2007年09月26日

エンドレスソーラン節に耐えかねて

30日味スタでの「好きです札幌」企画について、最初発表したものから変更がありました。
場所を、S19からS24、S25付近に変更し、試合後に集まるのではなく、都合のつく方はあらかじめS24、S25付近で試合を観戦・応援していただき、終わったらすぐにささっと歌う、という感じにいたしましょう。
詳しくはこちらをご覧下さい。
味スタでの試合まで、記事の最初にこれ貼っておきますね。


今日から、(おそらく)南関東一帯のイトーヨーカドーで北海道フェアが始まりました。
うちの最寄りのイトーヨーカドーでも、めでたく北海道フェアが始まり、期間中の30日までは、財布のひもがゆるゆるになるんじゃないかと懸念している今日この頃です。
で、早速さっきイトーヨーカドーに行ってきました。今日から2泊3日で母親がいないので、ちょっと早いけど夕飯の調達をしに。本当は銀行ATMでお金をおろそうとも思っていたのに、北海道フェアに気を取られておろし忘れたorz。買い物はカードで支払ったので、なおさら「手持ちの現金が少ない」という現実を見失っていました。
話が逸れた。その、イトーヨーカドーでの北海道フェアです。
以前にも書いた気がするんですが、相変わらず、今日も北海道フェアのBGMはエンドレスで「ソーラン節」でした。

「ソーラン節」が延々とかかっている……。これは元北海道民の僕を以てしても購買意欲が失せます。北海道フェアの地帯だけ結界が張ってあるようです。もしかしてこれは、財布のひもがゆるまないようにという僕への配慮なのか? いや、ここで北海道に貢献しないでどうする!
押し戻されるような感覚を覚えながらも、僕の「北海道愛」はこんなものには負けないんだ! と自らを奮い立たせ、流れに逆らい、ソーラン節をかき分けかき分け、どうにか北海道フェアにたどり着きました。
しかし、北海道フェアの場所に居続ける間も「ソーラン節」は途切れることなくかかっています。そこに近付く以上に、その場に居続けることの方が大変です。
とりあえず、今日の夕飯にしようと思っていた豚丼の具だけ仕入れて一時退散。
野菜や冷凍食品を仕入れてから、今度は何かお菓子を買おうと、再び挑戦!
負けないぞ「ソーラン節」! えい! やあ! とうっ!
どうにかたどり着き、何にしようかな、と選ぶわけですが、その思考を「ソーラン節」が邪魔します。

♪ヤ〜〜〜〜〜〜〜アレンソーランソーラン……

六花亭のマルセイバターサンドに霜だたみ、ソーラン節に千秋庵の山親父。他に、旭山動物園のプリンとか、夕張メロンゼリーとか、ソーラン節とか。富良野のチーズケーキはもうなくなっていましたが、小樽銀の鐘のチーズケーキ、函館チーズタルトにソーラン節と、いろいろなものがあって、本当に迷ってしまいます。
え? 何か変なモノが混じってますか???
いろいろあれこれ迷った挙げ句、選んだのは道産子のDNA「ソーラン節」「わかさいも」。
大学1年生の頃、大学のイベント(今では単位の出る授業に格上げされているはず。「フレッシュマン教育」)で洞爺湖に行って、まだ噴火していた有珠山を見たなぁ、と思い出しましてね。その時に、北大理学部の岡田教授(有珠山噴火の際、「有珠山は一両日中に必ず噴火する」と会見で述べ、住民を避難させた人)にもお会いしたんですよ。岡田先生は今どうしていらっしゃるんだろう。在学中は時々札幌キャンパスでも見かけたけれど……。そういえば来年は洞爺湖でサミットがあるんだよな。などなど、いろいろな想いが交錯。
最近食べていないし、「わかさいも」にするかな、ということになりました。
あと、函館乳業の飲むヨーグルトも購入しました。

