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2018年03月02日

進藤選手の言葉「ホームでは勝てるので...」

試合後のインタビューに出てきたのは
3点目の同点ゴールを決めた進藤選手
頼もしい強気な彼らしい言葉

C大阪戦、貴重な勝ち点1
ゴールを決めたのが
チャナティップ、深井そして進藤
期待が膨らむ、そんなC大阪戦をDAZN観戦
映像も良くなっていましたね。



DSC_4632.JPG



posted by nakano |21:20 | 選手 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年03月02日

野々村社長の言葉「もうひと頑張りですよね」

HBCラジオ
気分上昇ワイド ナルミッツ!!!
コンサドーレ情報

「始まりましたね、敗けちゃいましたけど」
から始まり今日の放送での野々村社長の言葉
概ね以下のような感じでした


(広島戦について)

まァ、もったいなかったと思うけど
勝ち点1でも妥当な試合
何で1点取れなかったか。

トライしている内容、ゲームの印象
後半は圧倒出来たし
目指している方向性は出せたかなと。

ボール保持率はデーターによると60%位
そこは良しと
パスの数、昨年は350位
上位の攻撃的なチームは600以上
広島戦は600そこそこ
パスを回しているだけでゴールに結びつかないのは
過渡期では良くある事。

ボールを回せた、支配できた、ゴール付近まで運べた
これは18チーム中1位
シュート数も多かったけど点を取れなかった
そして点を簡単に取られてしまったという試合。

「三好選手について」

可能性を見せてくれて良かった
あとはもう点を取るということだけ
個人的にもチームにとっても
いいプレーをするけど点を取れない
それなりの守備をするけど剥かれてしまう
やる方も見る方も自信を失うので決めてほしい。

「失点シーンについて」

最後のシーンというよりその前のシーン
いるべきところに選手がいなかったり
昨年と違うリスクマネジメントの捉え方
取られた選手が悪いのか
その位置にいなかったDFが悪いのか
今は取られる選手の方が悪い。

「セットプレーについて」

今は高さがない
他のどこかで補えるかに尽きる。


(C大阪戦について)

セレッソ、強いですよね
クラブのサイズも圧倒的に大きい
安定的に勝てるサッカーをやっている
ボールの保持率はうちが高いと思う
セレッソはカウンター狙い
広島戦以上に出来るか
泥臭くやることがどこまで出来るか。

「チャナティップについて」

開幕戦はちょっと元気がなかった
能力はあるので
昨年のデビュー戦がC大阪戦
いいイメージがあるので
最後の違いを見せれるか
そんなプレーを2つ3つしてほしい
しっかり点に繋げるプレーを。

「ペドロヴィッチ監督が雷を落としたことについて」

ネットで知った、よくあること
マネジメントの方法
開幕2試合目で大事なゲームなので引き締めた
キャンプ中もタイミングタイミングで雷を落としていた
選手たちはそれをしっかり受け止めて
いいプレーに繋がると思いますよ。


合宿もルヴァン杯の甲府戦のあと終わる予定なので
プライベートの確保も大事でしょうから
もうひと頑張りですよね。





以上です。





posted by nakano |11:03 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)