2010年12月18日
敵に塩を贈ったのはいいが、ぎーさんは来るんか～
昨日の九州版日刊スポーツの記事は聞いてなかったけん、驚きと動揺は隠せんかったが、北九州を強くしてどうするつもりや～ 昔のベイスターズみたいやないか(笑) ぎーさんこと高木貴弘を獲得する方向やけど、銭で折り合いつかんと帰っていった人間が他で結果が出ないとこっちに…と言うのはいささか疑問を感じるが、この緊急時にそんなこともいうとれんしなあ(笑) 下田崇は歳をくうとるし、鶴田や山本浩正は一枚も二枚も下やし、ぎーさんがベスト? 榎本達也もおるが、歳はギリギリ、今季2試合連続退場処分のおまけ付き。瞬間湯沸器なんやろ? 大宮の江角マキコの親戚は銭がかかるし、消去法だとやっぱりぎーさん? 高原が開幕絶望だけにしょうがない。で、右肩は治っとるんだろうね。 これを見よる少数派の北九州サポーター様に佐藤優也をよろしくお願い申し上げます。 北九州サポーター様にはサポーター歴が浅い方もおると思うので、佐藤優也選手がコンサで最も輝いたのは2006年天皇杯新潟戦、後半自らボール扱いを間違え、日本代表矢野貴章にボールを奪われ1点献上～ で、試合は最終的にPK戦へ ここで優也に神が降臨し、ナイスセーブで新潟撃破! マイナスをプラスに転じさせ、お釣りまでもらう神業(笑) チームは天皇杯ベスト4、確か翌年、日本代表練習に呼ばれたなあ でも翌年からは三浦監督の下、今度うちにくるかもしれん高木貴弘の陰に隠れてあまり陽の目を見ず。 北九州では輝くでしょうが、コンサ戦では輝かさんけんね(笑) あっ、今度も三浦監督だ～(笑)
posted by ホテルニュー越谷 ｜11:30 | 北海道コンサドーレ札幌 | トラックバック(0)