2008年06月28日
人の評って曖昧やな～(苦笑)～ホテルニュー越谷人語
ホテルニュー越谷人語略してホテ越人語 第1回目 最近思うことなんやけど、 よく人を評する時に「あの人は悪い人やないんやけどな～」とか「あの人は根はいい人なんやで～」と言われるが、生きてきて40年、そう評される人は必ず悪い奴か嫌われもの!と相場が決まっております。 また人相が悪い人に悪い人はおらんと言いますが、これも大嘘! オレの回りにおるそういう奴等はそんなことは全くない!絶対意地の悪い、嫌な奴と相場がこれもが決まってます。 また最近、オレの回りで人がお亡くなりになりますが、10人中9人は亡くなって惜しかった人と評され、良い人ばかり。例外もいるにはいるけど、少ないなあ～ オレは思うんだけど、オレの回りにいる困った方々って健康に気を遣ってないか～?(笑) そういう相関関係だったのか～ 人のことは言えないけども(笑) いい奴ばかりが先に逝く～ 悪い奴ほど良く眠る～ と書いておきます。
posted by ﾎﾃﾙﾆｭｰ越谷 ｜15:50 | 今日の出来事 | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
そうか？？
自分の身の回り（注意・親戚だけでも個人的付き合いだけでもないぞ）では「万民から死ぬのが惜しまれる」なんて圧倒的に少なくて、「あー死んでもらって清々した人が下見ても30人おるだろうな。自分は火の粉をかぶらんかったが」っつーのがほとんどだぞ。これは実感レベルでは田舎（北海道だ）だろうが東京だろうがほとんど変わらない。たぶん讃岐も同じだろう。
こう考えると「死」というのは、縁切りという観点では極めて合理的なシステムではある。自分も含めて「亡くなるのが惜しい」なんてやつそうはいないぞ。っつーか自分を無自覚にそう思った又はそう信じているようじゃ、人として終了5秒前と思うが。
まぁ他人に少々迷惑かけて死ぬくらいがちょうどいいとは、思っているんだけどね。
人相については、悪いのが顔に出ないのは確かにそうはいないが、黒いのが顔に出ないというのは沢山例があるぞ。鶴瓶だって、あの笑顔の中の瞳の奥には「吊り目の鶴瓶」が生息しているからな。
posted by さいとー＠横浜| 2008-06-28 19:28
そういう意見を待っていた。
さいと～ちゃんの言うことも一理あり。
確かに黒いのを隠してる奴は言われてみればようけおるよ！
日々勉強やの～(笑)
posted by ホテルニュー越谷| 2008-06-28 19:34
老化の始まりか（汗）
気になってじっくり読み返すと、↓が本当のタイトルか（汗）
＞ホテルニュー越谷人語略してホテ越人語
なぜさっき書いたとき、バカリズム枡野を思い出したのか、自分でわかんなかったがこれでようやく分かった。やばいね、おいら耄碌寸前か。連想したのは
「贈るほどでもない言葉」
なお、枡野は1年ばかし前から知っていたが、それは「アイドリング!!!」司会でしかなく、レッドカーペットが始まるまでまさかピン芸人とは知らなかった。そもそも「アイドリング!!!」もまともな中年男が見るような番組じゃないが、猫の手も犬の手も借りるときに帰宅して見るに耐えるのはこれだけだし。
posted by さいとー＠横浜| 2008-06-28 23:40
Re:人の評って曖昧やな～(苦笑)～ホテルニュー越谷人語
さいと～ちゃん
バカリズムってオレあんまり知らんのよ(苦笑)
顔が変形するんとは違うのはわかるが(笑)
posted by ホテルニュー越谷| 2008-06-29 15:11