コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2013年01月20日

2013シーズン展望/Outlook for 2013

 年が明けてから何かと忙しいのと、こちらのブログが、システム改修とサーバー移設後めっきり使い勝手が悪くなったのとで暫く更新をしていませんでしたが、コンサドーレ札幌の2013シーズンへの準備は着々と進んでいるようです。新ユニフォーム、なかなか格好良いですね。毎回2nd(アウェイ用)の方が良いと思うのですが、今回は1stもお洒落です。

 上里の復帰と古田の残留をもって、選手の顔ぶれもほぼ固まったでしょうか。文字どおり日本一のユース出身選手を中心に、約半数が北海道出身というのは、なんとなく気持ちが良いですが、そこを抜きにしても各ポジションに若いタレントとベテランが上手く分布して、思っていたよりは上手く揃ったように思えます。J2なら何とかなるのではないでしょうか。

 外国人選手が未知の要素となる分、DFは少々不安ですが、MFも併用して何とかするしかないでしょう。どういうスタイルのサッカーになるかにもよりますが、前、古田、上原は、攻撃的なサイドバックという位置付けでDF要員にカウントすることも可能だと思います。非常事態におけるセンターバックなら、宮澤も行けますし。常にとなると、ちょっとコワいですし、もったいないですが…。ただ、前に限っては、昨季もしばしば見られた守りながら攻めるプレーを考えると、中盤に空きがなく、かつ、後ろが駒不足になるようなら、コンバートも面白いような気がします。

 もちろん、本職だけで回せるに越したことはありません。中央のみ希望を書きますと、パウロンが当たりくじであることを前提に、奈良とパウロン。駄目だったなら奈良と櫛引。奈良には出ずっぱりでいて欲しい。昨季は悔しい部分で経験を積んだと思うので、今季は是非、少々のことでは動じない自信と、色々なことを試せるように余裕を手にいれてもらえれば。彼は本当に楽しみです。

 中盤は、中央では河合と宮澤、そして2年ぶりに札幌へ帰って来た上里の組み合わせに、前の起用があるかないかといったところでしょうか。ブラジルで急成長して来たなら、荒野にもチャンスがあると思います。ただ、前は古田と共にサイドが順当かと。ここはサブには砂川がいますし、FWから上原や三上も下がって来る可能性があるポジションなので、一年目の選手が出場機会を得るのは難しいかもしれません。

 もっとも、そうなると少し残念なのが岡本。サイドでも行けますが、彼のドリブルは、中央で方向を変えたり急に加速したりする時にこそ、その独特のリズムが生きると思うので。中盤が5枚になるならトップ下で、FWが1枚ならシャドーで、是非使ってもらいたい選手です。

 岡本以外で活躍を見たいMFの選手は古田。海外挑戦の話もあったようですが、正直、通用したかどうかは怪しいと思います。まずは今季、J2クラスではないと言われるくらいの活躍を見せて、それからステップアップをしてもらいたい(当然、クラブへの置き土産に期待大です)。もっと色々なことが出来る選手だと思います(個人的には特技一本で勝負するタイプの選手も好きなのですが…)。攻守の切り替えで魅せる回数と、得点数も増やして欲しい。

 FWは、これまたフォーメーション次第ですが、ぱっと見て、計算できる選手が内村、期待させるのが榊といったところでしょうか。今季もトップで一度溜めるサッカーからスタートするなら、昨季大ブレーキとなった前田にもチャンスがありますが、2トップを並べる形、あるいはワントップでも(さっさとサイドにはたいてしまうような)スピード展開型なら、ポストもフィニッシャーも出来る分、内村が上かと思います。嗅覚(と抜け目なさ)の内村、アイデアと技巧の前田、スピード(とひたむきさ)の榊、フィジカル(と基本的な技術)のテレ、高さ(と勝負強さ)の上原…と、チームの状況や対戦相手、試合展開や局面に応じて、それぞれの持ち味が活きるように起用されることを願います(横野と三上は相当上積みがないと、難しいのでは。横野はブラジルで何かを掴んで来られるかどうか)。
 
 中で一番注目しているのは、実はテレ。昨季に限ると(自分の中では)“失敗した補強”に括られてしまいますが、J2でなら、あの身体の大きさだけでも武器になると思います。昨季はプレー時間自体が短く、特徴も判っていませんが、シュートの思い切りが良いようなら大宮にいた頃のバレーのような活躍の仕方をするやもしれません。是非、日本で開花していただきたい(そして強豪チームへステップアップ&置き土産希望)。

