2014年04月30日
Ω\ζ°)チーン
HOME群馬戦はパウロン⇒マエシュンで「ただ勝っただけ」内容は散々、 AWAY岡山戦は途中までは良かったのに自滅して完敗を喫した。 それから中2日。 予想通りスタメンをいじって、GK金山を入れた。金山はピンクが似合う。 大通の桜も開花していたが、金山のピンクのダンマクとユニもドームに咲いた桜の木のようだ。金山はきっちりとヴェルディを完封、あとは攻撃陣の開花を待つばかりとなった。 誰が言い始めたのか、『ゴール出んウィーク』。 もう何年もその傾向が続く。 東京V戦の客の入りも、あのクーポン大作戦が無ければ確実に1万人割れだっただろう。 ゴールという花、いやスタジアムの華が無ければ、やはりスタジアムは盛り上がらない。 皮肉な事だが、5人でも1,000円、つまり一人200円ならなんとかというような試合内容になってしまったのが残念でならない。あの試合ではリピーター獲得とはならない。“クソゲー”が3試合続いたら、HOMEの客足は遠のくばかりである。攻撃的サッカーを標榜している以上、GOALが見られないならチケットの価値は皆無に等しい。 http://www.jsgoal.jp/game/2014/20140200030920140429.html 人によって意見はさまざまなのは承知している。結果が出なければ監督は辞める覚悟もあると、シーズン前は言っていた。それがプロの世界。J2も甘くない。 だが監督更迭は小野伸二が加入して、しばらく様子をみてからでも遅くない。今はまだ「地固め」している最中だからだ。 攻撃のテンポ、スピードが遅く、このままではJ1に上がっても通用しないのはわかりきっている。 小野伸二がトップ下に入ったらどう変化するか。 小野伸二がボランチに入ったらどう変化するか。 湘南が10連勝してしまった。 正直、優勝は難しいかもしれない。 だったらどこを着地点にするか。目標の修正をするとしたら、 監督・選手の目指す2位以内。あくまでもJ1自動昇格のために尽力しよう。 いまになってゴンさんのトークショーを思い出す。 開幕磐田戦に勝った直後だったけれど、まずはプレーオフ進出が目標だと。 ゴンさんの分析はやっぱり鋭かった。眼光も鋭いけど。 さらにこうも付け加えていた。 「プレーオフに行ったら、後はどこが上がってもおかしくないです」と。 ノノ社長も3位か4位なら、ホーム開催ができてプレーオフの単券が売れる、と。 大きな枠組みの中で見たら、小野が出場できる7月20日大分戦以降とそれ以前の試合で何がどう変わるか、という観点も必要かと思う。 直近ではエース内村の復帰が待たれる。 やはり大事なピースが足りないパズルなのだ、今のコンサは。 もやもやを 抱えたコンサ チン 合掌 https://www.youtube.com/watch?v=grucZhV5Axw Ω\ζ°)チーン コンサドーレ札幌vs東京ヴェルディ 珍事件(自由氏動画) チィ━━━━━(-人-)━━━━━ン(合掌)
posted by odo5312 |02:31 | 坂大楽 踊一 | コメント(0) | トラックバック(0)
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