2007年09月11日
カウエ
あっこちゃん。 と呼んでくれる寮生がいる・・。 カウエだ。 聞き間違いかと思った・・。 何回も聞き間違えてると思った。 でも、今朝も呼ばれて。 あっこちゃん。と呼んでくれる事をありがたく受け止める事にした。 あっこちゃん、げんき? げんきよ。カウエもげんき? さすが、外国の人だと思う。 大事な自転車にチェーンかけているときも。 目をこすりながら起きてきた時も。 夜、ジュースを飲みに食堂へ降りてきてグラスに氷を入れるときも。 あっこちゃん、げんき? げんきよ。カウエもげんき? そういえば、カウエの髪っていつも長さが一定のような気がする。 伸びたらアフロになるのかなぁって、楽しみにしているけど。 アフロになったカウエは、見た事もないし。 髪を指で引っ張ったら何センチくらいあるのかは知らないけど。 頭皮から8センチくらいのところで止っている。 まつげもクリンと上を向いてる。 歯ぐきもピンクで歯並びも抜群だ。 ウチの低学年の娘がコマーシャルソングを唄いながらごはんを食べてた。 「アヒルンルン アヒルンルンぼくたーちはー、いっしょういっしょさアヒルンルンルン♪」 カウエは、隣のテーブルで、体を横にスイングさせながらニッコリと娘につきあってくれていた。 娘は、知らず知らずのウチに口づさんでいて。カウエが反応してくれたもんだから、恥ずかしくなったみたいで。 ピタッと唄うのをやめてしまった。 カウエは、食べ終わったお皿をカウンターに下げて、大きなテーブルで、もてあましていたカボチャと戦っていた娘。 カウエが娘の頭のてっぺんにキスをしてくれた。 娘は、かぼちゃを一気に食べ終わる事が出来た。 ご。ごちそーさまーー。 アヒルンルン アヒルンルン ぼくたーちーはー ・・・・大声で歌おうかと思ったが、徒労に終わるのは、明白だった・・・。
posted by murano |09:41 | 食堂 | トラックバック(0)