 財前新監督はこれまた北海道(室蘭大谷高)出身、かつてはコンサドーレでプレーし、引退後もユース年代の育成やトップチームのコーチとして、長くクラブとチームに関わって来た方です。各メディアでも言われているようにユース上がりの選手が多い今季は、そうした経歴と経験が、特に選手起用とコミュニケーションで有利に働きそうです。ただ、どういうサッカーを指向するのかは、まだ不明。このメンバーで引いて構えるサッカーもないとは思いますが、願わくは、中盤より前で多く人とボールが動くゲームを観たいです。

 昨季序盤に出来ていたサッカーをJ2でやれれば相当面白かったと思うのですが、指揮官も選手の顔ぶれも変わっていますし、相手も良くも悪くもJ2なので、もう少しシンプルで時間をかけないサッカーの方が、直接結果に結び付きやすいとは思います。個人的には、守備から攻撃への移行はプレスとショートパスの交換重視で、展開はサイドからという点は継続して欲しい。相手もまんべんなく散って守っているので、そこで崩すためのトライや工夫が見られるようだと、ぐっと観戦が楽しくなる。

 改善して欲しいのはフィニッシュ手前で、クロスを早めに入れるならシュートも早めに打つべき。逆に(打たずに、あるいは打てずに)持ち込むなら、できるだけ深いところまで運んで、マイナスのパスで終えて欲しい。最悪コーナーキックを取れる確率が上がるので。試合を通してプレー全部のうち半分がミスのJ2ならなおさら。同じ理由で、セットプレーはFKでもCKでも、極力ゴールに向かう強いボールを蹴るようにして欲しいです。

 GKにも触れると、ホスンの契約更新は意外でした。今季は曳地メインだと思っていたので。札幌のキャリアを控えで終わらせるにはもったいないような気がするので、曳地には頑張ってもらいたい。

 まあ、まずはできるだけ多くの選手が故障をせずにシーズンを迎えることを祈ります。贔屓目抜きでも、普通にやれば中位は堅いと思います。後は、それで満足するかどうかで、今回本当に書きたかったのもその部分なのですが、思わず長くなってしまったので、再び次回に続くとさせていただきます。

January, now Consadole Sapporo is getting ready for 2013 season; players, manager, staff and uniforms, every new things make us excited and warms us quietly and slowly but clearly and unstoppably day and day.

For upcoming season, the club lifted up 6 players from its academy who had led the U-18 team to literally the top of Japan last year; J Youth Cup 2012 champion. Another newcomer defender Ryota Matsumoto from Toyo University also had spent his junior age in Consadole Spporo Youth so now almost half of the players are local with the senior Hokkaido bloods such as Miyazawa, Furuta and Kushibiki or last year’s rookie Nara, Mae and Sakaki. They might give deferent pleasure to fans that miss their favourite players already left the team.

After the last season the club released many good players mostly because of their high contract money but actually it could be worse; they still have some efficient or experienced players to help those young talents each other and make chemistry with them. Kawai must be the center of the team this season too. Miyazawa or Uesato who came back after 2 seasons playing for others will be next to him. There are some other players who can take this position; personally I want to see Okamoto’s dribble there, but the competition might be hard for them to play as a midfielder of this year’s Consadole including the both sides that has Furuta, Mae and Sunakawa, More than welcome; that makes team strong.  

About 2 new foreign defenders; Brazilian Paulao and Korean Cho Song Jin are both unknown. The other defenders are all young so it can be even one of our anxieties; but they will make it up with enough midfielders. Before that, there is a chance that Nara’s ability exceeds our expectations. Forwards’ lineup is also interesting; there is no real striker as ever, still, a variety of deferent type players stimulate our imaginations. Maybe Uchimura is ahead the others with his experience and the sharp nose and sleek play. The Fantastic Shorty, Sakaki is next. His hard trying and speed running will excite us this season too. Tele also draws my attention. His big body and physical is enough strength and great advantage in J2 league. He can surprise fans and rivals by learning and getting used to Japanese soccer just like other Brazilian forwards grown to big name from Sapporo.

New manager Keiichi Zaizen is also from Hokkaido. After ended his career as a player in Consadole Sapporo in 1996, he stayed the club to start new career as a coach. Until 2009, he trained and brought up many players in the Academy of Consadole; and this season, he can use the experience and information good enough with many players from the youth team he knows well. The shape of his soccer has not appeared yet but it might be organized and aggressive football because it seems to work most with this team, his players. There is a good chance that they finished season in the place upper than half unless they want too much difficult style or they have too many injured.

