2017年04月02日
甲府に完敗。その敗因は
10分までのコンサは良い動きだった ポゼッションをしリズムも良かった 12分の深井のアクシデントで一気に暗転する 敗因の一つ目はこれだ ほぼ全員が気落ちしたように思う そりゃそうだ、深井がどれだけの思いでJ1の舞台に立ったか 深井が担架で出された後の選手たちの動揺は計り知れない 二つ目は、甲府が試合巧者だったこと もっと言えば残留の仕方を知っていること これは仙台にも言えることだが、ハッキリと白黒つけられたのは 今後に悪影響を及ぼす ホーム戦では、最悪ドローも許されず、仙台には1点差以上で、甲府には2点差以上で勝たないとならなくなった 甲府は得失点差を考慮に入れるべき仮想残留争いの相手だけに、2-2にしないとならない試合だった なぜなら2点共、ダイレクトボレーで決められソンユンでは防げなかった 終わってしまった事はもういいが、反省はしてもらいたい 特にJ1レベルでは厳しいと思われる荒野とキムミンテ 荒野は監督からチャンスをもらっても、ことごとく裏切っている なんとかしないと… 両名はカップ戦で出直してはいかがだろうか どこかプレーが雑なので 最後まできちんとボールを裁く訓練を実戦で積んでもらいたい
posted by odo5312 |22:26 | データファイル2017 | コメント(0) | トラックバック(0)
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