2009年02月25日
強きを助け、弱きをくじいて大やけどした香川県の銀行
先日の香川県立中央病院の一件で、香川県が有名になっちゃったが、また有名になっちゃった～(笑) その中央病院から歩いて10分のとこにその10億不正融資の銀行の本店があります。その銀行とは昔、取引してたことがあったが、天気の時に傘を貸し、雨の時に傘を引き取るような銀行です! ○○支店長だったNという奴や副支店長のK(ヅラ)も調子のええ奴で、なんかあったら知らん顔だったよなあ(笑) その不正融資の内容を聞いて、銀行はやっぱり強きを助け、弱きをくじくものだったんやと思いましたわ その支店長も行員もこれでおしまい! ハローワークに行っても仕事はすぐないやろ? しかし人の噂も75日、ほとぼり冷めた頃に別の金融機関に行けるんとちゃいますか?(笑) モデルケースとして岡山の某銀行を表沙汰にならない不正をして辞めた輩が、JAに入って1年後、400万円横領で表沙汰になり、人生を棒に振ったことが10年前に旧何とか郡でありました。 話をその銀行に戻すと、この銀行の信用は一時がた落ちやけど、トカゲの尻尾切りで済ませるんやから、みんな涼しい顔やで～ またこの銀行って電話番号の末尾3桁がどこの支店でも○14。 それに結論としては10億そこそこでつぶれることもあるまい。それ以上の火種はまだ香川県にあります(笑) また有名になるんか～香川県!(爆)
posted by ホテルニュー越谷 ｜07:10 | 今日の出来事 | トラックバック(0)
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