「ソーラン節」との激闘ののちに手にした豚丼の具、わかさいもと飲むヨーグルトを手に、よろよろとサービスカウンターへ。
さすがにちょっと耐えかねて、「お客様の声」みたいな、意見を書けるところがあったら投書してこようと思ったのですが、目安箱みたいな設置のしかたはしていないみたいで、従業員に声をかけて下さい、とのこと。
こんなつまらないことでわざわざ従業員の方に声をかけるなんて……、とちょっとためらいましたが、いや、でも、毎回こんな激しい戦闘を繰り広げないと北海道のものを買えないってのは厳しすぎる、と思い直し、声をかけました。
もらった紙に、「北海道の曲って他にいろいろあるでしょう。エンドレス・ソーラン節はあまりに芸がなさすぎでは」という旨の意見を書いて手渡してきました。
次の北海道フェアで状況が変わっていれば良し。今回の北海道フェア中に変わっていたらネ申ですね。

なお、サッポロクラシックもあったのですが、まだあと350缶が2本と中瓶が2本残っているのでパスしました。置く場所がないw。せめて缶2本を飲みきってから買おうと思います。

あの、一応弁明しておきますと、ネタにしてしまいましたけど、決して「ソーラン節」が悪いとは思いません。漁業に携わっていた人たちが歌い継いできた、歴史のある立派な歌だと思います。
ただ、スーパーでエンドレスでこの1曲だけを延々かけ続けるっていうのには、ちょっと向いていないと思うんですよ。第一、1曲だけ繰り返しエンドレスで聞いていて飽きない、何も抵抗を感じない曲ってそうはないと思いますしね。
売り上げを考えるなら、もうちょっとポピュラーな曲も交えた方がいいんじゃないかな、と。

そんな感じで、今日の僕の戦いは終わったのでした。
次は今夜、コンサ戦士と厚別に駆けつけるサポーターの皆さんの番!
勝って、連敗を止めて下さい! お願いします!
なんだったら、厚別競技場にエンドレスで「ソーラン節」をかけて山形の選手・サポーターの戦意を喪失させるってのはどうでしょう。こっちの選手・サポーターの戦意まで喪失させる、諸刃の剣だ!

posted by 元多摩 |13:03 | 自分のこと | コメント(3) | トラックバック(0)

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この記事に対するコメント一覧
Re:エンドレスソーラン節に耐えかねて

こんばんは、ソーラン節のエンドレスは確かに辛いですよね!
「北の国から」だってあるでしょうし、「小樽の人よ」、「好きです札幌」、まだまだ北海道を題材とした曲はいっぱいあると思います。

それからリンクありがとうございました。
味スタで、お会いしましょう!

posted by consa.kazu | 2007-09-26 22:40

Re:エンドレスソーラン節に耐えかねて

確かに(笑)
小学校の時、ソーラン節を踊ったので、あんまり違和感なかったですが、どこの北海道市(物産展程大きくないもの)行っても流れてますよねぇ〜。
他の曲も流してくれればいいのに…
厚別、『ソーラン節』作戦で相手の戦意まで喪失、ちょっと柏の「♪この〜木何の木気になる木〜」を思い出して吹いてしまいました。

posted by ひろ | 2007-09-27 10:20

Re:エンドレスソーラン節に耐えかねて

consa.kazuさん
いやー、本当に辛いです(汗)。
「宗谷岬」とか、「虹と雪のバラード」とか、
道産子アーティストの中島みゆきの曲とか。
それをなぜ敢えて購買意欲を削ぐような選曲をするのかって話ですよねw。
味スタでお会いできるのを楽しみにしています!

ひろさん
内地の人のイメージは北海道=「ソーラン節」なんですかぇ……。
柏の「この〜木何の木……」、そういえばありましたねw。
盛り上がって、気合いが入ったところで大合唱されると、
確かに脱力しそうです(笑)。

posted by 元多摩 | 2007-09-27 12:37

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