2010年02月05日
朝青龍はプロレス向き
現代はヒールの時代とも言える。 小沢一郎、亀田興毅、そして朝青龍。 お茶の間のTV観客者達は彼らにブーイングを浴びせ憂さを晴らしている。 しかし、彼らの実力は半端ではない。強いのは間違いない。 ヒールの時代はまだ続くだろう。アンチ・ヒーロー時代のど真ん中とも言える。 そこで、朝青龍には是非プロレス界で活躍し、思いっきりヒールで活躍して欲しい。 総合格闘技とか胡散臭いのではなく、あくまでも「プロレス」で。 あのリングの中で思い切り暴れるがいい。 丸い土俵から四角いリングへ。 輪島は若くなかった。双羽黒(北尾)、曙は、レスラーとしての闘争心がイマイチだった。 でも朝青龍なら、天龍…いや、もっと上を目指せるのではないか。 そう、現代の力道山になってくれ! そして、実績を積んで政界へ進出。その前に日本国籍取らないとダメか。 ここで小沢一郎とタッグを組むのだ。 さらに猪木を巻き込んで、北朝鮮へ乗りこみプロレス開催。 どさくさにまぎれて拉致被害者を救出するのだ。 これが俺の描いた朝青龍復活のシナリオだ。 資金援助は民主党議員の個人的財源から。 どうですか?鳩山さん!(笑)
posted by odo |05:46 | コメント(0) | トラックバック(0)
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