2013年03月17日
カメレオン宮澤
宮澤が忙しくなりそうだ。 http://www.consadole-sapporo.jp/teamdata/player2013/10miyazawa.html <飛車としてのミヤザー> センターラインを上がり下がりして、主にパスコースを消す役割 <トップ下としてのミヤザー> 榊に気の利いたパスを出す役割 http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20130316-1098437.html (札幌宮澤、トップ下で攻機演出だ @ニッカン) 「前でおさめて攻撃の起点をつくりたい」 「今年は10番のイメージ通り、前で目立った活躍を見せたい。ラストチャンスのつもりで臨む」 財前監督:「宮澤の印象はボランチより前。入るとボールが動くからね。やっぱり10番は攻撃だよ」 <2トップとしてのミヤザー> 榊とコンビネーションで崩すFWとしての役割。タテの2トップ <トリプルボランチとしてのミヤザー> 河合と上里がマンツーマンで守るのに対し、ミヤザーはゾーンで守る <センターバックとしてのミヤザー> 押し込まれた時は、バックラインに入る。それによって両翼が前へ上がれる さて、神戸戦のミヤザーはどのポジションで奏功するでしょう? おまけ <道産子としての宮澤>
posted by odo5312 |06:48 | Hiroki MIYAZAWA | コメント(0) | トラックバック(0)
スポンサーリンク
スポンサーリンク