コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2018年03月14日

磐田戦短評

清水戦よりはストレスが少ない試合内容だった
ミシャ式とは程遠い試合運びだった
ゆっくりとしたパス回しは磐田も同様でミラーゲームに

練習試合としてはなかなかよかったと思う
ヨモ式に近かったので、攻守のバランスが取れ、敗れはしたものの
最後まで追いつける可能性、つまり勝ち点1の可能性はあった
都倉の先制ゴール取り消しさえ無ければ引き分けていたので評価したい

入場時、都倉が愛娘を抱いて入ってきた
オーロラビジョンに釘付けになった
幻のゴールになったが、やはり娘の存在はパワーになる

ゴールまであと少しだったのが宮吉
惜しいのが2連発で今後に期待が持てた
早いとこ決めないと中原みたいな感じになっちゃう恐れも

前半は小野と稲本がテンポを作った
同時スタメンでの公式戦、貴重なものをホーム側で間近に見られた

菅野、さすがの貫禄だ
立ち姿勢が美しく、リーグ戦でも見てみたい

菅大輝も流石のスタミナと存在感だった
今夜目一杯使われたため、長崎戦はお休みか
良くも悪くもミシャッポロの象徴
この調子で精進して欲しい

スタジアムグルメは頑固親父のカレー栗山コロッケ乗せ
腹が減ってたからね
ちょっと芋を食い過ぎかも
腹一杯で試合を観ると不思議と腹が立たない

リーグ戦は早くも正念場を迎える
残留のためには下に3チーム作らねばならない
その3チーム候補に長崎は当然入っている
取りこぼしは自らの首を締めることに

ルヴァン杯の予選突破は絶望的
リーグ戦に集中しなさいという神のお告げか
18日までにしっかりと準備されたい

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posted by odo5312 |22:17 | ルヴァンカップ(ナビスコカップ)・天皇杯 | コメント(0) | トラックバック(0)

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