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寮メシ作りに関わって、今年で6年目になりました。 毎年、シーズンが終わる頃、課題を発見しています。 昨年は、本になったしまふく寮通信と厚別競技場での売店「しま福」 この2つのお陰で、たくさんの方とお会い出来るチャンスが増えました。 たくさんの方と笑いあう事が出来ました。 寮メシを大事にして、周りの人に感謝して、しまふく寮を愛して。 新しい寮生も加わって、また時間が流れていく。 J1という新しいステージを目の当たりにする。 凹んでも笑っても。 しまふく寮は、しまふく寮で。

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アロハ

2006年09月05日

雨の音で目覚ましがなる前に目が覚めた。

天気予報では、“降る”と言われていたのに、昨日乾かなかった洗濯物の娘のプール用のバスタオルが可哀想なほどずぶぬれになっていた。

雨脚が弱まって、塗れたサンダルをつま先で、履いて取り込んだ。

静かに、突然。秋がやってきた。

今年の夏は、夏らしい夏だったな・・。

日曜日、ランチを出し終わって、宮の沢のグランドに専修大学との練習試合を主人と娘と見にいってきた。


・・まだ、海に行けそうだったね・・。と話すくらい陽射しが肌にジリジリ感じる。

ダイゴクンは、?セバは、どこ? あ、優也君だ。

かずくんだ。セイヤクンだ。いたいた。と関君を見ると関君が飼っている犬を思い出す。

ピンシャーという種類で関君にそっくりなのだ。ココ(犬の名前)がいた!

ご飯を食べている彼等ばかり見ているので、走ったり大きな声を出している姿は、毎度の事ながら新鮮に映る。

後半戦のダイゴクンやセバを見ていると、カズ君や裕也君やセイヤクンがすり足で歩いている?走っている?

すり足。競歩にも見えなくはないけれど、すり足。

クールダウンしているらしい。

ぽつんとアウェイ側で見ていた、私達、家族に気が付いてくれた。

2週目を回った際に、優也くんが言った。

「そのシャツ、素敵ですね!」意味ありげな笑いだ。

・・・・・それは、いやおうなしに、寮監の着てる、パイナップルの模様のアロハを指している。

ご丁寧にウクレレまでプリントされている・・・・。

しかも、色は黒と黄色・・。もはや八方塞りである。


『だろ!!』自信ありげに答えた寮監を呆然と眺める。

近所の大型洋服店の閉店セールで、これでもかと買い占めてきたうちの一枚のアロハ。

値段を言ってたいそう喜んでいた時に優也くんにもきっと自慢したのだろう・・。

・・・そういえば、先日、外出から帰ってきたダイゴクンの帽子がテーブルにポンと置いてあった。


D&G のデニム地。ブランドだ。ブランド。


“夕日が丘の総理大臣”の中村雅俊がかぶっていたチューリップ帽を思い出してしまった私は、もう終わってるな・・アタシ。と反省した。


流行は、本当に繰り返されているなと痛感した。


アロハは、(さっさと)しまい、ダイゴクンの帽子は、ニット帽に変る。

いつもより少し長かった夏が終わり短い秋が始まった。




post by murano

09:22

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