コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2017年12月27日

村上アシシ講演 初参加

直感でこの講演は聴くべきだと判断して参加した
楽しみにしていたが期待に応えてくれた

プロサポーターってなんだよ

そんな偏見あると思います
でも村上アシシさんは簡単にそれを覆すのです

後々大反響を呼ぶでしょうから、詳しくは書けませんが
琴似、福森、餃子ネタ
を近々ズバッとリリースするとのこと

Jリーグ界隈ではふむふむ、ほうほう、賛同!となる予感たっぷりだ

試合分析に関しては、アシシさんは理系、俺は文系
四方田サッカーの解釈に相当な違いがある
アシシさんは、Jラボのデータで縦ポンサッカーだと断じるが、
当方はサイド攻撃までのプロセス重視、磐田戦のヘイスGを根拠に縦ポンではない派

参加した理由の一つは
このようなサッカー観の勉強目的だった


ミシャサッカーと野々村社長
博打という認識で一致
ノノさんがコンサを右肩上がりにする奇才
これも同感


コータ氏も、株式会社コンサドーレと
社団法人コンサドーレの立場の違いなど
色々教えてくれた

とにかく
わからない!
から
面白いぞ
コンサは

posted by odo5312 |22:29 | コメント(4) | トラックバック(0)

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この記事に対するコメント一覧
Re:村上アシシ講演 初参加

アシスはないでしょ

posted by t_j_shin| 2017-12-28 12:04

Re:村上アシシ講演 初参加

ご指摘ありがとうございます
アシシとヘイスが脳内で誤変換されアシスに
あまりのアホさに笑ってしまいましたね

posted by odo| 2017-12-28 12:29

Re:村上アシシ講演 初参加

私もコンサのサッカーは縦ポンサッカーではないと思います。
得点源は、ジェイや都倉の高さのある選手が多いのは否定しませんが、得点の確率を上げるため、スタミナのない福森にプレッシャーをかからないように左CBですし、石川からも上げますし、福森の戻りが遅いので、石川の戻りが速い。
さらに、チャナティップが来てから、中央かチャナ、兵藤らがつっかけてDFを引き付けます。終盤一番精度が上がってきたのは中央からの攻撃だと思います。どちらかというとサイド攻撃の部類に入ると思います。ジェイも都倉もゴール前ではるというより、左右のゴールポストより外側で待ち構えていて、相手のGKやDFがボールの出どころとフィニッシャーを同時に視認しづらくしていると思います。右からは、菊地が起点になっていましたし、早坂のうごきも面白かったと思っています。
今季のコンサには、縦ポンをするには、足の速い選手が不足しているため難しいと思います。来季は、足の速いドリブラーやアタッカーが入ってくるのでどう変わるか楽しみです。
最終戦の横山から縦にポンと入れて、都倉が、落として、それをダイレクトでジェイがボレーで決めるみたいなことが簡単にできるなら、それはそれでリスクも少なく点数が取れるので縦ポンサッカーを否定はしません。
逆に縦ポンをしないと、オフサイドラインの攻防がなくなり相手DFが注意することが減り、相手は楽になると思います。絶えず、相手の裏への縦ポンは、狙っていなければいけないと思います。

posted by まさひろ| 2017-12-28 13:06

Re:村上アシシ講演 初参加

>まさひろさん
四方田サッカーについては同じ見解です。
アシシさんは現地で30試合観戦したとのことですので、ゴールシーンだけを見て縦ポンサッカーと言ってるのではないようです。
サイド攻撃は四方田サッカーの生命線でした。愚直とも言えるくらいサイドに拘っていましたね。
コーナー付近までワイドにボールを動かしてマイナスで戻して打ったりしてますからね
縦ポン一本槍だったら、都倉期、ヘイス期、ツインタワー期、ジェイ無双期とメニュー豊富にならなかったでしょうね

ミシャに変わり、和食から洋食に、箸からフォークに、お茶から珈琲になります。魚から肉へ、の方が妥当でしょうか
みうみう三浦監督時のJ1時は、お金が無さすぎて肉でも魚でもないサッカーでしたからね

posted by odo| 2017-12-29 20:24

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