I am waiting for hard pressing, quick short passes, running up on both sides of the pitch with long dribble, and of course, many fine shots. Brave try and creative playing as an icebreaker is always nice. But for the club, there is other thing that I hope more than wining game. Next time, I will write about it.

posted by masamaru |14:10 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |

2013年01月02日

年越し旅行―伊東―

Ito


 A Happy New Year! 新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 今回の年越し旅行は伊東に行って来ました。伊東への旅行は二回目ですが、海も山も綺麗で良いところです。天候にも恵まれ、大変楽しめました。

 写真は「なぎさ公園」にて。ちなみに写真に向かってドーレくんの左側に小さく写っている平べったい島が初島。写っていませんが、右側には伊豆大島が望めます。


Ito ホテルは伊東駅から歩いて数分。海と街を一望できる部屋は、選んで正解でした。

 ホテルと駅の周辺を散歩する他は観光らしい観光もせず(それでも充分観るところはあり、楽しかったのですが)、ひたすらのんびり、美味しい食事と土地の酒と、温泉とテレビとお土産ショッピングを楽しみました。


Ito ホテルの食事では、二日目(元日)夜の、伊勢海老のお刺身と鮑のおどり焼が印象的。

 伊勢海老のプリプリした食感はやはり特別なもの。



Ito 鮑は、火をつける前に陶皿の蓋を開けた時に妙に端に寄っているなと思ったのですが、逃げようとするらしいです。本当かネタか判りませんが、いざ蓋を開けた時には中が空で、慌てて探したこともあるとか。

 バターを落としてレモン汁を絞って食べるのですが、ナイフを入れる時の柔らかさと、キュッキュッとした歯応えのコンビネーションが絶妙。

 食事は美味しく、量も多くて、毎食嬉しい悲鳴でした。

 残すのも申し訳なく、N嬢の必殺“天婦羅用の抹茶塩で食べ切れないおかずを具にお櫃のご飯をサッと握ってサッと袂へ投入”が炸裂、夜食とさせていただきました。


Ito 滞在二泊三日で飲んだ地元のお酒。

 個人的に一押ししたいのが、地ビール「伊豆のビール」(伊豆斎藤農園)。“伊豆の”と謳われていますが作られている場所は伊東市伊佐美です。「テムズ」(スタウト?)「ライン」(ドゥンケル?)「モルダ」(ピルスナー)「ドナウ」(ライトなピルスナー?)と、世界的な河の名を冠した4種類があり、中でも、キリリとした苦みと奥行きある味わいとコクの「テムズ」と、ベリーとかグレープとか果実のアロマが物凄い(麦芽とホップ以外は使われていません)「モルダ」は、お薦めです。


Ito スウィーツ部門では「おっぺけ屋」の胡麻饅頭を押したいと思います。

 饅頭の生地はツルツルのもっちり、香り高い胡麻餡はしっとりずっしり、しつこ過ぎず。季節限定の桜饅頭はお土産で買って来てまだ食べていませんが、こちらも期待できます。


Ito オリジナルのマスコット、おっぺけ君も可愛いです。記念撮影に大人気。

 人通りが途切れるとお店の前のベンチに座って待機(休憩?)するのですが、その所在なさげな姿がまた…(笑)。



Ito 酒のつまみ部門(?)ではやはり干物です。いたるところ店先で色々な地魚を干していますが、美味しそう間違いなさそうに見えても、魚の種類やサイズ、金額を比較しつつ、あえてぐるぐる広い範囲を回って見ることをお勧めします。

 私的には写真右の金目鯛と、大ぶりの鰺を購入した「鰺屋」が一押し。お店の規模、作業風景、買った魚を新聞紙にガサガサッと包んでサッと袋に入れてくれた手さばきなど、高感度大、金目鯛は先ほど早速焼いて食べたのですが、身は締まってふかふか、脂はしっかり乗っていて、大変美味しかったです。


 ちなみにお世話になったホテルはこちら、「ホテル伊東ガーデン http://www.ito-garden.com/ 」。ありがとうございました。伊東には是非また行きたいです

Ms. N and I went to Ito, Shizuoka to spend over the year. It was our second time to visit there and we totally enjoyed the local food (especially sea food), local sake, craft beer, hot spring and shopping again.

The ocean view over the down town of Ito from our hotel room terrace was really nice and beautiful. Ito’s mountains and sea are both good to see; very attractive. Although we only spent easy during our stay, we felt that enough with fine weather and mild climate.

We really like there!


posted by MasaMaru(横浜在住) |20:57 | A piece of my life | コメント(2) |