コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2011年08月26日

第26節AWAY岡山戦展望

まずは山陽新聞で雉の記事をチェック。
雉の記事(おやじギャグ。いかがっすか)

http://svr.sanyo.oni.co.jp/feature/sports/fagi/news_wmsr/pc/2011/08/25/20110825120457.html
(札幌戦 26日19時半キックオフ 意地見せ連敗止めろ)

3-6-1というフォーメーションは今時のJでは珍しいJ。

3バックの裏のスペースをガンガン突け!と誰でも考える。
ならば、攻撃のキーマンは右の古田、左の近藤ということになる。
そこに絶好調のスナマコ(最近は砂様と書かれることが多い)がうまくバランスを取れば2列目はモーマンタイ。
1トップの「函館に舞い降りたカラス」ジオゴが雉退治する環境は整った。

もし、前半「いつものショボイAWAYモード」で得点はおろかシュートもままならないなんてことがあれば、ウッチーを投入して2トップにすることもあるかもしれない。

見どころとしては4点挙げておきたい。

(1)セットプレー特にコーナーキックの精度
スナマコと古田は、とにかくどんなカタチであれ得点に絡まなければならない立場だ。練習で出来なければ本番でも出来ないという格言は、今夜の岡山戦では消し去ろう。コーナーキックで「やっちまえ!」

(2)右サイドの連携
言うまでもなく後ろのJPと前の古田の繋ぎと周囲への推進力だ。
このバランスを取るのがバットマン宮澤になるのは間違いない。
白恋で見た限り宮澤の調子は上々。活躍しそうなオーラが出ていた。

(3)得失点差をがっつり増やすチャンス
3位との勝ち点差がよく言われるけれど、得失点差が二桁に乗っていなく上位と開きがある現在、目標はズバリ2位の勝ち点になる。3位の勝ち点ではダメなのだ。最終節に勝ち点1どころか得失点差1で泣くようなことがないよう、今から取れる得点は全て取ってしまえ、やっちまえ。

(4)最後にホスン。個人的な事だけど、夢を見ました。
失点シーンでカバーできなかった某選手に怒ってました。逆夢であって欲しいわ。完封できますように…


http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/leisure/soccer/33/33040.html
(kankoスタジアムの天候)



   
丸くないきびだんご(栗山とか函館の)食いながら応援するぜ!!

http://www.kibidango.co.jp/(谷田製菓)
http://www.tengudou.co.jp/yurai/(天狗堂)
http://homepage2.nifty.com/pockets/kokusan.htm(国産製菓)



posted by odo |06:13 | データファイル2011 | コメント(0) | トラックバック(0)

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