2017年01月09日
コンサドーレは農業である(仮説)
まずはあぐり王国北海道。 シティボーイ都倉賢と豊富町の酪農という異色の組み合わせ これが見事にハマった 重い台車を引っ張るとっくん、中身は牛の飼料だ とっくんが地元の少年と缶蹴り、中身はなんとアイスクリームの材料 JAとコンサドーレがここ数年取り組んできた食と農業と地元密着 なかなか良い番組だった アイスクリームの懸賞に応募して番組をベタ褒めしたのはサポーターとして当然 そしてスカパー!おそらく最後になろうかと思うコンサドーレ優勝特番 STV永井ハム彦アナの抑えの効いたナレーション 草創期を語る吉原コータパイセン 名塚コーチをはじめとするコーチ陣の証言 タブリュー、ケンサク。2000年の厚別レッズ戦は今観ても涙が出る 鹿島にジーコイズムがあるように、コンサには岡田武史イズムがある 岡田監督ー四方田監督、岡田監督ー野々村社長、野々村社長ー四方田監督 そして 岡田監督ー三上GM執行役員 コンサドーレ札幌のDNAはうまく醸成されて 北海道コンサドーレ札幌へと受け継がれた 蒔いた種はいつか花開く J1で大輪の花を咲かせたい 土を耕す肥料をやり雑草を抜く コンサドーレのサッカーはある種、アグリカルチャーなのかもしれないね モー、J2には落ちないモウ(牛語で) めずらしくキレイにまとまったな
posted by odo5312 |11:51 | コンサドーレ創立20周年 | コメント(0) | トラックバック(0)
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