2018年11月14日
ルイス・パウロ・ダ・シルバ待望論
J2では反則と言われた男 192㎝85㎏、12月で29歳になる 身体能力と危険察知能力 3バックの一員として空中戦の強さ 高さは攻撃にも活かされ 攻撃へ切り替えスイッチのパスも出せた ただ、課題は余りにも大きかった スタミナ不足と直ぐに痛がるけがの多さから 計算出来ない選手 だから、レンタル要因となった レンタル先で逞しくなって 必ず戻って来てくれるものだと 信じていた、期待していた シーズンに入っても所属先が決まらないまま どうしたんだろう?と心配していたら 今季の途中で栃木入りを知らされた 栃木に加入後は カードももらうけどゴールも決める そして何よりも 痛がらずに頑張って試合に出続けている コンサドーレに戻っては来ないだろうか? 監督が四方田さんなら可能性は高いと思うけど ミシャさんなら彼をどう評価するのか? 分からないけど 何となく期待していたいのです 私のパウロン待望論。
posted by nakano |11:14 | 選手 | コメント(2) | トラックバック(0)