コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2013年02月24日

開幕近し!/It's up coming!

 いよいよ来週、今季のJリーグが開幕します。J2は3月3日が第1節、札幌はアウェイで千葉と対戦。ホーム初戦は翌週の札幌ドーム、第2節栃木戦になります。

 キャンプの様子や練習試合の結果など、耳に入る範囲の情報では、それほど不安になる材料は見受けられません。あえて挙げるならば、日高が最初から試合に出られそうにないのと、新戦力がどれだけチームにフィットしているかが判らない点でしょうか。

 第6節までの組み合わせが面白いと思います。一年でのJ1復帰を最低限の目標とするG大阪と神戸、昇格を意識した戦いをしてくるであろう千葉と栃木、リーグ中位を窺う福岡に松本山雅と、リーグにおける現時点での自分達の力を測り、位置を知る、あるいはその後の方向修正や強化すべきポイントを探るには、良い相手が揃ったように見えます。

 とは言うものの、個人的には今季のチームには、何が何でも昇格したり昇格争いに加わったりして欲しいとは思っていません。もちろん昇格して欲しくないということではなく、応援しているチームですから当然勝って欲しいわけで、毎回勝っていれば自然と順位は上がって昇格もするでしょうから、その時は大喜びするのですが、例えば“もう少しで昇格できるかな”というところで、事実上そのためだけに余分な出費が発生するようなことはして欲しくない気持ちがより強いと言うべきでしょうか。もっと言うと、今季はHFCに、とにかく経営的に支出を減らし、収入を増やすことを頑張って欲しいと思うので、そこに支障をきたしてまで優勝や昇格はしなくても良いと考えています。

 勝つことこそ、あるいはJ1で試合をすることこそが興行収入増に直結するというのも真理でしょう。実際、クラブも監督も、“プレーオフ進出圏内の6位”を目標としてアナウンスしています。ただ、現実的にそれが難しいなら、(例えば昨季途中のような補強はせずに)別な方法を、つまり順位や成績とは無関係なところで稼げる何かを考えて欲しい(これについては当然長期スパンで)。クラブスローガンの「北海道とともに、世界へ」の想いが本気であるならなおさら。様々な意味で今以上に広域で認知され支持されたいと考えるなら、むしろファン以外の人間の目を意識することが重要で、現在の道や市から公的資金が投入されている現状を緩やかにでも改善していくことが必須。

 ただ、これに関しては今オフのHFCの動きには、何となく期待させるものがありました。特に選手の流出方法。充分に時間をかけて、痛みを最小限に抑え、利を取ろうとしていることが窺えたからです(あくまでも、勝手にそう感じただけですが…)。ギリギリまでヤキモキさせられた古田の海外移籍についても同様。一部では古田のわがままと批判する声もあったようですが、クラブも積極的に後押ししている印象を受けました。おそらく成立すればそれなりの金額がクラブに入って来たはず。同時に、メディアにも取り上げられ、チーム名の露出にも繋がったのでは。スイスという国が、現在そこでプレーしている日本人プレイヤーがいないことで吉と出るか凶とでるかは微妙でしたが、吉と出れば更に効果は大きかった。根拠はありませんが、後々これは“古田にとっても挑戦だったが、クラブにとってもひとつの挑戦だった…”と語られるような出来事だったのではと(これまた勝手に)思っています。

 こうした動きが野々村新体制下における変化に直結するのかどうかは判りませんが、選手引退後、メディアの、それも割としがらみのない立ち位置からJリーグを見続けていた彼が、次のキャリアに現場の指導者ではなく経営側を選んだことは、興味深いと思いますし、何か面白いことをやってくれそうな期待があります。ただ、基本的に“攻め”の姿勢を取りそうなので、それで破れた時の反動は怖い気もしますが…。

 選手を商品のように見なす傾向への是非はあると思います。当然、郷土とクラブへの愛着のもと長くチームに残って活躍してくれる選手が多い方が嬉しいですが、選手の移籍で利益を挙げるのは、サッカークラブのマネジメントとしては基本の部類だと言えるでしょうし、選手本人のステップアップと利害が一致するなら、ためらう必要はありません。そういった意味も含めて、前回の投稿でも書いたように、今季はテレに頑張って欲しい。日本のサッカーにフィットして、強力な得点源としてチームを牽引してくれれば有難いし、それをきっかけに国内外のビッグクラブに注目され、クラブを利してくれても良いです。古田始め若手道産子陣も同様。“若いタレントはコンサドーレで探せ”と言われるくらいになって欲しい。“若手は自前で育てるより札幌から取った方が得”などと思うクラブが出て来たら、しめたものです(嘘です。日本サッカー全体の在り方としてはよろしくない)。

 まあ、多くの選手がそれほどに活躍したら、必然的に成績も順位も上がるでしょうから、そもそもの心配ごとが解消されると思うのですが(笑)。オフシーズンに何処かで書こうと思っていたことを慌てて投稿するので、開幕に当たってという内容ではなくなってしまいましたが、今年も楽しませてもらいます。頑張れ、コンサドーレ札幌!

J league starts 2013 season up coming weekend. J2 have all games on Sunday, March 3rd, so Consadole Sapporo will meet Tochigi FC for their this year's first game on the away pitch of Green Stadium. They have to wait more a week to play in home town, at Sapporo Dome.

The first 6 games are really interesting and might be good for the team to see where it is in the league now, and to find its strength and weakness. Gamba Osaka and Vissel Kobe are both wealthy big club team shooting for the come back to J1 after this season. Jef United Chiba and Tochigi FC are close to them but not enough. Avispa Fukuoka and Matsumoto Yamaga F.C. maybe play to be in middle place. To watch the games against different type different class teams in the first 6 weeks must be good for us fans too.

The club has announced their target is finishing the season in top 6 places. However, personally I do not think they strictly need to promote after the season like Gamba or Kobe is eager for. Of course, when they can make it, they just should make it; we always enjoy to see the moment, but more important thing for Hokkaido Football Club is to balance the budget and to make its economic situation stable. Although the new management style under the new president Yoshikazu Nonomura who used to play for Consadole and had been in mass media during his gap years has seemed to appear, they should keep thinking about that especially to avoid any unnecessary payment. For example, to contract extra players only for immediate wins or promotion cannot be good decision. When the team has difficulty with result, the club should think how they save money and increase profits without those choices. HFC has already owed Hokkaido and Sapporo city large public funds. To be loved and supported more Hokkaido people, it cannot be grown any more.

For that, what they tried to help Furuta’s transfer to Switzerland league as long as they can was good. They could benefit from the experience more than Furuta would get himself. Finally he stayed team but it never was bad for them; he is good player as same as he had been.

I hope Brazilian striker Tele and 6 newcomers from Consadole Youth, the best youth club team of Japan, to work well enough to draw other club’s scouts attentions too; when they stepped up their careers and the club got transfer fee, it profits both. Before that, they would lift up the team and attract more fans and bring them to the stadium with their plays, to solve those economic problems….

Anyway I am looking forward to seeing them in this season. I expect fresh play and hard work that relive us from the hard time of last season. Refresh all, go, Consadole Sapporo!

posted by masamaru |19:05 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(2) |