コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2018年04月01日

データでは札幌完勝も代表忖度に泣く

コンサがいかに攻めていたか
攻めていた証拠がデータに出ている
野々村社長の分析通りのサッカーの内容だった裏付けになる

凄いデータなのでジワジワきてるのだが
春の段階でアウェーのセレッソ戦とアウェーのアントラーズ戦で
勝ち点を奪ったのは大きな成果だといえる


    0 - OptaがJ1のデータ集計を2015年に開始して以降、鹿島がJ1の試合で枠内シュート0本に終わったのは、今節の札幌戦が初めて。


さて昌子のハンドの主審見逃しの件
ミシャのコメントが全て
残念としか言いようがない
セレーゾ、石井、大岩の下で成長して、ワールドカップで
ロシア行きが確実なDF
だからこそ、キチンとジャッジしてあげて
コンサに負けて気を引き締めて欲しかったね
代表が心配になるね
J1の甘いジャッジ、特に代表選手やビッグクラブ贔屓な判定
結果的に選手を甘やかす、実に良くない

と思う一方、この時期に自信を失ってもらいたくないという
代表への忖度にも思える
どちらかというと忖度説の可能性が高いね
だから誤審をミシャには認めた
興醒めしてしまうよねー

posted by odo5312 |11:32 | 週報ミシャッポロ | コメント(2) | トラックバック(0)

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この記事に対するコメント一覧
Re:データでは札幌完勝も代表忖度に泣く

データ上では攻めていましたし、見ていてそれほど以前の鹿島のような怖さがありませんでしたが、一番気になったのはコンサドーレの決定力のなさでした。早坂がGKのキープし損なったボールへのつめなど得点感覚をもっと高めて欲しいと思いました。

posted by まさひろ| 2018-04-01 17:20

Re:データでは札幌完勝も代表忖度に泣く

ミシャ式では攻撃時間を長くすることで守備時間を減らしています。若い選手を多くして運動量で勝りました。これもミシャの計算通り。15連戦は選手を入れ替えながらも、基本は走れる選手を優先的に使うでしょう。パスの上手さ、シュートの正確性がその次の起用ポイントでしょうか。とにかく長い時間走れなきゃ駄目ですね。菅大輝とチャナティップはミシャッポロの生命線、大本命◎となります。菅には決定力を望みます。お手本は全盛期の内村です。
コンサは鹿島を苦手としてますが、ミシャは得意です。なのでドローは想定通りでした。スコアレスドローは読めませんでしたが、踏ん張りましたね。
決定力についてはやはりジェイ頼みな現状なのは否めません。

posted by odo| 2018-04-02 00:16

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