コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2015年03月21日

Lost first home game

 ホーム開幕戦勝利には失敗。前半20分に失点した後は、状況を立て直すことも戦況を変えることも出来ず、退場者まで出して相手有利のまま終了した。つまらない試合でした。

 失点はトップの位置に入った二人、都倉とナザリトのプレーによるところが大きいと思います。点を取られるまでの20分間、ファーストディフェンスの意識が全く感じられなかった。チーム全体で言えば、試合の入り方は決して悪くなかったのに、前からのプレスがないことで相手DFラインに落ち着くきっかけを与え、しっかり狙ったロングフィード一本にスペースを突かれ続ける羽目に。都倉については失点してから少しだけ追いかけるようになったものの、あくまで相対的な話で、結局守備に回らざるを得なかった宮澤のFW起用も含め、3トップという響きからは掛け離れた迫力のない前線から、チームごと押し込まれ始めた印象。

 前半良かった点を探すなら、福森。プレーに積極性があり、頼もしさも感じさせました。守備は福森が絡む左が良く、右が悪かった。櫛引は何だかバタバタしていました。攻撃は反対に、ボランチの二人から右サイドに散らしてからの展開が可能性を感じさせたものの、左は見るべきところがなかった。バランスという要素を差し引いても、石井の消極性は際立っていました。

 後半は頭からFWを二人とも入れ替えるか、ボールが納まりさえすればキープはしてくれる都倉か、身体能力と感覚で常に一発の可能性が残るナザリトか、どちらかを選んで後は前から主体的にチャンスを作れる選手を投入するのが良かったように思います。しかし、実際の交代はアイデアのある稲本に替え、まだチームにフィットしていないように見えたニウド、62分、宮澤が二枚目のイエローカードを受けて退場した後に、最終局面での対人の強さとセットプレーでのチャンス拡大を意図してか、河合からパウロンへ、そして69分に石井を下げて、やっと内村を投入。自分から点を取れる動きが出来る選手を入れるのが遅過ぎる。あれでは、空気も流れも変わりようがないでしょう。一人少ない状態で追加点を許さなかったのは評価出来ますが、どちらかと言うと今後に不安を感じる内容でした。

 もちろん、シーズン単位で見ればまだ慌てる必要も俯く必要もない1敗です。ただ、試合単位では少なくともチームの指針や意図が伝わるものではなかった。そしてスタートでそういう試合が続くシーズンは、ぱっとしないものになる。これは経験則です。最初の勝ち試合を観ていないので、一概には言えませんが…。再びドームで福岡と当たる今日はどうでしょうか。

 ワクワクしたのは、試合前の派手な演出くらい(実際カッコ良かった。コンサドーレのファンで良かったと感じました)。少し前に亡くなった父親の写真を持ち込んでいましたが、供養にならず残念。「また負けたか」と笑ってくれている気もしますが…。

Tuday Consadole Sapporo will meat Avispa Fukuoka on the pitch of Sapporo Dome where they failed in the season first home game victory last Sunday. Sapporo allowed V.Varen Nagasaki to going ahead in the 20th minute and just stayed behind to the end. Expected two top would not work; both Tokura and Nazarito kept playing too plain and lacked FORWERDNESS.

About the defence, the left side was good and the other side was bad and the offence was the opposite. Fukumori, a newcomer defender playe well, whereas Kushibiki was worse than his usual. Inamoto could be another disappointment but actually he showed his creativity and sense of football sometimes. Substituetes also did not work but before that, I was doubt that they were sent right...

I was there the stadium with a picture of my father who died that Wednesday; I wanted to see him the winning but I also failed. Maybe he just laughed though.

How about today?

posted by masamaru |07:31 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |

2015年03月07日

Season has started!

 ご無沙汰しております。

 今日はもうJ1開幕、明日はJ2もですか。前回投稿時からシーズン通しての感想も書かぬまま、ずいぶん放置してしまいました。

 私事になりますが、あれは最終節翌日だったように思います。いつものように父に電話をし、磐田戦の話や来季の展望などをひととおり話した後、「実はお父さん、サッカーどころではなくなってしまったんだ。」と言われました。癌であることが判った、それもあまり長くもちそうもないと。いや、驚きました。人一倍頑強で元気だと思われていましたし、こんなことになるなど家族にとっても完全に想定外のことだったので。まあ、一番驚いていたのも戸惑っていたのも本人だったでしょうけれど…。また(最悪の場合や後に備えての)家のことで、日頃管理している本人しか知らない、その本人も判らないことが多いなど不安にさせれらることもあり、少なからず大変でした。まあ、私のそれなど、母も支えながら実際に色々調べたり動き回ったりした弟に比べれば微々たるものですが(随分苦労させてしまいました。この場を借りて、改めてありがとう)。

 そんなわけで年末年始は、通常では考えられない頻度で札幌に行っていました。また、輸出業界は景気が上向き始めたこともあり、仕事がこれもちょっと酷いくらいに忙しくなってしまった(そんな中、一度は雪でまったく飛行機が飛ばず、月曜日に休んで職場にも迷惑をかけたり…)。まあ、行ったら行ったでそれなりに観光と飲み食いと買い物を楽しんではいるんですけれど。父も今は微妙ですが、正直、今季はコンサドーレの話は出来ないのではとも思っていたので、有難いです。そして実は来週末札幌に行きます!日曜日はドームで、ホーム開幕戦を観戦します!

