コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2015年03月23日

福森の存在感の陰に古田・ゴメス

報知の記事をピックアップ(ピックアップ、ピックアップ…エコーをかけて)


福岡戦は前半15分、FW都倉賢(28)の「左ミドル」で先制。後半12分に追い付かれるも、同44分、相手GKのクリアミスをMF福森晃斗(22)が奪い、45メートル先の無人のゴールへ「左足」で流し込み、2―1で勝った。推進力を求めて初先発起用された、古田寛幸(23)と堀米悠斗(20)の2人の「左利き」MFも躍動と策も的中。「レフティーズ」の活躍で、大きな勝ち点3を手にした。

キーワードは左利き、そして年齢だ。
人気注目急上昇中の福森が22、久々に「らしさ」を見せた古田が23、福島から帰ってきてレギュラーを掴みかけているゴメスが20。
う~ん、若いじゃないですかぁ☆
こうして見ると古田もまだまだ若いな。デビューが早かったからな。

伸びシロから言えばJ2クッシー、屈斜路湖じゃないですか?
そんな親父ギャグは阿寒湖?(←これが要らないんや)

さて、今回会場から大きな拍手が沸き起こった古田のドリブルでの斬り込みからのシュート、実は同年代の福森やゴメスの存在が刺激になったのかなと思う。

いままでのヨコパス&バックパスで体制を整えてちんたら回すサッカーから脱却して、新しい創造的な赤黒サッカーの構築。おぼろげながら見えてきたんではないだろうか。
フォーメーションも「走れ」、そして「ラインを上げろ」という意思表示がバリバリ感じられたッチ。

そんなわけで(どんなわけで?)、ナザリト、とっくんが決めたということは、次はいよいよ、ウッチーじゃないですか?(催促)


おおーーっと、何やらコータパイセンが書いているぞ!
ずばり書いてくれとるやん!!
http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20150322-OHT1T50193.html

【宏太’Sチェック】古田の「突破力」堀米の「視野の広さ」光った

福岡戦の後のクラシックが超絶に美味かったのは、勝った事も大きいけど、やっぱり活躍した選手の存在も大きかったなぁ





フラチナリズム 4.10 ニトリ文化ホール
https://www.youtube.com/watch?v=_m8u5rBkq5g


翌日のスキマスイッチ(おぉ!サッカーファミリー)のセットをそのまま使わせてもらうんだろうか。
メジャーデビューがもう決まっていて、ニトリホールは話題作りの一環のような気がしないでもないが、もしホールが埋まらなかったらヤバいので、シーチケ・クラブコンサドーレ会員証持ってる人は行きましょう。もちろん福岡戦の半券でもOK

https://www.youtube.com/watch?v=fdqJOlMVW6Y

運命共同体

いい響きだな。よく盛り込んだ!コンササポ(炎の宴参加の)GJ!!

posted by odo5312 |07:00 | データファイル2015 | コメント(0) | トラックバック(0)

スポンサーリンク

スポンサーリンク

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.consadole.net/odo5312/tb_ping/5374
コメントする