2017年08月17日
道新「データは語る」より福森語録
もっとボールを保持して楽に回したかった
攻め急いでカウンターを受ける場面が多くなり
こちらがやりたいサッカーを(甲府に)やられた
この反省の弁は、四方田サッカーを解析するヒントになりそうだ
また、タックルを仕掛けた場所、タックルラインを甲府と比べると
コンサがかなり後ろの位置なのがわかる
1-0逃げ切りを意図していたのか（金園を入れたとき直感的にそう思った）
（だとしたら河合を下げたのは？？）、
カウンターの機をうかがい2点目を狙っていたのか
あやふやなのは、ラインの低さにあったのかもしれない
posted by odo5312 ｜05:26 | FUKUMORI Akito | コメント(0) | トラックバック(0)
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