2008年03月16日
下駄箱
10時ごろ、晩御飯を食べて遊びに来ていた優也くんが帰る。 もー!! って軽くイラッっとしてる最中。 新聞受けに入っていた手紙。 みんなのポストに振り分けようって、軽くイラッてしてる優也くんを横目にポストを開けると、片方の靴。 ・・・お探しはコレ? あと片一方は、見つからない。 優也くんは、ガシット開けた 私も反対側から開けた。 ところでなぜ片一方の靴が見当たらないんの? 芳賀くんに隠されたぁ?毎度? 男子というのは、いつまでも男子なのだな。
posted by murano |22:06 | 日常 | トラックバック(0)
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