2009年01月13日

大分サポでもある私の、Eスポーツの特集の感想A

前回の記事の続きです。

前回の記事は↓です。
http://www.consadole.net/mut18/article/94

Eスポーツの特集をみて、両クラブの共通点や異なる点に関して補足したいと思っています。
結論として私が思う目指すべきクラブ・方向性を書きたいと思います。

異なる点として
・道内・県内のスポーツ環境の違い。
・優秀な監督。
・ホームタウン内における人気度。
・県リーグからあがってきた地元の生え抜きクラブと落下傘クラブであること

これらが上げられます。

道内・県内のスポーツ環境の違い
札幌・北海道の場合、プロスポーツが充実しています。
Jリーグの他、プロ野球・JBLバスケと3つの3大プロスポーツがあります。
スポーツへの関心として、野球を中心に分散しており、コンサドーレ札幌だけがプロスポーツチームという状況ではありません。
野球は、長年人気の高いスポーツであり、そのプロ野球のチームがある場合、多く報道されるので
他のスポーツしては、注目を集めるのが難しいという状況になることがあります。

大分の場合、プロ野球チームはなく、県の規模としてプロ野球チームが来る可能性は低いです。
そんな中、県内唯一のプロスポーツチームというアピールポイントがあります。
つまり、ライバルとなるプロスポーツがなく人気が受けやすい状況にあったといえます。

ちょっと話を外れますが
そんな中大分は新たなスポーツ文化を作っています。
これは、現在大分県を中心として活動しているスポーツクラブチームの一覧です。
・大分ヒートデビルズ (バスケットボール) 
・大分三好ヴァイセアドラー(バレーボール)
・バサジィ大分 (フットサル)。
大分トリニータが、プロスポーツとして成功し、地域としてスポーツ全体に注目を浴びるようになっています。
特にバスケは大分に誕生した新たなプロチームです。
こういうような、多くのスポーツが地域の誇りとして人気を得ていくことがJリーグの理想でもありますね。

優秀な監督
大分が躍進できたのは、監督が80%といっていいくらい大きいです。
彼は、現有戦力のまま強化をすることが可能です。
現有戦力をアップというと若手の成長ということを思い受かべると思いますが
中堅・ベテランにいたっても能力をアップさせました。
それだけでなく、伸び悩んでいる選手を一気に開花させチームの主力へと押し上げました。
独自の理論を持ち補強で強化をして、強くしていくという監督さんもいますが
彼の場合、現有戦力そのままでも強化をさせていくことを基本線とするので
人件費を易くすることが可能となりました。
彼のような、優秀な監督を簡単に見つけられるわけではないので
コンサドーレの場合、監督の重要性ということでは参考になりますが、同じことをできるというのは難しいといわざるを得ません。

ホームタウン内における人気度
前回でも言いましたが、観客動員はトップ5を数えますが
人口からいって、その浸透度は相当なものです。
北海道・札幌における人気度とは、違うといわざるを得ません。
J1昇格時から確かな人気を得ており、その点でコンサとは少し状況が違うといえます。
コンサも同じ状況の時はそうなるかもしれませんが、ナビスコ優勝時は夕方のニュースで
優勝報告会がライブ中継されてました。

県リーグからあがってきた地元の生え抜きクラブと落下傘クラブであること
これは、あまり関係ないと思うかもしれませんが意外と大きいです。
落下傘クラブで人気があるクラブとしては、浦和そしてファイターズがあげられますが
県リーグからずっと活動してきたので、地元のクラブであるという認識が非常に高いです。
年月によって解決できることもあるかもしれませんが、地元で1から作り上げたチームなので
その分思い入れが相当違うといえます。
受動と能動の違いというんでしょうかね。
落下傘クラブである近隣の福岡に対し、あんなの元々静岡のチームで地元のチームじゃない!
という批判というのも現実にあります。
この面で、愛着の差があるかもしれません。


いろいろと共通点・異なる点がありますが
大分の地元・サポーターとの近さは見習わなければなりません。

そんな中で、私が参考になると思うクラブについて次回取り上げたいと思います。
次回のタイトルは「コンサドーレ札幌の目指すべきクラブとは?」です。

それでは以上です。

posted by mut18 |21:42 | コンサドーレ札幌 | コメント(0) | トラックバック(0)

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