2006年07月21日
お味噌と梅干
「短い間でしたが、お世話になりました。冷蔵庫のもの全部持ってきたので食べてください。」 そこには、手作りのお味噌と自家製の梅干も入っていました。 野本君のご実家は、新潟の米農家。 以前もお母様から、美味しいお米を送って頂いたのです。 このお味噌、野本君のご自宅のお米で作ったお味噌? お母様が、丹精こめて作られたお味噌と真っ赤な梅干。 野本君は、一人暮らしを始めてから自炊をとても、がんばっていました。 何度となく、写メールで撮った写真を見せてもらった事があります。 ブロッコリーやトマトのサラダ。ホイコーロー。 お味噌汁のダシも自分でとっていたようです。 遠い札幌で、暮らしている息子にお母さんからの実家の味。 ありがとね、大事にみんなで頂くね! 大きな紙袋には、親戚が遊びに来てくれたときに買った焼酎や自分で飲もうと思って買った缶コーヒー。 みんなもっていけばいいのに。 マヨネーズや、ケチャップや昆布の佃煮。 レンタル移籍が決まる数日前に“JAようてい”さんから頂いたトマトやブロッコリーを朋ちゃんが野本君に渡していたのだけれど、 「すいません。明日には、こちらを出てしまうから全部食べられませんでした。」 わざわざ持ってきてくれました。 「帰ってこれるようにガンバッテ来ます!」 うん。いつでも待ってるよ。プレイ出来る環境にいるのは、いいよ。みんなに期待されて、注目されておいで。 サッカー好きなんだから。 しまふく寮のテレビで、話しかけても夢中になって気がつかない事もしばしば。 いろんなチームにいる同期のプレイを食い入るように見ていました。 穏やかで、白い歯をみせながらニコニコ笑って 「あ、いいですよ。ネタとして使って下さい。」 いつもお気遣いをありがとね。 ごはんを食べにきた帰りしなに、「また来てねー!」というと、 いつも敬語で対応してくれるのに、「また、来るね!」といったのが おかしかったな。 九州は、暑いし、台風もすごいけれど、シンガポールにも行ってるし、すぐ馴染んじゃうかもよ。 レンタル期間が終わって、また札幌に戻ってきて欲しいと言われたら、しまふく寮から是非やり直してね。 冷蔵庫に入っていた、素敵な食材は、全て美味しくご馳走になります! どうも、ありがとう。
posted by murano |14:56 | しまふく寮 | トラックバック(1)
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拝啓 村野さま 【エリの恋煩い日記】
野本君、新天地に向かいましたね。 札幌が夏に向かって暑くなってきた頃 私は「今日も暑いね〜」と 野本くんに何度か話したことがあります。 野本くんの返事はいつも 「湿気がないから全然ラク」 って言葉でした。 きっと九州の湿気にやられることもなく 野本くんは彼のサッカーライフを充実させると思います。 来年、いっぱい経験値を積んで 「ただいま〜」 と白い歯をみせながら 穏やかに微笑む野本くんが帰ってくることを願ってます。
