スポンサーリンク

2019年04月12日

コンサにアシスト C大阪戦予想スタメン

ルヴァン杯からは中2日ですからね
一つの懸念材料は
連戦の選手たちの体調...

でも、頑張って欲しいですね
このチームだけには
絶対に敗けたくはありませんから。


DSC_5394.JPG


posted by nakano |22:00 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年04月12日

野々村社長の言葉「ポジティブな気持ちが隙を生む」

HBCラジオ
気分上昇ワイド ナルミッツ!!!
野々村社長のコンサドーレ情報

今日は東京から
「会議があって昨日から…」
という言葉から始まって放送内容は
概ね以下のような感じでした


(大分戦について)

まァ、勝たねばならないゲームだったと思う
やっていた選手たちも
まァ、まァ、やれるなという感じを持っていた
いきなり先制点、2点取られて、結局2点は大きかったかなと。

ゲーム前にどういうゲームになるか
監督、スタッフは考えていた
大分はボールを持ちたいチームでJ1でもトップクラス
ボール保持はイーブン位のゲームになるのかなと
ふたを開けるとコンサの方がボールを持てたけど
攻め込まれた時に大きなスペースが出来る
というのが前半でしたね。

後半からミンテが入って流れが変わったというか
宮澤が後ろにいて
最初の第一歩になるかと思っていたけど…
コンサのボール保持率は60%
宮澤を前に上げて気の利いたボールを上げることが出来た
それが分かっていれば
前半からミンテを入れて
宮澤にはスピードがないので
もしミンテなら失点を防げたかもしれない。

選手が成長しちゃったことでゲーム展開を予測できない
これは成長の過程なので
ここ数試合難しくしている
数年前の選手の気持ちは
耐えて耐えて何とか勝とうという気持ちだった
今はポジティブな気持ちが隙を生むことがある。

1点目なんかは
なんで、そこで足を出せないのと思う
これも成長過程
気持ちが下を向いてはいけない
上位チームはチャンスを作れている回数は当然多い
コンサはいま1位、2年前は16位くらい
ゲームの中でちょっとしたことが出来れば
勝てる確率は高くなる。

MC「成長過程で足が痛くなる、成長痛」
処理を間違えると痛みだけが残る
成長をどう処理して行くか?
選手、スタッフと話し合いながら進めていると思う。


(ルヴァン杯、湘南戦について)

「4-1」
そうですね
ルヴァンカップにはリーグ戦のスタメンを使わなかったけど
ミシャがどう治療するのか…
流を変えるためにやるべきことをやった
いい選手、若い選手も活躍してくれた
イチバンいい治療をしたんじゃないかと思う。

「檀崎選手について」

良かったですよ、点が取れて
あと2、3点取れるシーンもあって本人も反省していた
アピールしようという姿勢が良かった
前の武蔵、竜孔、岩崎は
カウンター気味になるといい攻撃ができていた
前に出て来てくれる相手なので彼らの良さが出せた
リーグ戦で引かれた相手にも出来るかが
竜孔とか岩崎は課題
トップに出てもやれるかなという感じはしました。

MSG「ルヴァン杯の函館開催」
スケジュールの調整次第ですね。

MC「菅野選手が選手を集めてミーティング」
まァ、そうですね
ベテランですしシーズン中に表には出ないけど
けっこうあるんですよ
成長痛…プレー以外で何が必要なのか
選手たちが考えてやっている。


(C大阪戦について)

セレッソも今うちが普通にやっている
ボールを持ちたいと言っているけど
どういうゲーム展開になるのかを考え、どういう選手を使うか
スタッフも難しいと思う
攻撃も守られた時も
ピッチにいる選手が考えながらやれるなら
落ち着いて局面局面で当たり前のことが出来れば
うちは勝てる。

「都倉選手について」

都倉ももちろんですが
他にもケアしなければいけない選手が多いので
そんなに気にしなくてもいいんじゃないですか
とくに関してはストロングポイントもウイークポイントも
分かっているので…。

うちが圧倒的に攻めていても
カウンターでやられる可能性は高い。



以上です。



posted by nakano |11:16 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)