2014年06月02日
J2公式戦より盛りあがった前座試合
豪華な前座試合のおかげでチケット代以上の価値があったのは確かだ。 これは皮肉ではない。実話だ。 聖地厚別を一番湧かせたのは、まちがいなくディエゴ・加藤・マラドーナだった。そう、パウロンのAT同点弾が生まれるまでは…。 プレイヤーが表現するサッカーの楽しさとは何か。 興行としてのサッカーの楽しさとは何か。 スタンドとピッチがスイングするサッカー会場の雰囲気とは何か。 魅せる要素、ショー的要素が無いとプロとは言えない。 つづきは「コンサティックに踊れない」
posted by odo5312 |21:24 | 厚別劇場 | コメント(0) | トラックバック(0)
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