2007年11月17日
のの の こめんと
ただ今E-スポーツでコンサ話題をやってくれていた。 大好きなノノのコメントを正座して聞く。 「研ぎ澄まされた雰囲気を作ってほしい。」だって 研ぎ澄まされた雰囲気ってどんな~?? 緊張がピークになるのは当たり前で、 そこからの雰囲気を作るのがホームのアドバンテージだって。 そこに集まったサポーター、サポーターではなくても来てくれた人が、 ホームと言う雰囲気を作ること。 選手にいいプレッシャーや力ををあたえる事。 つらい時、応援してくれる人の存在を感じさせること。 最後まで諦めない事。 等・・・かな。 コンサの HBCの 特番、明日の夜見ましょう。ね。
posted by momo21 |17:40 | コンサドーレのこと | コメント(0) | トラックバック(0)
2007年10月03日
平川さんのいうことには
道新より引用http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/consa-burn/ そんな先の話をしても仕方ないのだが、守備が安定してきた今の東京Vは、J1と同じくらいレベルの高いサッカーをするチームだということである。そういう意味では惨敗を引きずるよりも、個の力が足りなかったと気持ちを切り替えて、今まで通りJ2仕様の組織サッカーを貫く方が賢明だ。 大塚に代えてチョンをボランチ、西嶋に代えて池内を左サイドバックに起用し、勝ち点3から遠ざかっていたチームを刺激した三浦さん。大塚、西嶋のパフォーマンスが落ちていたための処置だが、大黒柱の曽田、西谷あたりもだいぶんへばっていて、代えがいれば引っ込めたいところだろう。 天皇杯を挟んで、次節もまた気の抜けないC大阪戦。集中を切らさず我慢して守っていれば、東京Vのような破壊力はないので勝機は訪れるだろう。山形戦ではうまくいったのだから。 という平川さん。 ともかく今は、今までのサッカーを信じてやるしかないと言うことですね。 槍のようなFWはj1にあがることが決まってから、探すことにしましょう。 京都と福岡を抜かして、後はベルデイーのような突出した技術の持ち主が揃っているわけじゃない。大丈夫。 よそのことなんてそんなの関係ない。
posted by momo21 |21:25 | コンサドーレのこと | コメント(1) | トラックバック(0)