2018年03月13日
一枚の紙
コレオの紙と名付けようか 椅子の裏に貼りっぱなしで帰った人が多く 普段コンサを見ない層を沢山引っ張ってきたことを裏付けた ミシャ流サッカーは面白い これは広島、浦和で浸透している ファンの考えは多種多様だ 昔からよく言われた 特に野球ファンに言われた 多分みんな言われた経験があるだろう サッカーは点が入らないからつまらない 金沢戦のJ2優勝決定のドロー 0-0でつまらないと言った 怒りながら攻めろと言った 野々村社長はスコアレスドローの文化を語り あの場面、皆んなで騒ぎながらドローを喜んで欲しかった そういうものなのかな、と その野々村社長がミシャを招聘した あの金沢戦、ミシャだったら? そうです、0-0より1-1、1-1より2-2 そっち系なんです、間違いなく だから俺たちは柔軟な対応を求められている 一枚の紙 コールリーダーの考え これがコンサブログから広まれば 景色が変わるのかもしれない 考え方を変えること 人それぞれです 例えば 守備をやらない やらないのは決めだから 2バックでは守れないから 攻撃だけする 前に3人、4人、5人 前がかりなら後ろはスカスカ 当たり前じゃないか 金沢戦スコアレスドローが文化なら ミシャ式だってJリーグ史に残る文化だよ ねえ、ノノ社長 理解を示しますよ ここは無理してでも飲み込む 頑張って飲み込む 清水戦、試合後かなり辛かった 過去、攻撃的なサッカーを標榜して 札幌は良い思い、あまりしていない ヤンツーサッカーの天皇杯くらい あれも結局は1-0サッカーに収斂したんだよ 攻撃を失敗する 失敗を反省してもらう 失敗を嘆く ただしチャレンジは褒めよう 守備?失点? そもそも守備なんてしてません(笑) あれもこれも要求するのはあきらめろ せめてワールドカップ中断までは我慢しよう バランス重視のサッカーは昨年で終わり とにかく超攻撃的にチャレンジするのみ ただし目標は2年連続残留 これは副社長が名言している クラブの決め事はただ一つだ 残留する 2年連続で残留すればクラブ史上初だ
posted by odo5312 |09:10 | 週報ミシャッポロ | コメント(0) | トラックバック(0)
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