コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2015年08月03日

「一定の時間が必要」「少し長い目で」

(バルバリッチ)「結果を出すには短すぎたかもしれない」
(四方田)「少し長い目で、期待したい」

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黒川さんだけでなく多くのパートナー企業、サポーターの声じゃないだろうか。
なかなか味のある良いコラムだ。

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もう一つ、これはかなり斜めな見方だが、こういうパターンもあると考えた。

それは、今のユース出身者偏重路線、道産子優先路線の見直しだ。もちろん監督の選定もコミコミで。

岡田さん曰く「フィフティ・フィフティ」。四方田コンサがPO進出に失敗する確率は50%(もはやそれ以上)だ。
ヴェルディ(現在3位)の冨樫監督の例を見ると、来季成功する可能性も。

ここで「待てる」か否か。

もし待てないのなら、四方田さんは「ワンポイント・リリーフ」で、ユース監督に戻る。今の体制は次の監督を選ぶための「時間稼ぎ」だ。
野々村社長は案外、次の一手を見据えているかもしれない。


posted by odo5312 |03:31 | しんぶんし | コメント(0) | トラックバック(0)

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