2015年10月25日
現実に即した3つの・・・
富良野Vを飲み一ノ蔵を飲みつつ書いてるから明日また気が変わるかもしれないが書いておく。こういう思い付きはオフのネタにもってこいだから。 1.5年でJ1定着を目指すより、5年で専用スタジアムを造ろう 2.四方田監督は札幌ユースの象徴。だからクラブとして責任を持って「監督を」育てよう。絶対に四方田を切るなヨ(フリじゃないからなw) 1については細かな説明は不要だろう。今年も精一杯お金をつぎこんだ。それでも得失点のプラス二桁は絶望的。ならば「生きたカネ」を使っていこうや。後世に残る財産、すなわちサッカー専用スタジアム建設だ。 2について。財前監督に続き生え抜きを使い捨てにするのは言語道断。ちゃんとキャンプから見てもらう。選手の取捨選択も社長・GMの独断では無く、監督の意向も交えて。 ああスッキリした。 3つ目も書いておくか。 HFCの株主の件。いつまでもサポーターズ持株会が筆頭じゃだめだ。石屋さんがなるなら胸スポンサー料に5億出してもらうよう交渉しろ。断られたら、他を当たれ。それくらいの覚悟がないとJ1定着なんか絶対ムリだよ。 で、1に戻る。 サッカー専用スタジアムで世間を盛り上げ、行政・市民・民間企業の三位一体で昔のようにコンサドーレ・ブームを巻き起こすというシナリオ。 明日読んだら消したくなる内容だろうかね。
posted by odo5312 |19:54 | 赤黒経営学 | コメント(0) | トラックバック(0)
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