2012年10月28日
「新」五段階計画のヒント
いろんな記事を読み返している。 クラブの変遷、もっと言えば歴史をたどってみる。 そこからまた何か見えるかもしれない。
「気質で言えば、最初のころ、クラブなどにいろいろ注文を出したとき、それは北海道ではムリです、とよく言われました。前向きに妥協点を探り合いましたが、そのとき、厳しい大自然を相手にしてきた北海道の人は、あきらめるのが割と早いのかな、と思いました。それは、人間がどうすることもできない自然に関わる知恵や感情かもしれない」(岡田監督) http://www.mcae.jp/nittan14/intavyu/int-02.html
試練再び(道新) ・迷い ・責任 ・改革 http://www5.hokkaido-np.co.jp/sports/consa_re-trial/ 迷走コンサドーレ(道新) ・おごり ・ギャンブル ・生え抜き育成 http://www5.hokkaido-np.co.jp/sports/consa_stray/index.html
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jtoto/column/200504/at00004553.html (監督 柳下正明の熱中時代 コンサドーレ札幌「北国プロビンチャの挑戦」第4回 ) 「僕らプロチームの指導者というのは実際のところ基本的なことしか言うことがないんですよ。それは休み方についてだけではなく、練習内容に関しても同じ。攻撃についてだと『突破するためにこういう方法がいくつかあるよ』ということを示してあげる。そして選手自身が局面に応じてそこからプレーを選ぶ。そういったプレーの集合がプロのサッカーなのだと思います。ですから判断力というものが無ければプロとしてやっていくのはなかなか難しいですよ」 (柳下監督)
posted by odo |18:18 | 俺達の札幌 | コメント(0) | トラックバック(0)
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