スポンサーリンク

2017年04月11日

育成という名のもと菅と荒野の場合

「我慢して使い続けるのも育成、
    外して悔しい思いをするのも育成」
と語ったのはプロ野球阪神の金本監督

コンサドーレ
選手の育成効果を狙うなら
やっぱり試合に出してなんぼ
机上の理論だけでは分からないし
身に付かないし学べない
実戦を通して分かることが多いと思う

ここ最近の選出起用でみた場合
我慢して使い続けて欲しいのは菅
外して悔しい思いをさせたいのは荒野
それぞれに
大きく育って欲しい...
育成という名のもとでの私の思い。


posted by nakano |14:30 | 選手 | コメント(1) | トラックバック(0)

2017年04月11日

野々村社長も言っていたなと思い出しました

10日のJリーグ・スポーツナビ
宇都宮徹壱さんのコラム

「育成」は湘南スタイルを支える生命線
J2J3漫遊記湘南ベルマーレ前編

を読んで、そういえば同じようなことを
野々村社長も言っていたなと思い出しました
同じようなことというのは
湘南の曹監督が語っていた以下の部分

(初めてJ1残留を果たしたことで選手たちの流失に繋がった)
このことに対して
「選手の成長に対して、クラブの成長が追いつかなくなっていた」


鹿島からオファーが来ていたというソンユンに対して
野々村社長が慰留するにあたって言ってたなと
思い出しました。



posted by nakano |07:34 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)