2009年06月03日
ミツひいきstory<No.5 サトミの場合>
私がミツを注目するようになったのは、昨年のホーム開幕戦です。 横浜FMとの対戦で、相手のゴールが決まるってとこで、ミツがクリア。 この瞬間からミツのファンになりました(笑) 昨年は長期療養中だったんでひっそり応援してたんですが、今年はバリバリ応援してます。 単純な理由かもしれませんが、あの一瞬が決め手です(*^人^*)
posted by No.5 サトミ |17:33 | ミツひいきstory | コメント(2) | トラックバック(0)
2009年05月28日
ミツひいきstory<No.10 オオドサの場合>
長年オオドサと一緒に働いていた○村君は、現在山口県宇部市の実家に家業を継ぐために帰郷しました。その彼に言わせると瀬戸内海側東部の山口県は広島の植民地だそうです。 その山口県東部の下松市(くだまつと呼ぶのは○村君から聞いて初めて知りました)出身のミツ君は当然広島志向だったのでしょうね。 昨年4月14日の月曜日(前日は磐田に対してホーム唯一の勝利の日)に仕事で広島のお好み屋さんに行きました。同僚からサンフレサポの溜まり場だと聞かされてはいたのですが・・・(^▽^;)暖簾の色が既にサンフレ色・・・なんとサポだけでは無くてサンフレの選手の溜まり場でもありました。サンフレサポで「ひらののおばちゃん」を知らないヤツはもぐりだそうです。お好み焼きの写真はありませんが美味しかったです。えっ?ミツの話??オオドサがコンサドーレのドーレ君ライトキーホルダーを見せたのでスグにミツの話になりました。おばちゃんから「うちのミツ君をよろしく」と言われてしまいました。昨日も先発で活躍してましたよ!と言うと懐かしそうな遠い目をしていたのが印象的でした。 彼女は熱烈なサンフレサポですが戦術などはあまり詳しくありません。それでもサンフレの選手や元サンフレの選手を「うちの子達」と呼んでましたネ。なにしろお店がミツ君の母校の名門広島皆実高校のスグ近所です。ミツ君も高校時代からの馴染みだそうです。 その子供達がプロになっても「やっぱりうちの子」なんでしょう。 ミツ君が大怪我をした後のリハビリ中に良く店にお好みを食べに来たそうです8月21日の日記を見て下さいまた別な日にもミツ君の記述がありましたなんとなくミツ君の人柄が伺えますね。ミツ君の写真もありました おばちゃんから「今年はJ2に落ちたけどサンフレはブッチギリで昇格するから、コンサドーレさんも残留して来年試合のある時にまた店に来てネ」と言われました。たしかに広島はブッチギリで昇格しましたが・・・。まぁ来年コンサ隊の皆さんやミツ同好会の方々と広島に行きましょう♪ ・・・あっ元気も宜しくと言われました。
posted by №10 大阪の道産子 |12:42 | ミツひいきstory | コメント(2) | トラックバック(0)
2009年05月27日
ミツひいきstory〈№7chikaの場合〉
ミツ君を初めて知ったのはもちろん去年。 基本GK・DF好き(プラスイケメン好き)なのです。 でも、ロン毛はイマイチ好きではないので特段の注目はしていませんでした。 そんな私が俄然注目したのは 今年のグアムキャンプでの出来事。 北海道新聞の取材 (3月4日発刊 CONSADOLE PRESS Vol.2新時代を創る) のリポートを読んだ時。 征也・大伍・謙伍・ヤス・カズゥの5人が写真撮影しているとき 「もうひとりいりませんか~~」と さかんにアピールしていたとか・・・ これを読んだ時、ピンときたんです。確信したんです。 ミツ君今年絶対来る!!活躍するって。 常々、コンサの選手はおとなしい、もっと自己アピールしなくちゃ・・・ と、思っていた時のミツ君登場だったのです。 そして、そのミツ君が髪を切った、 え!!??イケメンじゃん!! 私には今年にかける意気込みに感じてしまったわけです。 応援しないわけいかないしょ しかし! 去年、コンサに来たとたんDF好きのわたしの心を奪った 箕様という存在がいるわけです。 コンサに残ってくれる事を決めてくれたとき、 レプユニは「MINOWA」にしようと決めていました。 リハビリをしながら戦っている箕様を応援しようと、 「5」のユニを着ているわけですが・・・ 選手生命にかかわる大きな怪我をして復活したミツ君には 箕輪、曽田の大変さも辛さももどかしさもわかりすぎるはず、 曽田、箕輪が居ないとダメだなんて思われたくないだろうし、 この2人が帰ってくる時には 良い位置に居たいだろうし、 そうなっていれば、2人が帰ってきても ミツの位置はゆるぎないものになっているだろうし、 当然そうであって欲しいわけです。 DFとしてまだまだのびしろがあると思います。 ミツ君の本領発揮はこれからです。 私には見えます。 苦しかったであろうリハビリを乗り越え さらに自分を甘えさせないために 札幌を選んでくれたミツ君を 応援しないわけにはいかないじゃないあですか! 熱く熱く応援します!!
