2012年12月29日
野々村アクション骨子
野々村アクションの骨子だと思われる部分を報知から拾ってみた。 サポーターとしては、次期社長のビジョンを理解した上であれこれ動けるので、こういう記事はありがたい。 「営業でも広報でもやるし、何でもしゃべる。現場のことは何でもやろうと思っているから」 洗いざらいしゃべってもらいたい。何度も死にかけた経営状態だからこそ、手の打てる内に公表してもらいたいと思う。 「メディアともどんどん協力したい」 サポーターもファイターズに嫉妬している場合ではない。地上波があるからファイターズに食いつく。これは当然のこと。妬んではいけない。 「妬まないでネタを出せ!」っての。(軽めのギャグ) スカパー中心の放映が現状の中、それでもTVHやSTVやHBCはコンサの番組を組んでくれている。報知もニッカンも道スポもきっと協力してくれる。 下部組織については「最も力を入れないといけない部分」 マスコミにどうやって下部組織をアピールするかという問題もある。アマチュアからプロフェッショナルを育成する過程をドキュメンタリー型式で追う企画はどうか。NHKっぽいか。 目標はシンプルだが、本質を突いている。 そして一番の課題でサポーターが最も頭を悩ませてきた問題でもある。 「J1だから行く、J2だから行かないとかじゃなく、コンサドーレなら見に行くというクラブにしたい」。 コンサドーレなら見に行く 今は「代表なら見に行く」だからね。あの客層とコンサの客層はかなーり違うからね。 もうコンサからA代表を出すしかないんだよね。 気が遠くなるけどガンバロー!(やや棒読みで)
posted by odo5312 |12:05 | HFC/(株)コンサドーレの経営 | コメント(0) | トラックバック(0)
スポンサーリンク
スポンサーリンク