2018年02月12日
サポ集会とパブリックビューイング その2
野々村社長電話トークの続きから 荒野、開幕は無理 ソンユン、人工芝、自分から辞退 GPSデータで走行距離を把握 本来のフィジカルトレーニングは、ボールを使ってナンボ 楽しみながら、がミシャ流 選手はアピールしたい 3対3のミニゲームを通じて、攻撃と裏腹に守備も練習している ミシャ式は攻撃一辺倒だというマスコミの報道を鵜呑みにしないで ↑ 個人的な注目ポイント ノノフィルターがかかっているのか、マスコミが正しいのか 守備に関しては、今後のチェックポイントだと思う 攻撃を良くするには、ミニゲームで守備側も抵抗しなきゃならないから(練習は攻撃に偏る事は無い) なんちゃって記者の記事を鵜呑みにしないで(ノノ社長のイライラが垣間見える) いかに点を取れるように考えているミシャ式において、守備をしてないわけがない (-.-)y-., o Oそりゃそうだ、カウンターも守備からだし この局面、どうやったら守れるか 考えるのも、インテリジェンスを上げるということ 以上はサポーターからの質問に応答したもの 社長はミシャ式への誤解を解くことから始めた モヤモヤしている部分なので、シーズン前でよかったかもしれない 一方的にしゃべるより質疑形式の方が話しやすいとの社長の意向で サポーターからの質問コーナー 質問 四方田コーチの立ち位置について教えてノノ社長 四方田コーチにとって ミシャ・杉浦通訳コンビの話は勉強になることが多い ミシャ監督が求めることを確認しながらピッチに立っている段階 足りないところをどうやって埋めていこうかなと考えている ブラボーも出るがその逆も多い ビビっている選手も多い いいプレーを連発しないと練習が終わらない 20分ハーフが30分、40分にもなる 早く帰りたい控え選手からはヤジも出る 最初は和気あいあい 最近は監督も、結果を出さないと俺を含めてどうなるかわからないんだぞ みたいなピリピリしたムードも出てきている (°▽°) ここは意外なポイントで、結果によっては監督解任も条件に含んでることを示唆 複数年契約でも降格なら首切りもありという野々村マジックなのかも 売上 この5年で良い選手を集めてタイトルを狙う 成熟したサッカーには30億円が必要 ミシャでベースを作り中堅順位になったら優勝を目指す サンフレッチェ広島がモデル 見たことない景色のために別のトライをする トライしながら残留する ここまで野々村社長電話トーク 続きは、スガハラ・バイスプレジデントのお話
posted by odo5312 |19:56 | データファイル2018 | コメント(0) | トラックバック(0)
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