2016年05月20日
好調の要因(稲本先生曰く)
潤一ネタです。 ドラマテイィーク レイン♫ それは稲垣潤一。 ハイ判ったあなたはU50(笑) さて、 今日ドキッ を見ました。 今日ドキッ といえば、グッチーさん。 スタジアムDJの一人グッチーさん 梟のなんとかっていうコンサドーレ情報番組の番宣とはいえ、かなり濃い目のネタを豆乳、それは紀文、投入してくれたわけです。 投入というのはこちらの解釈の問題でして個人的見解ではありますが、この確信に似た何か鮮魚のぬめりのようなボヤッとした、しかし解析が必要な摑みどころのない好調の要因を、稲垣潤一いや稲本潤一師匠はズバッと指摘した。ズバッとなんとかホリデーなんでありんす。 https://twitter.com/odo5312/status/733576499664560128 もうお気付きかと思いますが、エビス飲んでますねん。寝台特急日本海のチャーム目当てで買ったんだわ(笑) 脱線した。(日本海は脱線してません) 日本海で賭けポーカーやったよね、修学旅行。 2段寝台なつかP 脱線2回目。(日本海は脱線してません) えーと、稲垣潤一いや稲本潤一師匠の言葉ね。 あの懐かしい言葉が出てきたんだわ。みうみう信者ならピンときたでしょ? ピン子イズミじゃないよ。 ハードワーク。 そして、 運動料。3500円になります、 ちがーう、運動量。 ハードワーク&運動量。 これ、2007年の優勝のキーワードだったよね! オリラジあっちゃん並みの目力、説得力だよね。 まあ、J1ではどうなるか、は置いといてさ、ハードワークが稲本先生は好調の要因だって断言してるわけ。 右肩上がりにチーム力が上がれば昇格もあるって。 裏を返せば、まだまだまだまだまだまだまだまだまだまだ、しつこいですか? まだまだ上昇すると。 チーム力が上昇するんですよ。 ここで一休み。 ワールドカップ、ベルギー戦を思い出したあのゴールから怒涛の4連勝が始まった。 あれから試合毎にアシスト選手、ゴールゲッターが日替わりヒーローで出てきてる。 こんなところもあの2007年に似てるわけさ。 あの時と違うのは、昇格後のビジョンもありクラブの道筋がちゃんとあること。 2004年ヤンツー、アクションサッカーも、2007年みうみうサッカーも、あるいは理想を追求した財前サッカーもいいとこ取りでミックスしたような、それでいてオリジナリティあふれる、野々村社長も三上GMも納得の快進撃を体現してみせた四方田コンサドーレ。 成功失敗、半半と言った岡田武史監督の愛弟子、よもちゃん。メイショウヨモダが逃げ切ると言い切るにはまだ5ヶ月早いけど、エビスの勢いで書いちゃうわ。 来年はJ1に行く。 J2優勝の手土産持ってな! 日本のレスター目指そうや(笑)
posted by odo5312 |17:56 | コメント(0) | トラックバック(0)
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