(で、母が医師に「来週末、息子が帰って来るんですけど、それまで大丈夫でしょうか?」と訊いたら答えが「大丈夫かもしれないし、大丈夫じゃないかもしれません」だったと。そりゃそうだ。)

 昨季の失敗は、明らかに補強と高く掲げすぎた目標でしょう。外国籍選手は揃って振るわなかったし、小野も話題作り以上の実質的な活躍はほとんどなく、監督交代後がらりと良くなって活躍が目立った都倉にしても、それこそが当初のチームと戦術に合っていなかった、合わせられなかったことの証明でしょう。もちろん、既存の選手にも負傷したり不調だったり伸びて来るべき若手が今ひとつだったりで、全てを新戦力に押し付けることは出来ませんが…。それでも、純粋な個の力では他所に比べて決して見劣りしないのに、何故か思うように勝てなかったり崩れた流れを立て直せなかったりしたのには、「自力昇格が至上命題」という不要なプレッシャーから来る変な緊張や色気があったようにも思えます。

 そんな中、シーズンを通して光り続けていたと感じるのは奈良(個人的には昨季のチーム最優秀選手。良くも悪くもの安定度で言えば宮澤には及びませんが…)。文字どおり守備ラインを支え、個人としても上手く頼もしくなったと思います。もともと、もっと若い選手にチームを任せても良かったように思うのですよ、前監督の財前氏は育成型と言われていた訳ですし。ディフェンスは奈良と櫛引、トップ下には荒野、トップには榊や中原。もっとも、チャンスを貰った時に結果を出せないから使われなくなるのだと言われてしまえばそれまでなのですが…。

 その奈良が移籍してしまったのは残念ですが、上のカテゴリーですから、彼自身の成長と、札幌の育成力を世に知らしめるためには悪いことではない、頑張って欲しいです(櫛引は札幌でもっと頑張れ)。荒野だって、世代別代表に籍を置きながら、クラブに戻ればJ2チームで控えなんてことになるくらいなら、J1で欲しがるチームがあるなら移っても良いかもしれない。まあ、当分は小野が不在なので、今季は大いに目チームの中心になり得る目があります。期待します。

 新しく獲得した選手は稲本にナザリトと、さすがに野々村はファンをワクワクさせる術を心得ている(個人的にはニウドを引っ張って来たのが渋くて巧いと思いましたが。昨季、東京V戦で生で観て、面白い選手と感じたので)。ナザリトにはスタートダッシュの原動力を、稲本には最終ラインの引き締めとディフェンスの攻撃参加の意識付けを期待したい。中盤は上里と宮澤のダブルボランチを基本にして欲しい。一発で戦局を変える決断力とフィードを持つ上里と、視野が広く細かい危機の兆候をコツコツと潰してくれる(またそういう地味な仕事も厭わない)宮澤は、むしろ不可欠。奮起して欲しいのは榊。そろそろ出て来ないときっかけが掴めなくなりそうな気がします。特に注目しているのは復帰組で前貴之。彼も“攻撃に繋がる守備”が出来る選手なので。もちろん、全ての選手が活躍してくれればそれに越したことはありません。バルバリッチ監督は、序盤は割と選手を入れ替えて来るような気がします。色々な選手が見られた方が、こちらとしても楽しいし。

 話は自分のことに戻りますが、これからも当分は何がどうなるか判りません。今季はあまり更新できないと思います。本当は一番の読者である父に読んでもらえない以上、閉めてしまおうかとも考えたのですが(写真も貼り付かないし)、それはいつでも出来ると思うので、当分保留します。たまに覗いてみてやって下さい。

 では、今季も楽しく応援しましょう。頑張れ、コンサドーレ札幌!

This year’s J league season starts. Today has eight J1 league games and tomorrow J2 also open. The end of last year, my father went into the hospital because of bad cancer. Since this year, my work has gotten busier and busier. It was not all but many things has kept me feeling tired and away from soccer. However, the season opening attracts and pull back me to the home town club and drives me thinking about the team; how this year’s Consadole Sapporo goes.

Last year HFC set strong their season target to the promotion without playing play-off games but failed in. Both of newcomers and team strategy did not work well. After midseason manager change once it seemed to recover the team, actually it was late and only worked slow; Consadole finally ended the season in the 10th place in 22 teams.

For this season, some new players came to Sapporo and have already excited fans and sent high expectation. Especially, an ex-national team midfielder Inamoto is that just like last year’s Ono. Colombian striker Nazarito is also hot. About existent players, Uesato and Miyazawa should play in the center of the team this season too. Personally, I like Arano who also plays for U-23 Japan. Sometimes he deserves more in Consadole. Another special talent Nara’s limited transfer to F.C.Tokyo might has been many fans’ regret; even though, his success can be our pleasure too and it must show how our club is good at growing and training youth players. First of all, someone’s leave is always others’ opportunity. One of those, another young defender Kushibiki; I want him to rise up more. Also there are some players came back after temporally playing in rival teams. Barbarić might want to use and see his players as many as he can early in the season to try and find what tactics work the best. So everyone has chance.

It seems that I stick busy for a while but keep watch them as possible. And next Sunday, Ms. N and I will be in Sapporo Dome for their first home game after seeing my father in the hospital. Let’s say together; go, Consadole Sapporo!

posted by masamaru |14:28 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |