2009年07月12日
23対2なのに、なぜだ?
7月11日の熊本戦は厚別に行けなかったが、早目に仕事が終わったので、キックオフに間に合うように仕事場からタクシーで帰宅。土曜日のゲームは試合開始から観られないことが多いのだが、この日はラッキーと思っていた・・・ 前半39分に熊本の原田が二枚目のイエローで退場になった。(1枚目のイエローは気の毒だったが)札幌にとっては非常にラッキーな展開だったが、一人少ない熊本はベッタリ引いてしまった。あれだけ引いた相手から得点を奪うのはかなり大変なことだとは分かっている。分かってはいるのだけれど、攻撃の仕方に工夫が感じられなかった。 コンセプトというか意思統一も感じられなかった。一人少ない引いた相手に対して、どうやって攻めるのかというチームとしての戦略がこれっぽっちも感じられず、行き当たりばったりの攻めしかできなかったように見えた。 野々村さんが以前から再三指摘しているように、動きが止まった状態でパスをもらうので、守る方はあまり脅威を感じていないようだった。こんな時は、ドリブルで突っかけていく選手がいればと思い、途中出場の岡本に期待したのだが、監督の指示なのか、中央で味方のパスを待つ時間が長かった。岡本には、左サイドでドリブルを仕掛けて欲しかった。 それと、もうひとつ。今期の札幌は前に前にボールを運んでいるので、コーナーキックのチャンスが相手チームよりも多い試合が何試合もあったような気がするのだが、コーナーキックからは、殆ど得点できていない。J2優勝した2007年シーズンはコーナーキックから大事な得点を奪っていた印象があるのだが、今年はチャンスがあるにもかかわらず、得点できない。 前節の愛媛戦はコーナーキックは4本だったが、水戸戦は12本もあった。 これも野々村さんの受け売りのようで、書くのが申し訳ないのだが、コーナー・キック時、ペナルティ・エリアの外から助走をつけて飛び込んでくる選手がいないのはなぜだろう? 昨日の浦和対広島のゲームを観ていても、コーナーキックの時はペナルティ・エリア内で張っている選手も、もちろんいるが、何人かの選手はコーナーキックの瞬間にペナルティエリアの外側からジグザグに走ったりして相手のマークを外す工夫をして飛び込んでいた。守っている方も下がりながらボールと相手を見ないといけないので、すごく大変だと思うのだが、なぜ札幌は、そうしないのだろう? 札幌はコーナーキックも入ればラッキーとゆう感じで行き当たりばったりに見えるのだが本当のところは、どうなのだろう?石崎監督はどう思っているのだろう?選手一人一人はどう思っているのだろう?自分がゴールを決める瞬間は、こんな感じだろうとか、イメージだけでも持っているのだろうか? 流れの中で得点を決められたら、もちろん最高だと思います。だけど、あれだけセットプレーのチャンスがあるのだから、1回1回のチャンスを、もっと大事にして欲しいと思いました。 昨日の夜は悔しかったせいか、寝ている時に歯軋りしたと思われ、今日は顎がダルかったです。
posted by noman05 |22:13 | J2リーグ戦 | コメント(0) | トラックバック(0)
