2013年04月16日
ノノ社長 副音声で トークショー
ファイターズについては、「同じチームのライバル」のような存在と語った。 ファイターズはレギュラーで出ていて、コンサはベンチで見ているような… でもベンチに居ても潜在能力はあるんだよ、という。そんな表現だった。 同じチームというのは、それはつまり「北海道の」ということ。F中継でこそ言わないが、秘めたる思いの中では、いやトークショーなどでは語っているが、サッカーは世界中どこでも人気があるスポーツ。明るい未来は必ずある。 「北海道から世界へ」という大風呂敷は一つのビジョンでもある。 ファイターズに学ぶものは?と聞かれ、「北海道から世界へ」の流れで「ダルビッシュ」に言及するかと思えば、「新庄」と答えるノノ社長。 ファンへのアピール、常識破りのファンサービスが今のコンサに足りないと考えているのかも… サッカー解説は1500試合以上やってても、野球解説は初めてとのこと。オファーを受けたのも勇気があればこそ。そしてコンサを宣伝する営業魂の表れ。コンササポはファイターズの懐に入って行くノノ社長の勇気を称えます。もちろんオファーを出したTVHも素晴らしい。さすが「コンサにアシスト!」の局だわ。 とにかく長い時間の副音声トークショー、楽しませてもらいました。
posted by odo5312 |23:01 | 野々村社長/野々村流 | コメント(0) | トラックバック(0)
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