2017年10月24日
シリーズ『残留』渾身のパスカット 稲本潤一
先日の東京戦パブリックビューイング 固唾を呑んで見守るサポーターたちからどよめきが起きた 稲本潤一のパスカットだ その場所に居ないと絶対に防げなかった あらかじめ読んでいなければ出来ないプレーだった フットボールチャンネルに詳しく解説してある 本人へのインタビューに基ずくレポート 2度の怪我を通して、強い「ある思い」を抱いてピッチに立っている 札幌・稲本潤一の大仕事。約1年3ヶ月の空白を経て。38歳ベテランが導いたJ1残留王手 | フットボールチャンネル https://www.footballchannel.jp/2017/10/23/post237129/ 今回の残留(予定)に欠かせない守りのピースがある 四方田監督のベンチワークの特長の一つ その采配が為された時、「ゴールマウスを死守せよ」の暗黙の了解となる レジェンド稲本潤一、アニキ竜二、マッスー増川 この3人の「抑えの切り札」に関してもおいおい言及していかなくてはならないだろう 菊地、福森、石川ももちろんのこと
posted by odo5312 |05:22 | シリーズ『絶対残留』 | コメント(2) | トラックバック(0)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.consadole.net/odo5312/tb_ping/6513
この記事に対するコメント一覧
Re:シリーズ『残留』渾身のパスカット 稲本潤一
読み応えのある記事を教えていただきありがとうございました。あの、稲本のプレーは、1ゴールと同等のものだと思いましたし、その後も前からいい距離感で隙あらばボールを奪おうとする攻撃的なディフェンスをしていたと思います。
試合終盤の相手のスローインなど、苦しい時ほど、下がりすぎないで、前からディフェンスしようとするのは、ジェイと同じだなあと思います。
2人の偉大なプレイヤーがやっているので、試合に勝つのに必要なことなのだと思いました。
posted by まさひろ| 2017-10-24 22:38
Re:シリーズ『残留』渾身のパスカット 稲本潤一
相手ばかりでなく味方のカバーもしたポジショニング
戦術眼は持って生まれた才能なのか
海外での経験からくるものなのか
ハイレベルなJ1だからこそ光るイナさんでした
posted by odo| 2017-10-25 00:52