posted by chika |21:57 | ミツひいきstory | コメント(1) | トラックバック(0)
2009年05月27日
ミツひいきstory<No.3 Mieの場合>
初めてその名前を目にしたのは、昨年1月、移籍のお知らせでした。 『吉弘充志選手』 知らないなあ・・・。 早速、前年の選手名鑑でチェック。 あら、けっこうイケメン。でも好みのタイプとはちょっと違うわ。(失礼) そして、08年シーズンイン。 いろいろな情報の中で、彼が選手生命を危ぶまれるほどの大怪我から復活してきた選手だということを 知りました。 気になって、吉弘選手のオフィシャルサイトを見てみると、メンズモデルばりの写真が。 ブログを読むと、彼が家族をとても大切にし周囲の人を大切ににし、深く感謝の気持ちをもっていること、 そんな人たちからすごく愛されていることがよくわかりました。 例のあの試合からしばらくたった頃、 「また信頼されるプレーヤーになれるよう精一杯頑張ります」 確かこのような文がアップされていました。 「信頼」という言葉の重さに、気持ちが折れることなく絶対また上がってきて欲しいなと思える、 私の中ではうちのチームの『吉弘』になりました。 なぜか、練習を見に行ってもお出迎えなんかがあっても、『吉弘』と間近で接したことはありませんでした。 そして、やってきました! 我が家初参加の09キックオフイベント! 入会希望のコメントにも書きましたが、私は6歳の娘とサインの列に並んでいました。 どんどん近付いてくる『吉弘』に、「ちょーイケメン!」と娘のテンション↑↑↑ 短髪にして凛々しくなった彼は、長身をかがめて娘のTシャツにサインをして、 彼のほうから右手を娘に差し出し、頭を下げながら「ありがとうございます」って言ったんです! なにか声をかけたときに「ありがとうございます」とは言ってくれるけど、 サインをしてくれた選手が自ら「ありがとうございます」と言ってくれたのは初めてで、本当にびっくりしたし すごく感激しました。 それも、小さな女の子にですよ! なんていい子なんだろう『ミツ』って。 その日私は何度この言葉を口にしたかわかりません。 あの日から私は『ミツ』の大ファンです。 キャンプ中にはオフィシャルの携帯サイトで『ミツ』の動向をチェック。 半ケツ写真に大笑いして「も~っ『ミッちゃん』たらぁ」 体を投げ出してチームのために戦う『ミツ』を熱烈応援します! ちなみに、サインをもらったちび娘も『ミッちゃん』ファンになりました。 大好きな「芳賀ちゃんとおんなじイケメンで、芳賀ちゃんとおんなじひげだから」 という理由だというのはナイショ・・・。
posted by No.3 Mie |11:33 | ミツひいきstory | コメント(1) | トラックバック(0)
2009年05月25日
ミツひいきstory<No.1 くーの場合>
昨年の3月はじめ。 ブラコン2号さんのブログ「ブラックコンサドーレ日記」の中で、 「純粋に容貌的にコンサのどの選手が好みか?」という話が盛り上がりました。 さて・・・誰だろ?と私も「選手名鑑」を見ながら考えました。 そこで見つけたのが、吉弘充志選手でした。 もちろん、1月に行われた「キックオフイベント」のときに、新加入選手としての吉弘選手を見てはいたのですが、 なにしろたくさんの人数でしたし、あまり印象に残っていませんでした。 容貌的にすごく好み♪というのはわかったので、 密かに注目していたわけですが。 