでの最短コースさ
ふと隣を見たら モヒカン常習犯
君と競い合ってた

20120311-00.jpg

ドームの芝を上がって行く時(君が先に上がっているから)
正確なパスも短すぎるよ(相手ディフェンスチラチラ目の毒)
あと数秒後には
GOALの笛が鳴る
ガス欠なんて気にしてられない

20120311-01.jpg

今は脇目も振らずに
同じGOALまで走れ!

この球さばき
パスの出し方
僕はドッキッ!ドッキッ!ドッキッ!
GOALの予感
吹き出す汗も
乱れる髪も
2人の気持ちは
アカクロときめき

http://www.youtube.com/watch?v=iILdAyGb-uw
(まゆゆ 『シンクロときめき』)





http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/standings/j1

コンサ9位!
一ケタ順位で発進するなんて久々

20120311-02.jpg


posted by odo |19:27 | データファイル2012 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年03月10日

勇者の背中

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http://www.jsgoal.jp/game/2012/20120100010520120310.html
(ゲームサマリー2012 J1 第1節 札幌 vs 磐田)


【印象的だった事】

・奈良と岩沼の挟み打ちディフェンス
・マエシュンからキリノへの絶妙スルーパス&飛び出し
・竜二の献身的な走り
・すごい疲れたけど「J1は楽しい!」



posted by odo |23:38 | データファイル2012 | コメント(0) | トラックバック(0)

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