2014年09月02日
スナによる「財さんがコンサに残してくれたもの」
これを読んで多少スッキリした。 自分の状況分析は正しくはなかったが、少なくともイイ線までいっていたなと。 今後のコンサの指標となるようなコメントだったので、砂川誠公式サイトから引用させていただく。
財さんがコンサドーレに残してくれたもの。 それは相手を見て味方を確認し、自ら決断し判断していく事。 リスクを恐れずボールを大事にして主導権を取り、ゲームを支配する事。 1年半をかけて財さんがチームに残してくれたものを未来に生かす事はまだまだできるはずです。 コンサドーレ札幌のDNAとして残す義務が自分達にはあると思います。 http://www.sunakawamakoto8.com/ (砂川誠のコメント We are Consadole Sapporo!より)
コンサドーレ札幌のDNAとして残す義務 「DNA」という用語を使った重みを感じるのは俺だけではないはずだ。 デオキシリボ核酸(DNA)は、核酸の一種。地球上の多くの生物において遺伝情報の継承と発現を担う高分子生体物質 コンサドーレの現在のサッカースタイルの継承をスナが言及した意味は重たい。 なぜなら、スナが一番長くコンサを体験してきた選手だから。長く経験しただけじゃない。全ての監督に使われてきた経験から述べた貴重なコメントだ。 やっぱり「俺達の砂川誠」だな。 モヤモヤが少しだけ晴れたよ。ありがとう、スナマコ!!
posted by odo5312 |04:40 | コメント(0) | トラックバック(0)
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