なにしろ、グアムキャンプからのリポートでは「ギャル男」の画像が送られて来ているし、 月刊コンサドーレの5月号の「50の質問」の中で、 「自分のこと動物に例えると<ウサギ>でなぜなら寂しいと死んじゃうから」とか言っちゃうし、 どうにもチャラチャラ、軟弱なイメージばかりが。。。(ー_ー)!! でも、いざ試合の中でのミツくんをみると、 なかなかのファイター。 中でも、ドーム開幕戦の横浜FMとの試合で、あわやというシュートを体を投げ出したヘディングではじき出したプレイなどは、感動ものでした。 背番号2を背負うDF。 将来のコンサの屋台骨になってもらわねば。。 そう確信したわたしは、本格的に彼を応援していこうと思いました。 CBとして先発の座をつかんだかに思えたころ、 忘れもしない5月17日名古屋戦のあの大チョンボがありました。 それ以来、先発はおろか、ベンチにも入れない日々が続くわけですが。 あのとき、ミツくんのHPからのメールに私はこう書きました。 「あの試合、ミツ君が犯したミス。 あれに関しては、何も言いません。 アレ以上なプレイを見たことがありますから。 ああいうミスも時にはあると、そう思います。 でも、そのあと、それを取り返すだけの気迫・戦う姿勢が、ミツ君から感じられなかったことが、なにより悲しかったのです。 弱気の虫がとりついてしまったように見えました。 必死で応援し続けるサポーターにとって、戦えない選手を見ていることほど、悲しくて、辛いことはありません。 それが、背番号2を背負って、将来のコンサのDFの屋台骨を背負ってくれると信じているミツ君なら、なおさらに失望感は大きいのです。 もう、二度とあのような姿を見たくありません。 どうぞ、どうぞ、休暇後の練習では、ミツ君本来の姿を取り戻していてくれますように。。。 これからも、応援し続けますので。」 その後の日々。 彼の中の葛藤はどんななのか、私には想像がつきませんでしたが。 練習試合などで見ていると、なにしろ本職のDFなどほとんどいないDFラインを統率して、 大きな声をだしまくるミツくんが見られました。 いつも全力で戦おうとしている姿がみられました。 試合のときのお出迎えとか、練習場の出待ちとかで、 数回、ミツ君本人と出会うことがありましたが、 いつも、笑顔で、丁寧です。 腐らないで練習し続けて欲しいと願うばかりでした。 そして、今年。 決意も新たに短髪にしたミツくんは、 グアムキャンプから必死のアピールを続け、 「ソンファンの相手は誰が良いか、考え中」と言っていたノブリンの信頼を得て、 開幕戦からCBとしての座をつかみます。 よし!ずっとこの座を離さないように!!と応援に力が入っていたある日。 三角山放送の「GO west」でミツ君のインタビューを聞きました。 そのときの話はこちらに。 試合に出られなかった日々を、前向きに、練習に励んできたミツくんの、 強い心が伝わって、本当に嬉しく思いました。 そして、これは、こちらも本気で、性根をいれて、彼を応援していかなくてはと、改めて思ったのです。 まずは、だんまくを作ろう!! だんまくは5月16日のJ50試合出場記念試合の日に張ることができました。 これからも、厳しい戦いが続きます。 ソダン・みのさんというベテランもケガから戻って来ます。 けれど、この座はわたすまい! 頑張れ!ミツ!! これからも応援します!!!
posted by No.1 くー |18:35 | ミツひいきstory | コメント(0) | トラックバック(0)