2010年09月12日
第23節鴨池大分戦余韻と反省
飲み放題の締めは、やっぱり桜島でしょ(笑)▲桜島黒とライチグレフル
ＭＯＭ（マン・オブ・ザ・マッチ）は、 全員一致で高原△！！ 高原△は緑色が似合う(笑)という結論も。 そして、今日の注目点（分岐点）。 芳賀のハンド！ハンド！アピール。 主審はハンドでＰＫを宣告していたらしいが、芳賀は副審にも猛アピールしてた。そらそうだわな。 あれは芳賀とウッチーの合わせ技一本（１点）だものな。 芳賀には準ＭＯＭを差し上げたい。 あと征也の同点GOALを産み出すまでの、左のスピーディーでスムースな攻め上がりがツボにきたよねぇ。こういうのを待っていたんだよな。 なんと言っても近藤Doさんのキレが抜群だった。直進、猛進、重戦車って感じで、スピード＆パワーを兼ね備えた最高の走りを見せてくれた。 同時に左後方から純平が駆けあがり、真ん中寄りから古田が上手くサポートして「素早く」「美しく」繋いで見せてくれた、見せてくれたというより魅せてくれた。 「魅せる」部分を毎試合出していってくれれば、コンサのサッカーは将来性のあるものと捉えられる。この調子で突き進んで行ってもらいたい。 できれば、90分間ムラなくお願いしまっす！ 実は前半途中から数十分と後半開始から数分は寝てしまっていた。 気付いたら失点して0-1だったさ（自爆） 面白かった時間帯だけLIVEで観られたのはコレ幸い。 ＜JG サマリー・フォトニュース＞ http://www.jsgoal.jp/game/2010/20100200030220100911.html http://www.jsgoal.jp/photo/00066100/00066110.html ＜JG 石さんコメ＞ http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00106779.html ただ、後半は２トップにして、古田をトップ下に置いてから、いいところでボールを奪えるようになった。勢いもでたし、内村や近藤のところでキープでき、古田がタメて後ろから追い越す動きが出るようになった （高原）「チームにいいリズムをつくってくれた。今日の仕事は素晴らしかった」 （近藤）前線でターゲットがほしかったし、まぐれでもいいので点をとってほしいと思って投入した。 ＜JG 選手コメ＞ 古田：「後半はトップ下になり、２トップの動きに合わせるように心掛けた。守備では相手のボランチを見るようにと言われていた。サイドハーフとトップ下では動く量、質が違うので戸惑ったが、得点に絡めることができて良かった」 高原△：「90分間通して落ち着いてプレーができた。後半は少し曇ってきて涼しくなった。相手は個の力が強いのは分かっていたが凄かった。くさびのボールが入ってからターンしてのシュートを打たれたりと難しい場面もあったが何とかしのげた。ただ、失点のセットプレーには問題がある。天皇杯でもやられているし、２試合連続は厳しい。克服しなければいけない課題だ」 ＜お勘定＞ 【戦績】１０３３０１休００１１３１１３１１[Ｗ]３０/０３０１０[天]３鳥柏岐休[天]甲富草千水横徳福熊 【勝点30】24戦7勝9分8敗11位 【得点26】古田4 内村4 近藤3 上里3 藤田3 西嶋2 岡本2 ｷﾘﾉ2 【失点28】
posted by odo5312 ｜10:13 | 勝利に乾杯☆ | コメント(0) | トラックバック(0)
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